May 07, 2008

宝塚歌劇団「ME AND MY GIRL」

宝塚歌劇団
4-May-2008 15:00~18:00 1F-14-82
宝塚大劇場

Corich公演情報

宝塚プレシャス「榊原和子の宝塚初日&イベントレビュー」(東京初日)

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 普段は東京宝塚劇場での観劇ですが、なんやかやで年に一度は大劇場に詣でてます。5月はちょうど初舞台生お披露目の時期。GWを利用して宝塚大劇場に遠征してきました。

 一昨年の東宝版(井上・笹本)が「My and My Girl」の初見。その後、月組DVD版(天海・麻乃)を購入し、10回以上は見ていると思います。今回、見て、改めてよくできたミュージカルだと思います。笑えて楽しめて最後はしっかり泣ける。ロングランすればいいのに(笑)

・マリア(出雲綾)、ビルやジョン卿との絡みは自在でさすが。ビルの悪ふざけに対し、威厳をもちつつも的確につっこんでいて面白い。

・パーチェスタ(未沙のえる)は、うわさどおりの芸達者ぶり。

・ジャッキー(城咲あい)と椅子に半分ずつ座り、ビル(瀬奈じゅん)が足先に帽子を懸けるところで帽子が落ちて、ふたりで「あら、おちたわね♪」みたいな芝居をしてた。帽子、落ちるときはやっぱり落ちるらしい。

・二人で抱えられるだけの荷物を持って行くくだり、瀬奈ビルが彩乃サリーに「せんぱい、もてるぅ?」って言っていたような気がしました。

・甲冑の置物、去り際にビル(瀬奈じゅん)とサリー(彩乃かなみ)に投げキッス。

・ビル(瀬奈じゅん)が虎の剥製で遊ぶところでは、オケピからシマウマとカエルのパペットが顔出してたました。シマウマは公演途中から登場したっぽい。

 悲しみこらえて明るく振舞うサリー(綾乃かなみ)の歌は、聞いていて切なくなりました。「顎で受け止めて」を歌い終わった後のキラリと光る目の涙に、こちらも涙。
 ラストシーンは、DVDで何遍もみているのに、やっぱり目頭が熱くなります。扇一枚隔てた二人の会話で手に汗握らせ、最後に扇を外し二人が抱き合って大団円。じらされた分、一気にうれし涙が込みあげてきます。


続いてショー。

 初舞台生総出のロケット。「このロケットにすべてかけてます」という一生懸命さが伝わってきて心から拍手。
出雲綾のエトワールは大劇場を完全制圧してました。


おまけ

 東京宝塚劇場と異なり、お菓子・おみやげ売り場・充実した飲食設備・変身コーナー・展示コーナ、さらには郵便局と、劇場型テーマパークな風情。チケットなくても利用できちゃうところがうれしい。

 プチミュージアムの"トップさんの衣装の前で写真を取ってもらおうコーナ"。前回訪問したときはシャンシャン持つだけでしたが、小さな大階段に立って羽背負って写真撮影ができるようになってました。

 門のあたりで、千秋楽当日券で並んでいるらしき集団がトランプしてました。のどかな風景でございました。

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May 04, 2008

春の文左衞門大会(初日)

3-May-2008 13:45-16:20
なかの芸能小劇場

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柳家小ぞう「子ほめ」
橘家文左衞門「試し酒」
古今亭志ん五「道具屋」
仲入り
橘家文左衞門「子別れ」

物販 鈴々舎わか馬

3daysの初日「長講二席」の会。

文左衞門さんというとコワもてのイメージがあって、ても生で見ると意外にいいひとっぽいのが魅力だと思いますが(笑)、本日はさらに輪をかけて、仏様のやうなやさしい雰囲気ですた。
(二席とも悪い人がでてこないから、そう感じるだけかも。)

