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September 18, 2006

ミックス寄席「歌の入る噺の会」

ミックス寄席
17-Sep-2006 18:45-21:30
練馬文化センター

060918b

朝は「目黒のSUNまつり」、午後は池袋で劇団ZAPPA「SORA 2006」を見てから移動。

ほぼ満員...だけれど、真ん前の席がぽっかりと一席だけ空いていたので見やすかった、ラッキー。

柳家ごん坊 「たらちね」
もちろん歌入り。吉田拓郎の「結婚しようよ」の替え歌(「ボクの髪が~肩から生えて~気持ち悪いね~」てやつ)と、師匠権太楼の持ちネタの「ジャンバラヤ~♪」

三遊亭白鳥 「牛丼晴れ舞台」
第一回無限落語の会が、ネタおろしだっけかな?その後、市馬師匠のお客さんでプロのミュージシャンの方に本格的に作曲してもらい、今回はちゃんと伴奏つき。歌いながら客席降りあり。ノリのよい昭和歌謡風で会場大盛り上がり。ぜひCD化してほしいです。
...着メロでもいいぞう♪


柳亭市馬  「掛取~三橋美智也特集~」
相撲甚句も歌舞伎の真似も絶品。掛取として三橋美智也ファンの旦那が登場し、ここから三橋美智也歌謡ショーがスタート。その次は三波の旦那が登場し、三波春夫特集か?と思いきや、サゲに使われただけ。時間があったら三波春夫歌謡浪曲ショーもあったかもしれない...っていうか、すげー聞いてみたい♪

昔昔亭桃太郎「子ほめ」
わかった曲は、
エイトマン、五万節、知らなかったの、ダイアナ、ルイジアナママ、若いお巡りさん、シビレ節
すべて替え歌にせず、オリジナルの歌詞のままなのに、ちゃんと噺の内容に合っているのは選曲の勝利かな。「子ほめ」だけれど、八っつぁんからご隠居への愛の告白があったり、タケさんちを探してるうちに日劇の前にでてきてしまったり、どれだけ歌を入れ込めるかっていう「子ほめ」でした。

~仲入り~

柳家喬太郎 「井戸の茶碗」
替え歌ミュージカル風。
元歌は、
おーい車屋さん、怪奇大作戦、ウルトラマンタロウ、ウルトラセブン、モスラ、ショップ99、かに道楽、木綿のハンカチーフ、私の青空など。
オナッターズの歌も出てきたけど、原曲、どんなんだったか全然思い出せないぞ。ビジュアルしか思い出せない(笑)
モスラは、オリジナル歌詞の語感がそのまま残っててすげーな。木綿のハンカチーフは小判が行ったり来たりするくだりで、前半が高木佐久左衛門、後半が高木千代田卜斎の担当になってるああたりは秀逸。私の青空の「狭いながらも楽しい長屋~♪」っていう歌詞は言いえて妙、実にいいなあ。

柳家権太楼 「一人酒盛り(ホテトル音頭入り)」
どこで歌が入るのだろうと思っていると、いきなりホテトル音頭を歌いだした。
すると、柳家喬太郎がダメ出しをしながら舞台に登場、ホテトル音頭を歌う。
ご当地にちなんで「練馬のホテトル」入り。


「歌の入る噺の会」ではなくて、「(どうにかして)噺に歌を入れる会」でした。あはは♪

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Posted by: KIMAK KAU | October 22, 2015 at 06:19 AM

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