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February 2006

February 28, 2006

リニューアルampm

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北八王子駅前店は、北八王子駅から100mほどのところにあるのですが、駅前にあるセブンイレブンのおかげで、どことなく影が薄くなっておりました。そんな状況を打破するためかどうかは知りませんが、このたび

リニューアルオープン

をしました。

しかし、ここのところセブンイレブンにしか行っていないため、ampmの、どこがどうリニューアルされたのかさっぱりわかりません(笑)

1等賞があたるとイイナ♪あたったら、北八王子駅前店を生涯贔屓にするぞう。

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February 27, 2006

第16回 YEBISU亭

恵比寿ガーデンルーム

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※敬意を込めて敬称略ですう

プレ落語講座  柳家初花「昔の時のあらわし方」
Opening      Dr.コパによる彦いち・喬太郎のファッションチェック
林家彦いち    落語「長島の満月」
「今夜踊ろう」  トークショー(Dr.コパ、彦いち、喬太郎、まあくまさこ)
          3/5 17:00~17:30 MUSIC BIRDにてon air予定
~休憩~
柳家喬太郎   落語「花見の仇討」


関東地方は雨、しかも激寒。前日は春のように暖かかったのにね。

「Dr.コパによる彦いち・喬太郎のファッションチェック」
両師匠の私服を風水的にチェックするということで、お二人の登場を待っていると...
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...と、もうネタに入っていました。
オレンジ色のカツラは大受け。風水では、オレンジは受胎の色でもあるそうで、そういわれてみると、いつ生まれてもおかしくないような立派なおなかでした(笑)。

「長島の満月」「花見の仇討」はいずれもたっぷり。
高座が、あと50cmくらい高いと、後方からでも見やすいような気がしたなあ。

<蛇足>

チケットはドリンク付、お茶・ミルコクーヒー・エビスビールから選べるです。
ビール飲んじゃうと、噺の途中で眠くなってしまう危険があるので、よいこのみんなは注意しないといけないですね。
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February 26, 2006

あぁルナティックシアター「ラヴゲッチュ」

あぁルナティックシアター
銀座小劇場
25-Feb-2006

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あらすじ

香川の名家・姉小路家の一人娘である冴子は、家柄にふさわしいお婿さんを捜すために執事の殿村和夫を伴い東京えと向かった。
父・辰治の幼なじみである落語家・笑々亭円之助を頼りに向かうのだが、大富豪のお嬢様が東京で上手く過ごせるのか?
世間知らずのお嬢様が繰り広げる大騒動。果たして理想のお婿さんを見つけることが出来るのか...。

「白鳥麗子でございます」「タイガー&ドラゴン」「大名花屋」を足して3で割ったようなおはなしで、始終大笑いでございました♪

「初の、そして最後かもしれない恋愛モノ」ということらしい。それじゃあ恋愛モノじゃない舞台はどんなのだろう?
そーゆーわけで、次週、同劇場にて公演の「美女木シャンクション」も予約してしまったゾナ。


<重箱の隅>

この日、池袋演芸場の昼席の後の観劇だったということもあるのだけれど...

ちょいと気になったのは笑々亭一門の衣装。女物の着物だったり帯の結びがメチャクチャだったり(笑)。
でも「この人物は落語家さんだよ」っていう記号としては十分であり、メチャクチャな衣装でもおはなしには何ら影響をあたえていないので指摘するのはかえって無粋じゃないかと思ったですう。

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February 23, 2006

南大沢寄席

南大沢寄席@南大沢文化会館・交流ホール

主催 日本文化情報会

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今年から、真打は仲入り前で、若手二つ目が2席やるシステムにかわったようだ。
なんだか2回とも行っているぞ。

2006/1/25(第4回南大沢寄席)
柳亭こみち  やかん
桂才紫 代書屋
柳亭市馬 二番煎じ
~仲入り~
桂才紫 鹿政談

2006/2/22(第5回南大沢寄席)
古今亭駒次 一目上がり
柳家三之助 初天神
古今亭菊之丞 幇間腹
~仲入り~
柳家三之助 長屋の花見

八王子駅前寄席に比べると、南大沢寄席は、客の入りもそれほど多くない。6割程度の入りじゃないかと思う。
ゆったりしていてよいと言えばよいのだけれど、今後の存続を考えるともっと増えて欲しいなあ。