「試し酒」は、見ているだけでこちらも五升の酒を呑んだような気がして妙な達成感があるです。

「子別れ」、文左衞門さん風演出が随所に。対斎藤さん発言や亀ちゃんeatingうな&肝吸のくだりなど。
なかでも出色だったのは、鰻屋の二階での「なんですと!」のひとこと。一瞬にして空気が変わり大団円へ。
絶妙のひとことだと思いますた。

ノラやさんオリジナルパンダラクゴ手拭購入。リンリンのご冥福を祈るですう♪

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青果鹿「しゃなりしゃなりと闇夜の鱗粉」

青果鹿
3-May-2008 19:00~20:30
サンモールスタジオ

Corich公演情報

Syanari

 八百屋さんのような劇団名と毎回怪しげなタイトルで気になっていたですが、なかなか見ることが出来ず、今回初めて拝見。

 唐十郎の世界のようでした。突飛なキャラクタや音楽が特に唐十郎って感じなのですが、内容の説明しにくさも唐十郎。マリアの受胎告知に不倫やら堕胎やらをからめたようなお話でしょうか。いずれにせよチラシの貴婦人風の写真とは全く関係ないような...(笑)

 アコ-ディオンの生演奏付。

 "お便所が詰まってしまい、たいへん"な状況で三人のマリアが「お便所~♪」を連呼する歌や、"敬信のマリア"が三味線弾きながら「みゃ~みゃ~♪」鳴く歌など、まじめにバカバカしい歌を歌っていて可笑しい。

 ラストは、ちょっと唐突な気も。これに赤テントのようなカタルシスが加わればなあと思いました。(さすがに赤テントのような屋台崩しは室内の劇場では無理でしょうが)

慈愛のマリア 白石里子
清純のマリア 今井由香利
敬信のマリア 本田めぐみ(劇団ダルメシアン)
セールスマン 栗田 星淳一
便所修理屋さん 小沢 鯨井智充
昆虫博士 名和靖 犬塚浩毅
昆虫博士の弟子 笹山 吉田賢司
月夜の詩人 水谷力
アコーディオン奏者 美咲英里
 
脚本・演出 澤藤桂
美術 丸山賢一
照明 松本永(光円錐)
演出助手 眞壁良輔
制作 青果鹿

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May 03, 2008

春の宴@MANDA-LA2

1-May-2008 19:30-22:10
吉祥寺MANDA-LA2

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 以前、廻天百眼の公演「夢屋」で母檸檬の楽曲が使われていて、CD買って帰ったのですが結構はまりまして、しばらくヘビロテ状態。文芸アングラロックとでもいうのかな。で、母檸檬目当てで行ったのですが、他の二組もそれぞれに独特で...

母檸檬

アングラ臭がたまらない♪
アコースティックライブといっても、エレキギターがアコースティックギターになっただけのような気も(笑)。

仮想のタケオ

一人芝居というか一人音楽劇というか(Guiterと二人でしたが)、例えようが無い独特なステージ。

Lu.la.vie(リュラヴィー)

入りの音楽が雅楽でステージには灯篭やら蝋燭やら。和服で登場し、音楽は幻想的。荘厳で幽玄で耽美で...


それぞれに"ある世界"を構築しちゃってるので、その世界に引き込まれて、拍手し忘れちゃうのがタマにキズっぽい(笑)

異界に迷い込んだような不可思議な体験でございました。

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渦18(トーク渦)

絹産業改め渦産業
2-May-2008 19:30~21:30
しもきた空間リバティ

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出演
・かみさん平田紀子/立川左談次(前田隣ファン2人トーク)
・永六輔
・林家彦いち
・藤木勇人

5月公演4本「らくご渦」「トーク渦」「コント渦」「シャッフル渦」のうちの2日目「トーク渦」を当日券にて。


・かみさん平田紀子/立川左談次(前田隣ファン2人トーク)
出演予定の前田隣氏がリハビリ中のため、おかみさんの平田紀子と立川左談次さんのトーク。
左談次さんの前田隣プロフィール紹介、闘病レポ。

