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February 19, 2006

築地寄席

築地本願寺ブッディストホール
18-Feb-2006

060218-1

※敬意を込めて敬称略ですう。

鈴々舎わか馬 鷺取り
3バカヘッズ
はやぶさ人生
柳家風太郎 道具屋
~仲入り~
寒空はだか
鈴々舎わか馬 女給の文
柳家喬太郎 子別れ

開口一番は鈴々舎わか馬でしたが、他の部屋でお葬式をやっているからなのか、「笑ってもいいのかな?」という妙に重たい空気が漂ってました。やりにくかったろーなあと思うです。

次の3バカヘッズの登場で、やっと会場の空気がお笑いモードへ。さすが舞台役者(ワハハ本舗)だけあって、声の出が違うです。

※小道具の紙袋製チョンマゲをいただく(^o^)
060218-2

はやぶさ人生、この方、SM系のパフォーマーさん(ストリッパーさん?)らしいですが、アラビア風のダンスを踊りながら鼻をかんだり、服を脱いだら寒くてくしゃみしたり、口から銀テープを吐いたり、何ともフシギな芸でした(笑)

柳家風太郎は渋谷系の道具屋。3月には真打昇進でおめでとうです。

寒空はだか。CDでは何度も聞いていた「東京タワーの唄」を初めて生で聞く。名曲だなあ(笑)

中野(親子寄席)から移動中で、いまだ到着せずの柳家喬太郎。つなぎで鈴々舎わか馬が、携帯で喬太郎と話しながら高座に登場。

柳家喬太郎子別れ。亀ちゃんじゃなくて、真田小僧や桃太郎でおなじみの、こまっしゃくれた金坊が登場する子別れ。金坊とおかみさんの表情、特に目の動き、仕草など、音にはならない部分が見事でトイレ行きたいのも忘れて見入っちゃったです。
サゲも、「子は鎹?どおりであたいのことをげんのうでなぐるといった...」ではなくて「変わらないままじゃ(また別れることになる~)いやだ...」で、喬太郎オリジナル子別れなんでしょうね。すっげー満足。

今回は色物さんが出色、特に今回初めて名前を知った3バカヘッズはやぶさ人生、「風太郎さん、すげー芸人さんを教えてくれてありがとう」な会でございました。

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