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December 2005

December 31, 2005

トンデモ忘年会

2005/12/30(浅草木馬亭)

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立川キウイ キウイ出世物語
三遊亭白鳥 スーパー寿限無
春風亭昇輔 よるのてんやもの
快楽亭ブラック 一発のオ○○コ
-お仲入り-
立川談笑 ボビーのマジックショー
立川談之助 五目講釈

笑い納め(下の部)です。

客席にはよいこのお友達もいたようだけれど、会は全然よいこ向けではないです♪
ま、冬休みだし、年末だし、なんでもありですね。

ボビーの観客参加強要型マジックショー(笑)、メチャクチャ笑わせていただいたです。
年末の演芸といえば、やっぱりマジックにかぎるですう。

談之助さんの五目講釈は、三波春夫風歌謡浪曲入り。年末の寒さをふきとばす大熱演でございました。

帰りの電車の関係上参加はしませんでしたが、終演後、白木屋で、かっぱえびせん&北京ダック@1600円の打ち上げ。ホントに北京ダックがでたのかどうか、とっても気になるところでございます(笑)

師走、来年の干支の犬さんも大忙し~
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「横浜で彦いちの噺をきく」

2005/12/30(横浜にぎわい座

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林家彦いち
 狸札
 厩火事~北の国から
 ランボー怒りの脱出
 ~生着替え~
 長島の満月

ニッポン放送「チャリティ・ミュージックソン」で、24日夜中に「まんじゅうこわい」を演った話でスタート。
「恐さ」と「小朝」をかけた話、サエキケンゾウと新宿末廣亭のとなりの「ステーキあずま」で会食した話等に続いて...

狸札

彦いちさん、もともと狸っぽい風貌だからなのしょうか、狸が実に似合うです。

厩火事~北の国から

髪結いのおかみさん=内田有紀
だんな=純(「吉岡秀隆」でなく「純」なんだな(笑))
兄貴=倉本總
というキャスティングでの厩火事。

田中邦衛のモノマネは似ていなかったけれど純のモノマネは似ていたです。
でも、似てないがゆえに田中邦衛のモノマネに笑♪

ランボー怒りの脱出

「ランボー怒りの脱出」を落語の仕草で実況する話で、もとは三遊亭円丈の持ちネタ。
江戸弁のベトコン、キセルで一服するランボー、大笑いでございました。

長島の満月

飲み会で昔懐かしい話で盛り上がるなか、ひとりだけ話にのれず故郷の長島の思い出にひたる噺。
ドリフ、ジャンボマックス、オイルショック、80年代アイドル、ナメネコ、およげたいやきくん...
彦いちさんが昭和44年生まれ、うちのくまさんが昭和40年生まれ、懐かしネタが同じなのだなあ(笑)

本年の笑い納め(上の部)でございました。

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December 28, 2005

繭から4@下北沢リバティ

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2005/12/24(下北沢リバティ)

Opening     リコーダー合奏
立川志の吉  新作
神田京子   三国志
立川志の吉  初天神
神田京子   大名花屋
Ending   Xmasプレゼント大会

※敬意を込めて敬称略ですう。

このような二人会があることは知っていたのですが、いままで平日の開催のためなかなか行けず。
今回は運良く休日となったため、当日券にて参戦。

Opening、神田京子、和服に電飾でなんだかアラビア旅行中の日本人のような出で立ちで登場(笑)
志の吉は電飾トナカイで登場、二人でジングルベルを演奏。
ウチにもダイソーで買ったリコーダーがあったぞう。ひさしぶりに吹いてみよう。

志の吉、姉歯設計ホテルに宿泊したときにもらってきた歯ブラシを持参、場内大受け♪
貴重な体験&グッズに、ちょっぴりうらやましく思う...冷静に考えると全然うらやましく思うことではないような気もするけど(笑)。

神田京子、マクラの北京旅行記が面白かったので、一席の講談に仕上げてもいいんじゃないかと思いますた。
「大名花屋」、泣けたですう。随所に笑いもあり、ヘンに重々しくない、聞いていて心地よい一席でした。