・永六輔
リハビリ中の野坂昭如氏の話。
黒柳徹子女史との再婚話の真相。
黒柳徹子女史の初回転寿司体験に同行した話など。

・林家彦いち
下北沢飲食店・不動産屋事情。
内家拳法体験記。
「長島の満月」トークバージョン。

・藤木勇人
りんけんバンドデビューの話。
沖縄の方言と本土復帰の話。
「ちゅらさん」出演の話。
具志堅用高氏の話。

異なるジャンルの方々の出演で、お客さんの層も広範囲っぽい。

 彦一さんの「長島の満月」、もともと落語としては珍しい内省的な構成なので、"ひとり語り"の方がしっくりきますね。

 初めて聞く藤木勇人さん、沖縄の本土復帰に伴い学校では方言を禁止にした話や、沖縄と鹿児島の関係・サツマイモの語源など、知的好奇心をくすぐる話をたっぷり、満足でした。7月に駅前劇場で一人芝居とのこと。ぜひ行きたいと思う。

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April 30, 2008

廻天百眼 過虚飾展「ファイナルエロスグロテッサ」

廻天百眼×アムの解散のエログロ詩吟オペレッタショウ

廻天百眼
29-Apr-2008
新宿眼科画廊

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国立演芸場の花形演芸会、仲トリの喬太郎師匠まで聞いて新宿に向かおうと思っていたのだけれど"小泉ポロン""イワイガワ"という、初見の芸人さんへの興味を抑え難く、結局最後まで見てしまい、新宿眼科画廊到着が16:30。

入場すると、立見で入り口まで詰まってました(笑)

 場内サウナ状態、汗かいて毒がすっかり外に出た感じ。途中退場されるお客さんもいた模様。自分は最後列だったので、中央で前後左右囲まれるよりマシだったかもしれません。

 前半が"アムの解散"ミニライブ、後半は廻天百眼メンバーが加わり詩吟オペレッタショウ。

 年表朗読の体で、過去から現代そして予測される未来を描く。
 人と人の隙間から様子がうかがえる程度で、ほとんど見えなかったのですが、音楽と語りを聞いてるだけで内容はだいたい把握できたのと、ダンスは直に見えなくとも壁に影が映っていて、ちょっと007シリーズのオープニングタイトルっぽい気分が味わえたり(笑)。
 客席抜けて行き来する場面もあり。最初、コスプレのお客さんが調子悪くなって這って退場しているのかと思ったら、役者さんでした(笑)。
 位置付けとしては七月公演のプレイベントだと思うのですが、よく見えなかった分、七月公演が見たくなりました。
"アムの解散"、初めて聞きました。前半は一般受けしそうなおとなしめの曲でしたが、後半はかなり暗黒面剥き出しでGood。

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第347回 花形演芸会

29-Apr-2008 13:00~15:55
国立演芸場

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柳家小ぞう「金明竹」
林家たけ平「紀州」
Wコロン「漫才」
翁家和助「曲芸」
柳家喬太郎「初天神」
仲入り
小泉ポロン「マジック」
イワイガワ「コント」
三遊亭丈二「極道のバイトたち」

落語、系劣は林家・柳家・三遊亭、ネタは地語りモノ・古典・新作、色物さんは漫才・曲芸・マジック・コントとバラエティに富んだ演芸会でした。
Wコロン、イワイガワ、小泉ポロンの御三方は初見。

小ぞうさんは、バカの兄弟・親子の小噺から金明竹へ。

たけ平さんは、ほぼ一年ぶり。髪型かわって、ちょっと丸くなったかな?パッと見、別人でびっくり(笑)。

Wコロン、初めての色物さんの場合、「どんな芸風なのか?」「つまらなかったらどうしよう?」と、探りながらの見物になるので、けっこうスリリングだったりしますが、心配ご無用で、最後には大笑いでした。