やっぱり寄席っていうのは繁華街にあるのとそうでないとでは、客の入りが違ってくるってことでしょうか。
どちらも21時終演ですが、終演後、「夜はこれからっ!」と思える八王子駅前と、「早く帰って寝よっ!」って雰囲気の南大沢駅前の違いはでかいように思う。

ただ、南大沢寄席の会場って、ワインレッドの壁に囲まれた円形もホールで、雰囲気がよくて好きなのだ。

<蛇足>
ロウソク立てて、怪談話やったらピッタリの会場じゃないかと思うぞ。
夏の夜に「牡丹灯篭」聞いて、思いっきり震え上がってみたいゾナー。

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February 21, 2006

Hula-Hooper「何かのプレイバック」

Hula-Hooper「何かのプレイバック」@下北沢OFFOFFシアター

今度こそ「宝塚な劇団をさがそう企画 その4」

しのぶの演劇レビューのページで、

劇中劇のスタイルをとった、歌と踊りのレビュー的要素の強いエンターテインメント演劇...コントで、演劇で、歌謡ショーでした。

とあり、こいつぁ行かなくっちゃということで、最終日2/19に見に行ってみたです。

劇中劇で「若草物語」を、ローテーションで役がわりしながら、随所でドリカムの曲で歌い踊る...というか、「ドリカム歌って、あいだを若草物語でつなぐストーリー仕立てのレビューショー(歌謡ショー)」でした。

出演者が全員女性なので、若草物語に登場してくる男も女性が演じるわけで、ほーら、なんだか宝塚っぽいでしょ(笑)
役がローテーションなので、娘役が、次のシーンでは男役になったりと、又その逆もあったりで、面白かったです。

Ending直前で江戸っ子口調で演じる部分が1シーンありました。「花のお江戸の若草物語」...おかしくってたまらなかったです。最後にこんな隠しダマを出してくるとは...。次回は時代劇なんかやってもらいてえもんだと、ウチのキティさんも言っていやがりました(笑)

<蛇足>
帰りにドリカムのベストCDと若草物語のDVD(\980)をついつい買ってしまったです(笑)

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ブログで検索「何かのプレイバック」

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February 20, 2006

劇団宝船「あいつは泥棒」

劇団宝船「あいつは泥棒」@下北沢・駅前劇場

「宝塚な劇団をさがそう企画 その3」なのかなあ?

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蟹好きな女を中心に繰り広げられる漁村を舞台にした大騒動!

蟹好きが高じて漁村に移り住んだ女は、蟹をたくさん獲ってくる男と蟹三昧の生活を送っていた。しかし、ある日突然、蟹が食べられなくなってしまった。その女のもとに、身体を元に戻してくれるという男と、別れた男の二人が現われたことで、やがて漁村を巻き込む騒動が起こることに……。 (イープラスの紹介ページより引用)

...と、とってもヘンなお話のようなので行ってみることにしたです。

最初から最後までクスクス笑いが止まらない楽しい舞台でした。(Endingだけはちょっとファンタジックですね)

女の七変化をあますところなく見せてくれた高木珠里、甲斐性無し男役の清水宏の面白さ。とにかく芸達者。すごすぎるですう。

「漁村に移り住んだ女」というのは、昔、12本足の蟹を守って死んだ娘の生まれ変わりなのかな?それとも...と、考えると眠れなくなりそうなので、考えるのはやめて、素直に笑っていたほうがよいかもしれない。
作者としての答はあるだろうが、各登場人物、あるいは観客が個々に思った答が、どれも正解なのだろうね。

さて、どこが「宝塚な劇団をさがそう」なんだろうか?

野村朋子が、最後には女性に性転換する漁師役(男役)で登場するところが、宝塚っぽいといえば宝塚っぽい(かなあ?)

