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November 08, 2007

繭から10

絹産業
7-Nov-2007 19:30-21:30
しもきた空間リバティ

071107

立川志の吉
神田京子

■オープニング
順番決めジャンケン
チョキとパーで志の吉の勝ち。

■トーク
立川志の吉
「はじめてのバリウム。朝イチで胃のレントゲン。残りの検診は午後だったので床屋にいったら、散髪の最中に下剤が効いてきてタイヘンタイヘンだった話」

神田京子
「台風のなか東京~秋田を往復してタイヘンタイヘンだったけれど、JAL寄席で志の吉「寿限無」が流れていたぞっていう話」。

■新作
志の吉「寿限無(改)」
神田京子のトークでの"JAL寄席での「寿限無」"を受けて「寿限無(改)」

神田京子「寸分違わぬ-河童の事」
京極夏彦「寸分違わぬ-河童の事」のパロディというか講談版。
黄桜の歌やら河童の仕草が面白い。見てて面白い講談師さんだよなあ。

■古典
志の吉「看板のピン」
親分のマネをする仕草と口調が可笑しかったです。微妙にヤンキー風というか、こーゆーマネの仕方もあるのだなあと感心。

京子「勘介島由来」
言い間違いや、なんとなく違うんじゃないかっていう言葉使いがあったり(←どこが違うか指摘できないけど、なんか違うような気がする)、でもそれがなんだかご愛嬌になっちゃうキャラというのは強いです(笑)。とにかく明るい高座です。これは天性のものだと思います。

■エンディング

繭からシリーズのラスト。お二人も売れてきて、そろそろ繭をやぶって…ということなんでしょう。
実験的な試みもあったりして面白い会だったので、ちょっぴり残念です。

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