金也's One (三遊亭金也独演会)
三遊亭金也
27-Apr-2009 18:00~20:20
池袋演芸場

三遊亭玉々丈「子ほめ」
春風亭一左「肥瓶」
三遊亭金也「崇徳院」
仲入り
ペペ桜井「ギター漫談」
三遊亭金也「付き馬」
乗換えの新宿駅で、お茶&お菓子を購入したのですが、売店のレジ混雑のため埼京線を一本乗り過ごしてしまい、開演後の入場となりました。
開口一番「子ほめ」、ちょうど、これから子供を誉めに行こうとしているところでした。結構うけてた玉々丈さん。
一左さん、昨年二つ目になったばかりなのだなあ。「肥瓶」は、まだまだ個々のキャラクタ造形が発展途上な感じ。声良いし、本人のキャラも特徴があるので、その特性を生かした噺にできれば鬼に金棒だろうなあ。
金也氏、なんでも酔っ払って転んだのかぶつけたのかで、左の頬骨を骨折(陥没)したらしく、この会の後、入院~手術らしい...すごいなあ。
「崇徳院」、御本人の見た目のほんわかした感じが若旦那・お嬢様にベストマッチ。でも、"熊さん"はちゃーんと"熊さん"として違和感なかったものね。
ペペ桜井氏、内容はいつものネタ("禁じられた遊び"で演歌、"運命"、ギター&ハーモニカの弾き語り、etc)なのだけれど、何遍聞いてもバカバカしくて面白い。"運命"では、あまり寄席では聞かないブラックな小ネタも入っていた(かな)。
「付き馬」、騙す男の調子のよさ・口八丁振りが絶妙。早桶屋で、親方とのやりとりからサゲまでが、もっとたたみかけるようになれば完璧だと思う。「...中まで馬に行け!」のセリフを吐く親方は怒りが最高潮のところ、そこでストンと下げになるのが聞いてて快感なのだけれど、"ここがサゲだ"という気持ちで最後のセリフを喋ると、どうしてもトーンがまったりしちゃうのかもしれないなあ。
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