ブログで検索「あいつは泥棒」

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February 19, 2006

築地寄席

築地本願寺ブッディストホール
18-Feb-2006

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※敬意を込めて敬称略ですう。

鈴々舎わか馬 鷺取り
3バカヘッズ
はやぶさ人生
柳家風太郎 道具屋
~仲入り~
寒空はだか
鈴々舎わか馬 女給の文
柳家喬太郎 子別れ

開口一番は鈴々舎わか馬でしたが、他の部屋でお葬式をやっているからなのか、「笑ってもいいのかな?」という妙に重たい空気が漂ってました。やりにくかったろーなあと思うです。

次の3バカヘッズの登場で、やっと会場の空気がお笑いモードへ。さすが舞台役者(ワハハ本舗)だけあって、声の出が違うです。

※小道具の紙袋製チョンマゲをいただく(^o^)
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はやぶさ人生、この方、SM系のパフォーマーさん(ストリッパーさん?)らしいですが、アラビア風のダンスを踊りながら鼻をかんだり、服を脱いだら寒くてくしゃみしたり、口から銀テープを吐いたり、何ともフシギな芸でした(笑)

柳家風太郎は渋谷系の道具屋。3月には真打昇進でおめでとうです。

寒空はだか。CDでは何度も聞いていた「東京タワーの唄」を初めて生で聞く。名曲だなあ(笑)

中野(親子寄席)から移動中で、いまだ到着せずの柳家喬太郎。つなぎで鈴々舎わか馬が、携帯で喬太郎と話しながら高座に登場。

柳家喬太郎子別れ。亀ちゃんじゃなくて、真田小僧や桃太郎でおなじみの、こまっしゃくれた金坊が登場する子別れ。金坊とおかみさんの表情、特に目の動き、仕草など、音にはならない部分が見事でトイレ行きたいのも忘れて見入っちゃったです。
サゲも、「子は鎹?どおりであたいのことをげんのうでなぐるといった...」ではなくて「変わらないままじゃ(また別れることになる~)いやだ...」で、喬太郎オリジナル子別れなんでしょうね。すっげー満足。

今回は色物さんが出色、特に今回初めて名前を知った3バカヘッズはやぶさ人生、「風太郎さん、すげー芸人さんを教えてくれてありがとう」な会でございました。

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February 16, 2006

繭から5

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※敬意を込めて敬称略です。

しもきた空間リバティ

神田京子
立川志の吉

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(1)2人トークのお勉強
(バレンタインの手紙を読む)

(2)新作編
神田京子 外郎売~チョコレート売り
立川志の吉 ぴこたん♪

(3)古典編
神田京子 秋色桜
立川志の吉 たらちね

(4)二人でお別れのごあいさつ
(サビで悲しき熱帯魚振り付き)

お土産はお醤油
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開演前のBGMが、マイレボリューション仮面舞踏会君は1000%...等、その年代の音楽特集で思いっきりなつかしかったです。時節柄、バレンタインデーキッスby国生さゆりなんぞも流れてました。

(1)~(4)では、フツーの落語会や寄席では、ぜったいに見聞きできない(1)(4)の演目が秀逸。
(4)最後の挨拶は、WINKの「悲しき熱帯魚」をBGMにしてトークしながら、サビの「はろ~うぇい~」にくると振り付で歌うという趣向。これがメチャクチャおかしかった。

(1)2人トークのお勉強は、バレンタインにちなみ、恋人への手紙を読むというもの。手紙が照明で透けて見えたのですが、志の吉の手紙は原稿用紙に清書したような手紙で、方や神田京子の手紙は、かなり推敲を重ねたのが裏か見てもわかるような手紙。「志の吉さんって、きちっとしてるんだなあ」となんか感動しました♪

年齢では立川志の吉の方が上なのですが、神田京子よりも小柄で、しかも見た目が見虚弱体質っぽいので、二人並ぶと
「頼りがいのあるおねえさんといじめられっ子の弟」
のように見えてしまって...って、あくまで見た目の印象だけなのでm(_ _)m

2列目に座っちゃったので、後ろの皆さんの様子は見えないのですが、なんだろう?寄席とか落語会とは、背中越しにですが雰囲気が違うし、笑いの起こる部分も微妙に違うようだし...フシギな感じ。講談+立川流@下北沢というのがミソなんでしょうか?

