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January 2011

January 30, 2011

第8回前田一知一人会

「前田一知の活動報告。

27-Jan-2011 20:00~
下北沢スローコメディファクトリー

 前田お兄さんを初めて知ったのは"黒色すみれLiveのゆかいなDramusさん"として。ウワサで一人会や落語をはじめたとは聞いてが、今回初めて一人会に行った。

 昭和ネタ満載、ALLツボで懐かしいやら可笑しいやら、珠玉の2~3時間(笑)

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柳家三三独演会「冬」

夢空間
26-Jan-2011 19:30~21:50
なかのZERO 小ホール

桂 三木男「天狗裁き」
柳家三三「権助提灯」
柳家三三「道具屋」
お仲入り
柳家三三「富久」

 旬な話題、林家三平(2代目)婚約ネタをマクラに三席。

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January 24, 2011

ehon「SWEETS ~『可哀想』にたかる蟻たちの話。」

公式サイト
22-Jan-2011 19:30~21:30
座・高円寺1

Corich公演情報

 悠太のひきこもりの原因が春緒にありそうなことは、そこやかしこから匂ってくるのだけれど、真実は。その予想のはるかに上を行った。

 「可哀想」であり続けることで、人から同情され、褒められる春緒。そのために夫を殺し、息子を閉じ込めておく春緒。

 恋をし、家をでる決意をした悠太。その行動は、家族のバランスを崩し、結果、悠太以外の人間は皆殺される。この場面は血まみれで壮絶で悲劇なのだけれど、一人生き残った悠太を真中が迎えに来るラストシーンは希望に満ちたおり、不思議と後味がよい。

 それは悠太の心が救済されたから、やっと旅立つことができるから、なのだろう。

 物語は衝撃的だったが、神話や昔話の世界では、親殺し子殺しなんてのは定番。現代のリアルな話として描いているからこその衝撃。「リアルな大人の絵本」なわけだ。

 2番目の夫の連れ子・千華は温の子を宿したことを機に、やっとこの家から出る決意をするくだり。このときの千華がとてもよい笑顔をする。「この娘には、まじで幸せになってほしいなー」と思った。佐藤みゆき嬢素敵。

 幸田尚子嬢、クロムのすっとんだキャラのイメ-ジが強すぎるので、今回のようなフツーにきれいな女性の役だと、一瞬誰なのかわからないぞ。っていうか幸田嬢ってフツーにきれいなひとだったのだなあ(笑)

 役者さんの手話は饒舌だね。

 美術、柱の上が汚れているのは、あれは夫を殺した血のあとだったのだね、きっと。

 上手側の席だったけれど、葛木嬢のピンポイント出演が下手側のみだったので、ちょっと残念。相変わらずお色気たっぷり声♪

悠太(家から出ようとしない男):福山聖二
春緒(悠太の母):円城寺あや
千華(春緒の二番目の夫の連れ子):佐藤みゆき(こゆび侍)
三菱(春緒の三人目の婚約者):古山憲太郎(モダンスイマーズ)
吉井(温の手話通訳):成松慶彦
温(聾者。千華の恋人):佐々木潤
平岡(接客マナー講師のエキスパート):久保亜津子(向陽舎)
真中(ひきこもり専門の訪問医):幸田尚子(クロムモリブデン)
菅田(事件を追うルポライター):瀧川英次(七里ガ浜オールスターズ)
重松(ギャンブル好きの訪問看護師):本井博之(コマツ企画)
不動産屋:廣瀬瞬(犬と串)
ウェイトレス:北見友理
風水グッズ売り:葛木英

声の出演:小椋毅(モダンスイマーズ)

脚本、演出:葛木英
照明:伊藤 孝(ART CORE)
音響:平井隆史(末広寿司)
舞台美術:袴田長武+鴉屋
舞台監督:上島倫子
演出助手:北見有理、廣瀬瞬
衣装:浅利ねこ(劇団銀石)
照明操作:須賀谷沙木子
舞台監督助手:鈴木晴香(るうと工房)
衣装助手:色川奈津子、小林由紀
劇中映像:浦島啓(PURE DUST)
殺陣指導:佐野功
手話コーディネート:米内山陽子(トリコ劇場)
舞台写真:石澤知絵子
映像撮影:藤波大地(man & woman film.)
宣伝美術:two minute warning
宣伝写真:アライテツヤ
宣伝ヘアメイク:増田加奈
WEB:小林タクシー(ZOKKY)
制作協力:ヴィレッヂ
制作:武藤博伸、松島瑞江
プロデューサー:阿部敏信
企画・製作:ehon

