立川談志独演会
8-Apr-2008 19:00~21:00
なかのzero 小ホール

柳亭市馬「掛取り」
立川談志「黄金の大黒」
お仲入り
立川談志「黄金餅」
テーマは貧乏とお金っぽい(笑)
喉の調子がお悪いようで、黄金餅は短縮版。サゲのあと、省略した部分を説明。
解釈がはっきしているので、変則的な黄金餅であっても、本質はぶれていないっぽい。
談志さんの落語は明解だから、噺を聞いた客は、百人が百人、全くおなじ映像を頭の中に浮かべているように思う。
じゃあ、説明くさい落語かというと、ある部分はいい加減だったり、その塩梅が絶妙。
でも、一番の魅力は70歳過ぎて、いまだにキュートでお茶目さんなところだと思います。芸よりも、高座で何をしようが、"談志を生で見ている"こと自体が楽しいです。(聞いた話では、晩年の志ん生がそんな感じだったらしいですが、その領域に達しつつあるってことかな)
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