和助さん、ピンでの高座は、どこかの落語会で一回見たことあり。「家庭で使える曲芸」は、御本人のキャラに合っていて可笑しい。

喬太郎師は、今回から花形演賞の審査対象から外れたので伸び伸びできると言ってましたが、文字通り伸び伸びやっていた様子。時間も5分延びてました。

小泉ポロン、ステファニー軍団の方なのですねー。まだまだこれからっていう感じはあるが、高座が華やかで楽しい。(ステファニー軍団って、なかなか見る機会が無いのだよなあ。大師匠の北見マキさんは、寄席でよく見るのだけど。)

イワイガワ、"コントに転身しようとするが、,漫才のクセが抜けない漫才師"が可笑しい。

Wコロンやイワイガワ、なかの芸能小劇場のお笑いLiveによく出ているっぽいので、機会があったら観に行ってみよう。

トリの丈ニさん、ひさしぶりに拝見。トリ故かテンション高めの様子。(丈ニさんって、テンパってた方が可笑しい噺家さんですよねー)

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April 29, 2008

天然スパイラル「THE★ベスト天」

天然スパイラル
27-Apr-2008 19:30~20:30
恵比寿 天窓switch

もともとギリギリ到着予定が、湘南新宿ラインに遅れ発生で、約5分の遅刻。
会場に入るとすでにスタートしていて、特攻服着て歌を歌ってました。

過去作品の名場面集のようですが、すべてお笑いの場面なので、コント集になってました。

 オープニングの歌とダンス、芝居(コント7本)、フィナーレのダンス。
トークがあって、歌。あっという間の60分弱。

 自分的には、竹内由布子にライバル心を燃やす話(「女の妄想」)、竹輪でなんでもつくってしまう妹(「姉妹」)、「男と女」が面白かったなあ。

 コント7本で、全員コメディエンヌにしか見えなくなったところで、ダンスシーン。
さっきまでコントやってた人だとは思えぬかっこよさ(笑)

 終盤、厨房方面からカレーの良い匂いが漂ってきました。カレーで打ち上げかなあ。

 ライブハウスなので飲食自由ですが、芝居の最中はなかなか席を立ち難いので、合間に、歌とダンスをもっと入れたほうがよかったんじゃないかと。休憩いれて2ステージ構成にするのもよかったのでは。物販タイムになるし、アルコール飲むとトイレも近くなるし(笑)

 前回公演の「トワイライト女王」DVDを購入。
薄型ケースで、場所とらないのがうれしいニャ。

♪「浮船」
   第5回公演「つまさき立ちの女」より
♪「ジャミラの巡回」
   第9回公演「バス女」より
1「力女VSバス園」
   第9回公演「バス女」より
2「来世で!」
   第7回公演「麗しき崩壊」より
3「女の妄想」
   第7回公演「麗しき崩壊」より
4「姉妹」
   ラジオ劇より
5「ガールズトーク」
   第9回公演「バス女」より
6「男と女」
   第5回公演「つまさき立ちの女」より
7「コンビネーション」
   第9回公演「バス女」より
♪「go the distance」
   第9回公演「バス女」より

キャスト 中塚未乃
 小比木まゆみ
 竹内あすか
 丹羽あおい
 平島茜
 
スーパーシャドー 遠藤尚
宣伝美術 木村茜
振り付け 渡邊夏樹、天然スパイラル
制作 加藤浩之

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Zokky「ZOKKYののぞき部屋コレクションPart2」

Zokky
26,27-Apr-2008
王子小劇場裏エレベータB1

Corich公演情報

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 部屋に通され、白線の内側に立って待っていると、壁が近づいくる。のぞき穴を覗くと、まだ真っ暗。派手な音と光のオープニングのあと暗転。
 のぞき穴の扉が開いて芝居スタート。

 見えない部分の想像力で補完するわけで、話の全貌が見えない最初のシーンなどは、頭のなかではとんでもない場面がひろがってきます。
 で、見えないところを無理やり見ようと覗き穴を斜めから覗き、ちょっとがっかりしたりして...(笑)。