人情噺を、いかにもお涙頂戴風に演じられると聞いていて疲れちゃうです。ちょっぴりホロリっていう程度がいちばんよいなあと思う年末の夜でございました。

次回は2/15(水)、時間がとれれば、ぜひ行きたいとぞ思いける、ですう♪

過去の公演の様子がnikkansports.comの映像配信で見られるですう。
繭から1
繭から2
繭から3

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外に出ると、サンタさんの団体さん。
「サンタってほんとにいるの?」っていうよいこのおともだちがいるけれど、このとおりサンタはいるんだぞう♪


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December 27, 2005

第47回 扇辰・喬太郎の会@陛下’s バースディ

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2005/12/23(池袋演芸場)

古今亭章五 新聞記事
入船亭扇辰 三井の大黒
柳家喬太郎 牡丹灯篭(幸助の婚礼)
柳家喬太郎 干物箱
入船亭扇辰 死神

4時半頃に現地到着、並びが20人くらいだったので晩ご飯食べに行き、5時頃戻ってきたら列が倍以上に伸びていてびっくりしたです。

「三井の大黒」
「男はつらいよ」で寅さんのテキ屋仲間にポンシュウ(関敬六)がでてくるけれど、これは「三井の大黒」での左甚五郎の呼び名「ぽんしゅう」からとったのですかいねえ?

「牡丹灯篭」
秋田の大雪、お囃子さんとの合コン、朝食のバイキング...のマクラから牡丹灯篭へ。
お囃子さんとの合コンってなんかいいなあ、とウチのキティさんが言っていやがりました。

「干物箱」
善公がモノマネするくだり。
 「隣の空き地に囲いができたってねえ」
 「へぇ~♪」
小さん、志ん朝、談志、さん喬、権太郎、雲助、円丈バージョンで。
大笑いですた♪

「死神」
100両せしめて料理屋で食べまくるところ、ウマそうだったなあ♪
ちょうどおなかのすいてくる時間帯だったし。
やっぱり年末だもん、死神だよな(謎)

とっても濃厚な4席+1でございました。

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December 25, 2005

東西女流華乃競艶会@天皇おたんじょうび

2005/12/23(鈴本)
東西女流華乃競艶会

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古今亭ちよりん 狸の鯉
林家ぼたん 一目上がり
露の都 漫談
林家染雀 豊竹屋
桂あやめ 京阪神日常事変
古今亭菊千代 粗忽の釘
柳家さん喬 短命
姉様キングス 音曲漫才
三遊亭歌る多 芝浜

※敬意を込めて敬称略ですう♪

満員御礼札止。

露の都桂あやめ、生でみるのは初めて。
今回は、このお二人を見るというのが主目的でございました。

露の都、いま、世界で一番よくしゃべるおばさんかも...というくらいよくしゃべってました。
ふつう人の話を聞くときは、ひと言ひと言を自分の頭で分析評価して記憶にとどめるというプロセスを経るものだけれど、聞き手側の理解をはるかに超えたテンポでしゃべられると、耳から入ってくる音をそのまま受け入れるしかなくなくなります。心理用語でいうところのエポケー(判断停止)の状態。そういうとき特有の心地よさってありますよね。
わかりやすく言うと「もう、どうにでも好きにしてーっ♪」っていうやつで(笑)

桂あやめ、連続殺人犯に襲われとか茶道部員だとか蜘蛛好きだとか、そーゆー話は聞いていたので「すごいひとなのかなあ?」と思ってましたが、やっぱりインパクトのある姐さんでした。
神戸のメロンパンは白餡入りというのは初めて知ったです。次回宝塚大劇場に行ったときは、メロンパン買いに行こうっと♪

姉様キングス、これはすごいな。見ておいてヨカッタ~♪
もし今回見なかったら、後で絶対後悔するぞ...と、思ってしまったくらいツボにはまりまくりでした。。
こんなのがしょっちゅう見られる街、大阪...いいところだ♪

爆笑モノが続き、最後は「芝浜」、感動モノで締めくくり。
かなーりウェットな「芝浜」ですた。

笑わせておいて、最後に泣かす。小癪な構成だぜ♪...と、うちのキティさんも言っていやがりましたとさ。

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December 24, 2005

クリスマスのチキン

クリスマス目前のため、チキンの販売にも力が入ります。

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クリスマスに紅白の幕(笑)。さすが吉池

ターキー(七面鳥)フライドチキン...まではともかく、「若鶏のから揚げ」はクリスマスには関係ないだろうと、なんだか納得のいかない品揃えですが、このなかでいちばん好きなのは「若鶏のから揚げ」だったりするのだよなあ。