次回は5/31だそうです。行くべし行くべしっ!

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February 13, 2006

聖ルドビコ学園「妖精パックの冒険日記 時の城のジュリエット」

「宝塚な劇団をさがそう企画 その2」

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12-Feb-2006 昼の部
聖ルドビコ学園
「妖精パックの冒険日記 時の城のジュリエット」@(新宿・サンモールスタジオ)

※敬意を込めて敬称略でやんす。

「妖精パック」といえば涼風真世の当り役
・チラシの写真が宝塚っぽい
・生徒会長のプロフィール、趣味が「ベルばら」とある
・歌とダンスもあるらしい

...ということで、ひょっとしたら宝塚っぽいのでは...っていうので行ってみました。

これが大当たり。基本は学園コント風だけれど、ファンタジーあり、歌あり、踊りあり、劇中劇の「ロミオとジュリエット」では和洋折衷の衣装&日本刀で切り合う殺陣もあり。全部入りって感じで、面白かったー♪

主役で作・演出の桜木さやかは、生徒会長・妖精パック・スーパー風水師の三役早がわり、劇中劇ではジュリエット役。
このジュリエットが女剣士で、まるでオスカルのようでかっこよかったです。

で、物語は終わったと思ったら、最後に桜木さやかがオスカルの衣装で登場(水夏希そっくり♪)、「ベルばら」のバスチーユのシーンの踊りがはじまりました。オスカルが撃たれてリフトされるシーンでEnd(笑)
本家宝塚とは比べ物にならないくらい間近でバスチーユが見られるなんて、こいつはお得です(笑)
(来月、星組「ベルばら」見に行くのだけれど、思い出し笑いをしてしまいそうで恐いぞう。)

この芝居、「聖ルドビコ学園の生徒会」を舞台としたシリーズモノ。「寅さん」「釣りバカ日誌」と同じで、一度見ると全シリーズ見て見たくなる。実にうまい企画だなと思いました。

うちのくまさん、まんまと戦略にはまったようで、次回公演も見に行く気になってます♪

蛇足その1

アンケートを提出すると、もれなく「明星一平ちゃん 夜店の焼そば 塩だれ味」プレゼント。明星食品協賛公演だったのですね♪
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蛇足その2

小道具でハローキティさんのネームプレートが出てきました。
なんだか、うれしいもんです(笑)

ブログで検索「聖ルドビコ学園」

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February 12, 2006

月蝕歌劇団「人力飛行機ソロモン 劇場版」

「宝塚な劇団をさがそう企画 その1」

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11-Feb-2006 夜の部
月蝕歌劇団実験公演

人力飛行機ソロモン 劇場版
作◎寺山修司 演出◎高取英 音楽◎J・A・シーザー
(新宿・サニーサイドシアター)

若い女性役者を中心、暗黒の宝塚と名をうつ、高取英主宰のアングラ劇団。
J・A・シーザーのプログレな音楽もお楽しみ。

...ということだそうなので見にいってきました。

ロウソクや懐中電灯の照明だけの歌と踊りのシーンなんぞは怪しげかつ妖しげでよいっすね。定員40人程度の小さな劇場に80人くらい押しこんで「おいおい、火事になったらイッパツだな♪」というような危うさが、怪しさをさらに倍増させているようです。
反面、一度や二度聞いただけじゃ理解できないセリフを、ただ、読劇するようなシーンも多く、それが寺山修二の世界といえば世界なのだろうけれども、もっと動きのあるシーンに演出してほしいよなあと、ちょいと思ったりしたです。

以下、敬意を込めて敬称略です。
CAST表見て、名前と顔が一致した人だけ...