「男と女」
出演
 小玉慶晴(ビッグアップル)
 佐々木なふみ(東京ネジ)

 見た目は大人心は6才の男と、身も心も大人の女性とのやりとり。
女性役の佐々木なふみさんの雰囲気がそう思わせるのでしょうが、フランスB級お色気ムービーっぽさがたまらなく良い。


「君の胸に抱かれたい」
出演
 畔上千春(ボーダビッチ)
 碓井清喜
 大塚秀記

 巨乳に悩む女。彼氏が胸を思い切りわしづかみにすると、突然胸が爆ぜてコンプレックスから解放。
爆ぜた後の光景が、まるでアルプスの少女ハイジに出てきそうなさわやかな草原のように感じられ、バカバカしいけれど、この上も無い爽快感(笑)

「冥土の果て」
出演
 清水那保(DULL-COLORED POP)
 田中龍
 大塚秀記

 元はメイド喫茶だったけれど、今ではお客さんがメイドの扮装で攻められる新手のお店の話。
向こうからのぞきかえしてくる場面は、三本中一番多く、ドキドキ度高し。
ロウソク越しに見られると、向こうからこっちが丸見えのような気がして恥ずかしい(笑)。


 どの作品がベストかというと...「おかかとシャケと昆布、どのおにぎりが好き?」っていうのと同じで、それぞれ違ったよさがあって甲乙つけがたし。

 後ろめたい気分になりますが、それゆえ、ものすごく楽しい。

 初日、王子着が20:30過ぎ。駅を出たら雨降ってたのでam/pmで傘購入。休憩あけの20:50を待って受付へ。「男と女」を見る。およそ10分待ち。耳栓がわりのCDプレイヤーは、最初はどこがどのSWだかわからず。適当に押してたら音でた。
 パンフ見たらテーマ曲のRimixアルバム版だそう。ボサノババージョンがライブ風というか宅録風なのだけれど、結構気持ちよい。「男と女」終了後、購入。

 2本目を受付、約30分待ちだったので外へ。すでに雨止んでた。ビニール傘さん、短い任務だったね、ありがとう。今川焼の屋台発見。昼間観たパラドックス定数「HIDE AND SEEK」の劇中に今川焼が出てきてたっけ...ってんで衝動買い。ここはやっぱり小倉餡。
 さすがの夢野久作も、後の世でチョコだのカスタードだの変り種が登場するなんて想像できなかっただろうなあ。

 戻って2本目拝見。3本目は別途。(なんだかこの日は客多数で終了時間延長したっぽい)

 翌日。日比谷で「レベッカ」を見た後、京浜東北線で王子へ。伊東線で人身事故の電光掲示。今朝は中央線でも人身事故あった。最近多いぞ人身事故。
 受付は17:10頃だったか、休憩はさんでの90分待ちとのことで、外へ出る。
そーだ、「Sister」のチケット引取しとかなくちゃってんでファミマさがしたけれど、王子駅周辺にファミマは無いのね。北とぴあにチケットぴあカウンターがあるのを思い出す。
早めの晩御飯。回鍋肉定食with生。なんだかすげー満腹。中華屋なのに有線で演歌が流れていた。日中友好。

 今日も今川焼の屋台は出ていたが、満腹中につき通過。

 三本目拝見。

 「覗き」という後ろめたい行為だからか、会場がいかがわしい雰囲気だからか、見終わると、さっさと外でなくちゃって気分になる。アンケート用紙もはいってたけど、書いた人いるのかな。アンケート書き書きスペースでもあればいいのに。それか表にアンケート投函用のポスト置いとくとか。


蛇足

音楽が耳についてはなれませぬ(笑)

作・演出・音響・舞台美術
宣伝美術・WEBデザイン 
小林タクシー
舞台監督・制作 佐伯風土
照明 兼子慎平(La Sens)
写真撮影 堀奈津美
楽曲提供 JUN、佐藤拓馬、nem
渡辺端文、STELF
遠藤留奈、JME