だって白ご飯にいちばん合うんだもの♪

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December 23, 2005

柳昇新作列伝@東京芸術劇場

春風亭柳昇の作品を若手の弟子が演じる三回忌追善興行。
立見ありの超満員。

昔昔亭喜太郎 雑俳
春風亭柳太郎 結婚式風景
春風亭昇輔 牛ほめ
春風亭昇乃進 南極探検
昔昔亭桃太郎 柳昇物語+お見合い
春風亭柳好 扇風機
春風亭鹿の子 日照権
春風亭柳之助 里帰り

生で柳昇を見たことはないのだけれど、「扇風機」以外はTVで何度も聞いたなあ。今回のお弟子さんの噺を聞いていると、同時に記憶の中で、柳昇さんの高座が重なって見えてきました。

くだらないギャグも、柳昇の、あのキャラ、あのしゃべり口調だからこそおかしいというのもよくわかりました。

その昔、バリバリの古典原理主義者だったうちのくまさんが新作落語に目覚めるきかっけが「カラオケ病院」
「カラオケ病院」のおかしさと出来のよさは下手な古典よりはるかに上だと思ったもんです。

「カラオケ病院」を聞いて以来、「お久しぶりね」を笑わずには聞けなくなってしまったくらいで(笑)

今回の追善興行では「カラオケ病院」が無いのが残念ですが、当時の流行歌をネタにしているし、柳昇キャラに依存した部分も多そうなので再現が難しいのかもしれないですね。

春風亭鹿の子が「カラオケ奉行」という噺をやってますが、舞台は病院からカラオケボックスにかわり、噺のなかの歌も最近のモノになっています。カラオケネタが師匠から弟子へと受け継がれているようでうれしくなっちゃうですね。

さて、春風亭鹿の子、女性の落語家さんで、ぱっと見いい女&できる女風なのですが、ヘタな男の落語家よりもはるかに男っぽい口調というか、思いっきり江戸っ子なので、噺を聞いているうちに「女の落語家さん」という意識がふっとんじゃいます。
新作メインなのだろうけれども、「居残り佐平次」なんぞ、意外にいけるんじゃないかと思うです。うーん、聞いてみたいぞう♪

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December 21, 2005

献血♪

献血しました。

前回のおまけはキティのシャーペン+ボールペンでしたが、今回は手首用マクラでした。

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こんなふうに使うのだな。

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December 19, 2005

12/18 三遊亭丈二・桃月庵白酒 二人会

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三遊亭丈二「壷算」
桃月庵白酒「山崎屋」
~仲入り~
桃月庵白酒「ときそば」
三遊亭丈二「1パーミルの恋人」

結構並ぶかも、と思って1時間前に現地到着したのですが、行列の「ぎょ」の字もできてない。クソ寒いなか、並ぶ気力も無いので、日本橋三越で時間つぶし。30分前に入場したら、10人ほどしかいませんでした。

プログラムを見たら、

今夜は主催者側の努力不足で会場には空席が目立ちますが、彼らの高座は地震を持ってお勧めできます。
彼らの高座を、これだけの観客で観覧する贅沢な会だとご理解いただき楽しんでいただきたいと存じます。

だと。前売り、売れてなかったということかな。最終的には30人程度だったでしょうか。座敷席ならじゅうぶん寝転がって聞くことができるほど(笑)

今回の4席のうちで、自分的には「山崎屋」が最高、この噺が聞けただけでも「寒いのがまんして来てよかったなあ」と思ったです。

三遊亭丈二、トリでは綺麗な和菓子のような着物で登場。
「1パーミルの恋人」よくできた話だなあと思います。最後のオチも、よく考えると「娘の幸せを願う父親の愛情」があってこそだし、なかなか深いよなあ。

さて、ウチに帰ってからふと思ったですが、「壷算」「ときそば」は勘定をごまかす噺、「山崎屋」は氏素性をごまかす噺、「1パーミルの恋人」は血液型をごまかす噺、この会って、「ごまかす噺」特集だったのかい(笑)