提携:座・高円寺/NPO法人劇場創造ネットワーク
後援:杉並区

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January 23, 2011

葛河思潮社「浮標(ブイ)」

葛河思潮社
22-Jan-2011 13:00~16:50
神奈川芸術劇場

Corich公演情報

 一面、砂の舞台(砂浜)。両脇に椅子が置いてあり、登場人物が座る。

 芝居に絡んでこなくても、椅子に座っているだけで、「そういうしがらみの中で五郎と美緒は生活しているのだな」というのがわかる。

 でも、美緒の最期の場面では、舞台上は美緒と五郎のみ。その瞬間は、すべてのしがらみを忘れて二人だけの世界。

 この最期の場面が強烈。静かに命の火が消えてゆく美緒と、その美緒を奮い立たせようと叫ぶ五郎は、美緒とは対照的に激しく燃え尽きる蝋燭のよう。
 誰も入っていけない二人の世界を、観客として見ることのできる幸せ。

蛇足

 藤谷美紀、きれいすぎる。文学の世界では、肺病は美人しか罹らない病気だと思ふ。


田中哲司:久我五郎(画家)
藤谷美紀:久我美緒(五郎の妻)
佐藤直子:小母さん(家政婦)
大森南朋:赤井源一郎(五郎友人 小説家)
安藤聖:赤井伊佐子(源一郎の妻)
峯村リエ:お貞(美緒の母)
江口のりこ:恵子(美緒の妹)
遠山悠介:利男(美緒の弟)
長塚圭史:比企正文(五郎友人 医師)
中村ゆり:比企京子(正文の妹)
山本剛史:尾崎兼(五郎友人 金貸し)
深貝大輔:裏天さん(大家 荒物屋)

作:三好十郎
演出:長塚圭史(阿佐ヶ谷スパイダース)
美術:二村周作
照明:小川幾雄
音響:加藤 温
衣裳:伊賀大介
演出助手:山田美紀
舞台監督:福澤諭志
宣伝美術:BLOCKBUSTER NO DESIGN
Web制作:MONOLITH
広報:吉田プロモーション
票券:小池芽生
制作:伊藤達哉
制作協力:ゴーチ・ブラザーズ
企画・製作:葛河思潮社 
提携:神奈川芸術劇場(指定管理者:公益財団法人神奈川芸術文化財団)

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Bunkamura「十二夜」

公演情報
21-Jan-2011 19:00~21:50
シアターコクーン

Corich公演情報

潮風の中で朽ちた、祭用仮設舞台における海原の恋物語、難破船の記憶

『十二夜』

 音楽隊がやってきて、彼らが祭用仮設舞台で演じる「芝居」のように始まり、終わる。さらに、松たか子が一人二役で演じるヴァイオラ(シザーリオ)とセバスチャンが出会ったあとの独白は、一人二役というより、まるで彼女(彼)が解離性同一性障害者かと思わせる。それは、本当は死んでいるセバスチャンの魂がヴァイオラに宿ったかのようでもあり、いや、実はヴァイオラもセバスチャンも死んでいて、この芝居は二人の魂を鎮めるためのセレモニーだったのでは...と思わせるような、すべてが幻のような、そんな舞台だった。

 松たか子の男装、ってやっぱり凛々しくてかわいらしい。女・多羅尾伴内みたいなコスプレ変身モノなんか見てみたいぞなもし。

ヴァイオラ(シザーリオ)、セバスチャン:松たか子
オーシーノ、吟遊詩人:石丸幹二
オリヴィア:りょう
マライカ:荻野目慶子
サー・トービー・ベルチ:大森博史
船長、アントーニオ:真那胡敬二
役人:小西康久
ヴァレンタイン:酒向芳
フェイビアン:内田紳一郎
キューリオ:片岡正二郎
ジャグリング:目黒陽介
アコーディオン:小春
チューバ:ギデオン・ジュークス
リュート、司祭:つのだたかし
パーカッション、リコーダー:飯塚直子
アー・アンドルー・エイギュチーク:片岡亀蔵
マルヴォーリオ:串田和美
フェステ(道化):笹野高史