一ノ瀬めぐみ(最初の男、内気な男)
ちょっと凰希かなめっぽい感じ。あと20cm背が高くて金髪に髪染めてシャツの襟立てて歩いてたら、きっとホンモノのタカラジェンヌと間違えると思うぞ(笑)

スギウラユカ(トレンチコートの男、猫十)
トレンチコートの男は、サングラスをもうちょい今風のモノにしたほうがよいのではと思う。一方、俥屋の猫十の役、無法松もびっくりなくらい、似合ってました。

藤田実加(娼婦実耶)
なんちゃろねー。年齢&国籍不詳な雰囲気ですた。

半澤香綾(少年探偵団員、人間犬)
夢乃聖夏をもっと男らしくした感じ。開演前の場内整理をやったのでスタッフさんかと思ったら役者さんだったのですね。

三坂知絵子(ロビンソンクルーソー)
第一印象だけで思ったのですが、このひと、コメディやらせたら天下一品じゃないかな。

演目に関しては...個人的に、寺山修二には何の思い入れも無いし、2006年の今、アジられてもなあ...という気がしないでもないのだけれど、まー、これは個人の趣味の問題なのでノーコメント。
よって寺山修二モノじゃない舞台を見てみたいところ。
次回は5月、書き下ろし新作らしい。行ってみようっと。

「暗黒の宝塚」と言っても、宝塚と同じなのは女性が男役やっているところくらいで、あとはことごとく非宝塚。
本家宝塚のバカみたいなわかりやすさと脳天気な明るさ(←バカにしているわけではないぞ!これが宝塚の良さだから)とは対極、まざに「暗黒」だ。たまには暗黒面も見ないとね。

蛇足その1

舞台上に3列桟敷席増設して、これ以上不可能なくらいの「おひざおくり」状態、一旦座ったら動きとれず1時間半。

足いてててー♪

桟敷席に隙間なく座布団敷き詰めてたけれど、座布団から足がはみ出すんだから、座布団の並び通りには座れないじゃん(笑)
でね、思ったんだけれど、

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...という現状の並びよりも

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という前後で半分ずれるようにすると、体育座りしたときに、ちょうど足が前の列の人と人との間にはいって、とても座りやすくなるように思うのだが、どんなもんだろう。

狭い空間での胡座や体育座りは、結構腰に来るので、今回はずっと正座(泣)
正座椅子持ってけばよかった。
胡座や体育すわりにくらべ正座は一人あたりの占有面積が狭くて済む。正座椅子配って、全員正座させればもっと押し込めるぞ。

もっと広い劇場でやれよ...と言いたくなったけれど、広い劇場で見たら、面白さ半減する芝居ではあるよなあ。


蛇足その2

劇団のサイト、単なる公演案内ページなので、サイト見ただけじゃどんな劇団なのかさっぱりわからない。
ネット経由で新規の客を呼ぶ気がないのだろうか?謎じゃ。

ブログで検索「月蝕歌劇団」

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February 07, 2006

嶽本野ばら トーク&サイン会

2006年02月05日(日) 12:00~、西銀座ギフトゲート

鈴本の早朝寄席のあと、有楽町に移動し、西銀座GGへ。
11:45頃に到着、「I Love you」購入者に整理券配布とのことだが、本はまだ山積みだったのでさっそく購入。

「整理券番号135番」
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整理券に、おおよその目安の時間が書いてあり、16:00~と書いてある。
サイン会スタートが12:15だから、1人あたり1~2分の計算か。ツーショット写真も可なので、それなりに時間がかかるとしても、たっぷり時間を取っているよなあ。

うちのくまさん、別に嶽本野ばらさんのファンでもなんでも無いので、野ばらさんよりも、集まってるおともだちを見てるほうが面白かったりするです。関東一円のロリータのみなさんが集結したんじゃないかあ(笑)
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みなさんの服装を見ていると、頭のてっぺんにリボンをつけるのがデフォルトのようですが、頭てっぺんリボンはミニーさんのトレードマーク。サンリオ的には右か左かどちらかにリボンをシフトさせたいのではないか、などとど-でもよいことを考えながら、しばしトーク&サイン会を見物。