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レベッカ

公式ページ
27-Apr-2008 13:30~16:30 4列5
シアタークリエ

Corich公演情報

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 原作も映画版も見ていないので正真正銘の初「レベッカ」。ミステリとしては2幕が特に面白い。リーヴァイの音楽がドキドキワクワク感を盛り上げます。

 レベッカの死の真相、今の感覚では、法律にしたがって罪を償わなくても良いのかと思うのだけれど、法律よりも家としての秩序を重んずるというか、それがゴシックロマンなんでしょうね。

 大塚ちひろさんは、ぱっと見がサザエさんに見えてしょうがなかったのですが、上流階級出身ではない部分も、後半の活動的な部分も、ある意味サザエさん的だから適役なのでは。

 山口祐一郎さん。客席にファン多し。カテコでは「ユーイチロー」の掛け声あり。
活躍するというよりも、マキシムとしてそこに居るのが役どころなのかな。活躍するのはまわりの人間だから。これも適役。

 シルビアグラブさん、最強。
"わたし"を追い詰めるダンヴァース夫人の怖いこと。彼女の歌う「レベッカ」が耳に残りました。

 石川禅さん。なんだかとっても浜畑賢吉というか高橋"うっかり"元太郎ライクないい味出してました。雰囲気。歌い手というより役者さんとして脇を固めてました。


 今回4列目での観劇。役者さんが近いのなんの。役者さんの位置とPAから聞こえる声の向きのズレは三分で気にならなくなりました(笑)
 本来は日生クラスの劇場が適当かと思うですが、シアタークリエという中規模な空間で観る贅沢さはあったかと思います。

 賛否あるようだけれど、久しぶりのミュージカルの醍醐味を感じてリピートしたくなりました。いや、4列目で見たから、そう思うのであって、後方席で見たら狭苦しく感じたりしてね(笑)

マキシム 山口祐一郎
わたし 大塚ちひろ
ダンヴァース夫人 シルビアグラブ
フランク 石川禅
ファヴェル 吉野圭吾
ベン 治田敦
ジュリアン大佐 阿部裕
ジャイルズ KENTARO
ベアトリス 伊東弘美
ヴァン・ホッパー夫人 寿ひずる
 
フリス、宿泊客、群衆 他 松澤重雄
ナサニエル・ホーリッジ、召使い、影 他 武内耕
ヘッドウェィター、召使い、ゴルファー 他 齋藤裕加
ロバート、宿泊客、ゴルファー 他 俵和也
宿泊客、召使い、ゴルファー 他 名児耶洋
ボーイ、召使い、ゴルファー 他 
 
クラリス、宿泊客、ゴルファー 他 河合篤子
ミセス・ラザフォード、ゴルファー、招待客 他 鈴木結加里
宿泊客、メイド、ゴルファー 他 水谷祐紀
宿泊客、メイド、招待客 他 碓氷マキ
ホテルフロント、メイド、ゴルファー 他 中村友里子
メイド、ゴルファー、招待客 他 石田佳名子
 
脚本・歌詞 ミヒャエル・クンツ
音楽 クリストファー・リーヴァイ
原作 ダフネ・デュ・モーリア
演出 山田和也
翻訳・訳詞 竜 真知子
音楽監督 甲斐正人
歌唱指導 山口正義、ちあきしん
美術 伊藤保恵
照明 成瀬一裕
衣裳 小峰リリー
ヘアメイク 川端恵理子(スタジオAD)
音響 本間俊哉
ステージング 田井中智子
オーケストラ (株)ダット・ミュージック
 東宝ミュージック(株)
指揮 西野 淳
演出助手 末永陽一
舞台監督 鈴木政憲
翻訳 長谷川真実
翻訳協力 迫 光
プロダクション・コーディネーター 小熊節子
プロデューサー 横田優希
スーパーバイザー 岡本義次
製作 東宝

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