原作:W.シェイクスピア
翻訳:松岡和子
潤色、演出、美術、衣装:串田和美
音楽:つのだたかし
照明:齋藤茂男
音響:市来那比古
衣装進行:中野かおる
ヘアメイク:西川直子
映像美術:栗山聡之
演出助手:矢本翼子
技術監督:センターラインアソシエイツ
舞台監督:大垣敏朗
美術、衣装助手:松岡 泉
照明助手:高円敦美
技術監督助手:大泉七奈子
演出部:藤波三幸、丸山多佳史、鈴木美幸、齋藤英明
照明操作:加藤 学、山口 洸、是安理恵
音響操作:青木タクヘイ、岩野直人、戸塚絢子
大道具:C-COM舞台装置(唐崎 修)、美術工房拓人(松本邦彦)
小道具:高津映画装飾(中村エリト)、湯田昌次
小道具製作:土屋工房(土屋武史)、酒井ちはる、ゼペット(福田秋生)
特効:有限会社 戸井田工業
運搬:マイト

衣装製作:三茶小町、下篠幸子、神場やすえ、鵜沢厚子、胡桃澤真里、稲葉良子、三茶工房
帽子製作:下重恭子(chapeaune)
コスメ協力:チャコット株式会社

宣伝美術:合同会社テント(小松清一、荘司邦昭)
宣伝写真:明緒
宣伝イラスト:串田和美
宣伝スタイリスト:森 保夫(vitamins)
宣伝ヘアメイク:西岡達也(vitamins)、西川直子(vitamins)
劇場舞台美術:野中昭二
営業:加藤雅拡、中川未来、神田興治
票券:小瀧 香
製作助手:竹田真子、金子 文
製作:森田智子
プロデューサー:加藤真規、松井珠美
企画・製作:Bunkamura

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January 19, 2011

落語教育委員会

夢空間
18-Jan-2011 19:30~22:00
なかのZERO 小ホール

コント「タイガーマスク」
泉水亭錦魚「時そば」
柳家喬太郎「エロ小噺+紙入れ」
三遊亭歌武蔵「茶金」
柳家喜多八「二番煎じ」

 コント。ランドセルを届けた先は老人ホームだったというオチ。携帯電源OFFのくだりを入れ込めなかったので、コントのあとにキョンキョンがフツーに「電源をお切りください」のアナウンス。

 コントの片付けの最中は、ターガーマスクのエンディングのお囃子。原曲はとっても物悲しい曲なのに、三味線と太鼓だと、全然物悲しくない(笑)

 開口一番が立川流の泉水亭錦魚。もしや来るべき X Day の後に、立川流が落語教会に復帰する、その布石かと勘ぐってしまったけれど、単に歌武蔵と同郷だからとのこと。

 喬太郎「エロ小噺+紙入れ」、紙入れのマクラとしては定番の間男系の小噺(豆腐屋の女房の間男の噺 他)に加え、全裸で自転車を押す男のニュースの話、医者とおかみさんの不倫の小噺など。おかみさん全般、しゃべってないときの表情が色っぽくて面白いなあ。
 歌武蔵「茶金」をたっぷり。

 柳家喜多八「二番煎じ」、これまたたっぷり。外は寒いのだけれど、空調は暖かい。この噺は、寒い中、豚汁でもすすりながら聞きたいなあと、いつも思う。殿下は、あまりお歌はお上手な方ではないようで、「火の用心」の唄のくだりはイマイチだけれど、番小屋に戻ってからのシシ鍋囲む場面が面白かった。

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シベリア少女鉄道スピリッツ「もう一度、この手に」

シベリア少女鉄道スピリッツ
16-Jan-2011 14:00~16:10
王子小劇場

Corich公演情報

1.How are you ?
葬儀のあと→ごきげんよう
2・教え
 政治家の横恋慕→平成教育委員会(予備校)
3.業×業
 脱獄囚→アタック25
4.終わりの始まり
 ハイキング→つり橋すごろく
5.It doesn't hear it
 「聞いてないよ」スポ根ドラマがダチョウ倶楽部に。
6.柔らかな銀行
 SoftBank
7.深黒
 人魚のシクロナイズドスイミング
8.COMING SOON
 映画予告編「彩は生きていた!?」→クロスワードパズル
9.See you again !
 殺人事件→ごきげんよう

 オムニバスといいつつも、実はオムニバス芝居を演じる役者たちの話という構造。ぐだぐだな脚本、それぞれに悩みを抱えている役者たち...芝居はどんどんダメになっていくのだけれど、最後には自身を取り戻し「もう一度、この手に」となる。

 1.How are you ? は以前、POP屋で単品公開されただけのことはあって、短いながらも完成度は高いけれど、2以降は、いまひとつな感じがだった。

 ところが5.以降は町田嬢のナレーションが入り、これがグダグダ芝居のなかで右往左往する役者たちの物語であることが明らかになる。

 予想を裏切る構造に完敗。

 長編モノの「最初の100分は最後の20分のための壮大な前振りという構造」だと、マゾヒスティックなカタルシスがあるのだけれど、今回のような構造だと、見事だとはおもうけれどカタルシスは無いかなー。