16:00まで待つのもなあ...サイン貰わなくてもいいから帰っちゃおうかとも思ったけれど、とりあえず昼ごはん&買い物。山野楽器に行ったら、真昼間なのにお化けがいました。青空の下だと全然恐くないですね(笑)
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再び戻ると、「ただいま休憩中、サイン会14:00再開」とのこと。
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予想以上に進行が早くなったので休憩にしたのかな。ひょっとすると結構早く順番がまわってくるかもしれないんで、14:00から現場で待機。サイン会開始時と比べると手際がよくなってきたのか、サイン~写真撮影の流れがスムーズになっていた。整理券記載の予定時刻が遅いおともだちの多くは外に出てしまったようで、135番でしたが15:00前に順番がまわってきてラッキー♪
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みーんな一緒に写真撮ってるので、ついつい流れでうちのくまさんも写真撮ってもらったのだけれど、
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顔の大きさがぜんぜん違う。なんだか違う星の生物同士みたいだなあ(笑)

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February 05, 2006

夫婦犯罪

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夫婦犯罪本多劇場 2006年2月4日 18:00

以下は敬意を込めて敬称略ですう。

数年前、ある地方で棟方志功の贋作版画が出回る事件があった。犯人はある一組の夫婦だった。夫の遠山保(春風亭昇太)が版画を彫り、妻の房子(片桐はいり)が販売を担当していた。二人は警察の目を掻い潜り、日本全国を転々とし、現在二人は保の腹違いの妹の花村遼子(辺見えみり)の家に転り込む。遼子はもちろん兄夫婦の素性は知らない。最後に会ったのは十数年前、保は美大を卒業し、新進の版画家として注目されていた。当時中学生だった遼子にとって憧れの兄であったが、今は見る影もないほど落ちぶれていた。そんな保を気遣う遼子は、時折保に横暴な口をきく房子に嫌悪感を覚える。一方、房子も着付け教室の先生にしては、優雅に暮らす遼子に不審を抱いていた。遼子は、保を駄目にしているのは房子だと思い始める。房子の方は遼子が鼻持ちならない存在になってくる。そんな二人の女の確執を知りつつ、何もしない保。一見平和に暮らす三人だが……。男女三人が織りなす可笑しくも悲しい愛憎喜劇がはじまる……。 (作品紹介)より引用

性格の合わない二人(片桐はいり辺見えみり)のやりとりがおかしい。腹抱えて笑わせていただいたです。

春風亭昇太の衣装は始終ジャージで、私服かと思ってしまうくらい似合いすぎ(笑)。最後に、恐らく父親のスーツを借りてという設定なのだろうけれど、三つ揃いのちょっとブカブカのスーツ姿はまざに「とっちゃん坊や」(笑)。似合わなさ具合が絶妙♪

着付けの先生役の辺見えみり、冒頭は喪服(和服)で登場。(席が最前列だったからかもしれないけれど)衣擦れの音がちゃーんと聞こえてきて「絹なんだなー」とヘンなところで感動(笑)

片桐はいりと対比しているからってわけではないけれど、辺見えみりがメチャクチャかわいかった。
明日と言う字は明るい日と書くのよ~♪」と歌うシーンがあった。さすが西郷輝彦と辺見マリの娘というか、ちょとハスキーだけど太い声で、歌うまい。1フレーズとはいえアカペラの生歌が聴けたのは今回イチバンの収穫だったかもしれない。

生で片桐はいりを見るのは初めてだったけれど、思っていた以上に、お顔が大きくて舞台向きだなあと実感。"房子"という役、嫁と小姑の小うるさい部分を一手に引き受けたような女で、片桐はいりにピッタリ。

冒頭は梅干をおかずにねぎラーメンをすするシーン。18:00の回でこちらは夕飯前の身。こいつは空腹にこたえるなあ(笑)
後半ではあられを食べるシーンがあり、パリポリする音が、ウマそうでたまりませんでした。

仏壇の横に、纏やら金棒やらが置いてあった。"遼子"の死んだ母親が、神楽坂の芸者上がりの料亭の女将という設定だからなのだろうけど、よく、ここまで考えてそろえたなものだとプチ感動。

大満足の1時間40分でしたが、外に出たら寒すぎー。夜の回はツラいぞう(笑)


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