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December 18, 2005

羽子板市@浅草

宝塚終演後、浅草演芸ホールへ。
トリの柳家喬太郎は「ほんとうのことをいうと」
錦糸玉子のようなおいしそうな黄色の着物でした(笑)

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寄席を出て、浅草寺まで歩いて行くと、なんだか露店の明かりが煌々と輝いておりました。

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なんとまあ、羽子板市だったのですね。
流行りモノ羽子板ではレイザーラモンHGと琴欧州の羽子板がやけに目立っていましたフォー♪

せっかくなので、はろうきてぃの羽子板@3000円を買って帰ってきました。
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宝塚納め

12/17、今年のMy宝塚納めとして、「JAZZYな妖精たち/REVUE OF DREAMS」に行ってきたです、

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芝居の「JAZZYな妖精たち」、Endingの曲が結構重々しく、しかも全然JAZZYじゃないのが難点ではないかな。大劇場版では、最後のシーンでヒロインが白血病で死んでしまうため重々しい曲になったと想像するのだが、東宝版では5人の心がひとつになったところで終わるので、実は明るい曲のほうが合っているように思う、まー、演出は変更できても、曲までは...という事情があったんでしょうかね?
せっかく「JAZZYな...」というタイトルなので、最後もJAZZYに締めくくってもらいたかったなと思いました。

ショーは、3回目でも全然飽きない。群舞が多く、しかも移動が激しいので、いまだ誰がどこにいるのか把握できないですう(笑)。

終演6:30。外に出ると、さすがに寒い...


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December 14, 2005

万世のブタさん

肉の万世です。

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どことなくキティさんのようなフォルムのかわいいブタさんですが、きみたち、トンカツになって食われちゃうんだぜ。

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December 13, 2005

第41回トンデモ落語の会

2005/12/11 お江戸日本橋亭
第41回トンデモ落語の会
<談笑真打&ブラック退院記念>

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超満員のため、舞台の両袖に特設座席(舞台の上手、下手に各3~4人)が設けられました。即席のキャッツシアターのようでした。

立川キウイ
日記を読む。
三遊亭白鳥
お見立て(現代版)。
快楽亭ブラック
2005年十大ニュース。離婚、除名、入院と、大笑いだったけれど、すべて不幸なニュースなのだよなあ。
借金2000万円というけれどかわいいもんじゃん、みずほ証券は400億損失に比べれば...♪
立川談之助
わが闘争。小泉=ヒトラーなお話。
春風亭昇輔
隠れ屋のお話。来年、真打昇進で「瀧川鯉朝」になるそうですね。
立川談笑
池袋に住いするサンタと、年末に失業してトナカイになった男が、クリスマスイブにプレゼントを配る噺。現代の人情噺。不覚にも最後は「よい噺だなあ」と思う。本日の下ネタ危険ネタが全てチャラになったような...(笑)

15:30終演の予定が、伸びに伸びて寄席を出たのは16:30を過ぎ。
混み過ぎで、なんとなーく空気が薄かったような気がしたじょ。

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December 12, 2005

大河ドラマ

NHKの大河ドラマ「義経」が終わりました。

義経の自害のシーン、持仏堂の屋根から白く輝く光が噴き出すという演出、「風のハルカ」でも龍が光になって天空に昇るシーンがあったりして、いまのNHKの流行なのかな。

しかし「白く輝く光」、義経の死を示すための観念的な演出かと思いきや、持仏堂を囲む泰衡ら全員がその光を見てびっくりするという「事実」としての演出は、大河ドラマとしては違和感があるなあ。

さて、来年の大河「功名が辻」、山内一豊御夫妻の話ですが、山内一豊の妻といえば、やっぱり「馬揃え」の話。次回の大河、面白くても面白くなくても、とりあえず、「馬揃え」のところまでは見つづけよう。

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December 11, 2005

三等♪

おピューロの帰りにイトーヨーカドーで買い物したら、3000円お買い上げで一回抽選ができるとのこと。
買い物の結果、3,693円だったのでダメモトで1回...