出演
 石田剛太(ヨーロッパ企画)
 大杉さほり(虚構の劇団)
 加藤雅人(ラブリーヨーヨー)
 上福元沙織(無所属・新人)
 篠塚茜(シベリア少女鉄道)
 高松泰治(ゴキブリコンビナート)
 藤原幹雄(シベリア少女鉄道)
 吉田友則(漢の仕草)

声の出演
 町田マリー(毛皮族)

作・演出:土屋亮一
舞台監督:谷澤拓巳・上嶋倫子
音響:中村嘉宏
照明:伊藤孝
創作補佐・映像:冨田中理
美術:泉真
衣裳:さかくらきょうこ
演出助手:山本尚輝
制作:高田雅士・保坂綾子・柴貴子
企画・製作:シベリア少女鉄道

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January 17, 2011

新春恵比寿寄席(喬太郎・文左衛門二人会)

capital village
16-Jan-2011 18:00~21:00
EBIS303

柳亭市也 「牛ほめ」
橘家文左衛門 「雑俳」
柳家喬太郎 「抜け雀」
仲入り
柳家喬太郎 「反対俥」
橘家文左衛門 「文七元結」

 「反対俥」、喬太郎師匠の年齢と体型を考えると捨て身の大ネタかも(笑)。新婚家庭の食卓を人力車で突っ切る場面、人力が家から飛び出ると、お客の手には夫婦が食べていたうどんがあるという演出が秀逸。ドラバタ系アニメで、よくあるような1シーンを、うまく落語に取り入れている。

 とにもかくにもキョンキョンが飛び跳ねても壊れない高座...さすがスバルだ♪

 文左衛門「雑俳」のマクラは、パチンコに行ったらとなりのおじいさんが急病で倒れて、えらい場面に遭遇してしまったというものだが、これは「文七元結」で長兵衛が文七の身投げに出くわしてしまう場面の布石になっているという、実に壮大なマクラでもある(笑)。恐るべし、文左衛門♪

 文左衛門師匠の「文七元結」を聞くのは2年ぶりくらいじゃないかと思うが、登場人物の表現が、より繊細になっているように感じた。

 なんで見ず知らずの男に大切な50両を渡してしまうんだ?という部分に、いかに説得力をもたせるかというのが、この噺の難かしいところだろう。文左衛門師匠の「文七元結」では、長兵衛にとって文七と出くわしたのは「いままでの自分の道楽に対して罰があたった」も同然と考え、もう理屈じゃなくて50両を渡す以外の選択肢が無くなってる。その罰から逃げ出したいがために、50両をぶつけて逃げてしまう...って印象。この長兵衛の心境はとてもしっくりくる。

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January 16, 2011

つくしのシークレットライブ

川柳つくし
15-Jan-2011 19:00~20:40
阿佐ヶ谷区民センター第三和室

 久しぶり(一年ぶりくらい)のシークレットライブ参戦。

 三題噺「タイガーマスク」「タイガーウッズ」「大河の流れ」。玄関の前におかれていたのはランドセルじゃなくてウ○コ!?って噺。お正月のプークの「紅の男」すべりっぷりが信じられないほど、今回は面白かった。ブっとんでる噺だから面白いんだろうね。

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宝塚歌劇団「SUTDIO54」

宝塚歌劇団
15-Jan-2011 15:00~17:30
日本青年館

Corich公演情報

 1970年代後半から1980年代、ニューヨークに実在したディスコ「STUDIO 54」が舞台。 パパラッチ:ホーリー・アシュレイは、全米一のロックスター:Z-BOYと新進女優:ジゼル・モーガンとのスキャンダルを狙い、二人に近づく。やがてホーリーは、ジゼルが実は孤児院で一緒に育ったベッキーであることに知る...

 面白い!齋藤先生GJ!

