第52回扇辰喬太郎の会
国立演芸場18:30~21:15 6列-20

春風亭一左「鈴ケ森」
柳家喬太郎「饅頭こわい」
入船亭扇辰「百川」
~仲入り~
入船亭扇辰「鮑のし」
柳家喬太郎「宮戸川(全)」
・柳家喬太郎「饅頭こわい」
中華まんと月餅もあった。
おまんじゅうの食い分け面白し。
・入船亭扇辰「百川」(※ねたおろし)
なんだかキュートな百兵衛さん。
痩せているせいか、くわいが超ビッグに感じられた。
・入船亭扇辰「鰒のし」
こーゆー甲斐性なしの亭主やらせたら扇辰さんは日本一の噺家さん...ってことは世界一の噺家さんだと思ふ。
・柳家喬太郎「宮戸川(通し)」(※ねたおろし)
はじめて聞いた宮戸川の通し。後半の七五調は鳴りモノありで黙阿弥モノを見ているよう。わざわざ舟の上で赤の他人に自分の悪事をしゃべるのはなぜか?っていうのは不思議といえば不思議だけれど、舟の上だから支障があれば相手を始末しちゃえばいいとでも思ったのか、それともどこかで懺悔しち気持ちがあったのか、いろんな理由は考えられるのだけれど、結局夢オチだったのねってんで、理にかなわないことが当然のように行われるのが夢の世界てもんだろうし。
めずらかなモノをきくことができ大満足なのでした。
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