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3等賞「丘の上プラサ専門店限定ご利用券3000円分」があたりました。わーい♪

これで今年の運は使い果たしたような気が...(笑)

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December 06, 2005

きつねうどん

おピューロのグルメバザール。

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知らないうちに、「きつねうどん」が無くなっていました(泣)
きつね」なのに、ワカメとかき揚げまで入っている、とってもお得なうどんだったのに残念。
大晦日には「年越しそば」が出ていた年もありましたねー♪

小腹がすいたときに、ちょうどよかったのになあ。

今はなききつねうどん
ki2ne

...などと、悲しんでいたら、

「かき揚げ力うどん」12/26登場

なんだそうだ。わーい♪

(ついでにソバもでないかなあー)

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December 04, 2005

自由演奏会2005@横浜たそがれ

12/3、「自由演奏会2005」(@横浜文化体育館)に行ってきました。

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演奏曲目
行進曲「フブロックM」
音楽祭のプレリュード
グレンミラーメドレー
ブラジル
響けよ!友と出会いのときに
アイーダ・凱旋行進曲
ビリーブ
行進曲「由緒ある砲兵中隊」

 12:00~16:00 リハーサル
 17:00~18:30 本番

案の定というか、リハーサルで力尽きて、本番は唇ヘロヘロでした。やっぱり日頃練習しないとね。
でも、リハーサルがメインで本番がおまけのような会(笑)だから、リハーサルで力尽きちゃうのもアリかなと思いました。

横浜の自由演奏会では、毎回ヤマハアビテックスが当たる抽選があるですが、今年も見事はずれでした。
(当たったら当たったで、置くところがあるのかという問題もあるのだけれど)

会場を出たのは、19:00頃、日が沈むと冷えこんで、すっかり横浜たそがれ~♪

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December 01, 2005

つくしたい文左衛門withわか馬@なかの芸能小劇場

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橘家文左衛門
鈴々舎わか馬
川柳つくし

二人落語 「権助魚」    わか馬・つくし
新作落語 「貧乏親子の噺」文左衛門
コント落語 「大工調べ」   文左衛門・わか馬・つくし
二人落語 「道灌」     文左衛門・わか馬
落語    「芝浜」     つくし

敬意を込めて敬称略ですう♪

橘家文左衛門の新作落語は、博打好きの親父とその息子が、死んだ母親のお告げの馬券に有馬記念に全財産をつっこむ噺。
大昔に一度やったきりの噺だそうだけれど、封印しておくには惜しいよくできた噺だと思いました。文左衛門の演じる博打うちがミョーにリアルでよいですう(笑)
文左衛門の道灌は、昔末廣で聞いたとき、あまりの面白さに大笑いした記憶があるですが、二人落語になっても面白さ健在♪

鈴々舎わか馬、よく考えたら生で見聞きするのは初めてだった。まだ二つ目さんだけれど、口調もいいし、貫禄十分。機会があったら、じっくり落語を聞いてみたいですね。真打だと言われれば信じちゃうなあ。
コント落語大工調べでの棟梁は、捻りハチマキで登場だったですが、細身なので、大工と言うより魚屋に見えた(ひょっとすると権助魚で魚屋を演じたのが記憶にのこっていたせいかも)
道灌では、犬、ネコ、ニシキヘビの形態模写が秀逸。犬とネコは、どう見ても動物園のライオンのようで大笑い。

川柳つくしの落語って、どの登場人物も川柳つくし...、与太郎ではなく「与太郎を演じている川柳つくし」、ご隠居ではなく「ご隠居を演じている川柳つくし」、大家さんではなく「大家さんを演じている川柳つくし」に見えちゃう。
(昔の映画スターさんみたいだな♪「加山雄三はどんな映画に出ても加山雄三」なのと同じ)
だからきっと落語よりは、地語り中心の講談や漫談のほうが性に合っていると思うのだがなあ。
今回の目玉、二度と聞けないかもしれない川柳つくしの芝浜。それも本寸法の芝浜でした。
最後のおかみさんの告白のくだりは、けっこうジーンときてしまったのだけれど、きっとおかみさんが川柳つくしと等身大だからなのだろう。

芝浜、これこそ3人落語でやったら本気で泣けたかもしれない。
つくしのおかみさんにわか馬の熊さん、文左衛門は革財布で(笑)

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