東宝ミュージカル「The Wedding Singer」
東宝ミュージカル
10-Feb-2008 17:00~19:45 1F-B-13
日生劇場

映画「ウェディングシンガー」の舞台化。
80年代ネタが満載なので、30~40代のお友達にはたまらないかもしれません。
歌あり踊りありで、楽しさ満載のミュージカルです。
前日に"ファントム"という歌があちゃーなミュージカルを見たせいか、歌が上手いということが、どれほどありがたいことか(金とって見せてるんだからあたりまえのことなのだけれどネ)。
井上芳雄くんは、パっと見良家のご子息風なのでロックバンドのボーカルには向いていないのではと危惧していたのですが、かなりロックっぽいシャウト系の歌い方なので意外に違和感ない。イメージ的には、"自分を変えようとしてハードロックやり始めたけれど実はフォークのほうが性に合ってる"ミュージシャンって感じかな(笑)
一方、鈴木綜馬氏扮するサミーは、見た目はロックミュージシャンだけれど、歌声はミュージカル俳優そのものでした。
新納慎也氏のジョージは、明らかにボーイジョージのパクりなのだけれど、新納氏の得意分野の役と思われます。ピンポイントでおいしいところを持っていきます。
ホリー役の樹里咲穂さんの、宝塚時代を彷彿させるカッコよい系のダンスが思う存分見られます。フラッシュダンスの水ザッパーンの場面も再現。本水すげー。
ジュリア役の上原多香子さんは、典型的ヒロイン。Speed時代から"美人担当"とか言われてましたが、いいじゃんね、華があるんだから(笑)。
グレン役の大澄賢也氏は好演。コメディの悪役が似合う人だなあ。
パンフによると、実年齢では、鈴木綜馬氏が大阪でCATSに出ていたころ、樹里さんは中学生で、井上くんが6歳、上原多香子さんは2歳らしい。じゃあ、役柄の年齢関係はどうなっているんだろう...ってことは考えちゃいけないのだと思います(笑)
| ロビー | 井上芳雄 |
| ジュリア | 上原多香子 |
| グレン | 大澄賢也 |
| ホリー | 樹里咲穂 |
| ジョージ | 新納慎也 |
| アンジー | ちあきしん |
| リンダ | 徳垣友子 |
| ロージー | 初風諄 |
| サミー | 鈴木綜馬 |
| ドラマー・ジム | 佐野真吾 |
| アンサンブル | |
| 奥山 寛 | 家塚敦子 |
| 小原和彦 | 岩﨑亜希子 |
| KENTARO | 大澤 恵 |
| 坂元宏旬 | 樺島麻美 |
| 笹木重人 | 後藤 藍 |
| 佐々木 誠 | 坂井朋子 |
| 田之内清章 | 史桜 |
| 前 恵治 | 中村紗耶 |
| 安江友和 | 難波美妃 |
| 横沢健司 | 林 希 |
| 柳橋さやか | |
| やまぐちあきこ | |
| 音楽 | マシュー・スクラー |
| 脚本 | チャド・ベグリン/ティム・ハーリヒ |
| 作詞 | チャド・ベグリン |
| 原作 | ニューラインシネマ製作同名映画 |
| 脚本 | ティム・ハーリヒ |
| 演出 | 山田和也 |
| 上演台本・訳詞 | 飯島早苗 |
| 音楽監督 | 佐橋俊彦 |
| 振付 | 上島雪夫 |
| 歌唱指導 | 北川潤 |
| 指揮 | 塩田明弘 |
| オーケストラ | (株)ダット・ミュージック 東宝ミュージック(株) |
| 美術 | 大田創 |
| 照明 | 高見和義 |
| 衣裳 | 宇野善子 |
| ヘアメイク | 立志礼(スタジオAD) |
| 音響 | 大坪正仁 |
| 舞台監督 | 廣田進 |
| 演出助手 | 鈴木ひがし |
| 翻訳協力 | 佐伯礼子、長谷川真実 |
| プロデューサー | 岡本義次、横田優希 |
| 製作 | 東宝 |
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