 そのまま少女コミック化できそうなお話。齋藤先生は少女コミック大好きなんだろうな。今回のキャラクターデザイン・佐川 明日香さんのアメコミ風キャラで、ぜひコミック化して欲しい。

 時代考証的には「ホントに1979年?」という箇所が少なくはないのだけれど、それをあれこれツッコむのは無粋で、70~80年代へのノスタルジーでつくられた現代のおとぎ話として見るのが正しい姿勢だと思う。

 リアルにアダルトな役が蒼乃 夕妃は似合うなあ。ダンサーさんらしい筋肉質の足がなーんかエロくてよい。

 スティーヴ(越乃 リュウ)とザック(明日海 りお)のBL風の関係では、越乃 リュウのクールな色気が光る。田舎から出てきったばかりのザックに、どんな教育をしたんだよう?>スティーヴ(笑)

 憧花 ゆりの、ルーシーは、なんとなーく役作りでドロンジョ様を参考にしているよーな気がする。おいしい役どころ。

 霧矢 大夢をはじめ、花瀬 みずか・研 ルイス・彩星りおんという歌ウマさんがここぞというところでたっぷり歌ってくれるのはうれしい。

ホーリー・アシュレイ:霧矢 大夢
ジゼル・モーガン:蒼乃 夕妃
Z-BOY(ザック):明日海 りお
スティーヴ・ルベル:越乃 リュウ
シスター・パメラ:花瀬 みずか
ボリス・アシュレイ:研 ルイス
バド・ブーン:青樹 泉
ラングレー・マイヤー:星条 海斗
ルーシー・アネット:憧花 ゆりの
フランク・ドノバン:光月 るう
アンナ・マリー:夏月 都
ライト・ホープ:沢希 理寿
ハリー・レオン:響 れおな
リア・マイヤー:彩星りおん
ドクター・サム:海桐 望
ニール・クラフト:紫門 ゆりや
ラリー・スミス:貴澄 隼人
ピート・ムーン:鳳月 杏
マリア・クール:真愛 涼歌
アニタ・ウォーター:風凛 水花
ジェイミー・マーチン:花陽 みら
ビリー・キャッスル:輝城 みつる
少女リー:都月 みあ
ダグラス・マーチン:珠城 りょう
シェリー・オーキッド:香咲 蘭
アベル・サニーサイド:晴音 アキ
レイズ・シャイニー:輝月 ゆうま
少年アンドレス:早桃 さつき
ホーリー(少年):夢奈 瑠音
ベッキー・ヤング(少女時代のジゼル):咲妃 みゆ

作・演出:齋藤 吉正
作曲・編曲:青木 朝子
振付:若央 りさ、AYAKO
殺陣:清家 三彦
装置:稲生 英介
衣装:有村 淳
照明:笹原 俊幸
音響:大坪 正仁
小道具:加藤 侑子
歌唱指導:楊 淑美
映像コーディネート:日本パルス
キャラクターデザイン:佐川 明日香
ダブルダッチ指導:OVER THUMPZ
演出助手:樫畑 亜依子
舞台進行:日笠山 秀観、安達 徳仁
舞台美術製作:株式会社宝塚舞台
論久遠演奏:宝塚ニューサウンズ
制作:岡田 隆之
制作補:松倉 靖恵
制作・著作:宝塚歌劇団
主催:阪急電鉄株式会社

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January 12, 2011

柿喰う客「愉快犯」

柿喰う客
10-Jan-2011 19:00~20:00
東京芸術劇場 小ホール2

Corich公演情報

 古来より幸運に恵まれた琴吹家、あまりに幸運続きだったために、精神的ストレスに極端に弱い血筋となってしまった。 そんな琴吹家の長女が怪死...どうなる琴吹家!?

 新春らしく松羽目モノの歌舞伎っぽい動きと演出(能・狂言というよりも、あれは歌舞伎だと思ふ)に大笑い。家族愛をストレートに謳いあげたクライマックスには、けっこう感動。SFっぽいオチも秀逸。

 琴吹家のばあちゃんはボケが始まっていて、このばあちゃんに死んだ長女や父の魂がのりうつるのだけれど、老人のボケっていうのは、精神があの世とこの世を行き来してるから、現世でみるとボケてるように見えるのかもしれないなー。


琴吹家母:七味まゆ味
女警察官:コロ
琴吹 父:玉置玲央
琴吹 婆/長女:深谷由梨香
琴吹 長男:村上誠基

作・演出:中屋敷法仁
美術:原田 愛
照明:富山貴之
音響:上野 雅
音楽:佐藤こうじ(SugarSound)
演出助手:入倉麻美
舞台監督:棚瀬巧+至福団 

宣伝美術:山下浩介
宣伝写真:
[撮影]堀奈津美(*rism/DULL-COLORED POP)
[着付]笹島寿美
[メイク]田中順子
[衣裳]呉服おぎはら
記録:飯田裕幸
制作助手:時澤香保里/萩谷早枝子
制作:赤羽ひろみ/斎藤 努/田中沙織
制作協力:ゴーチ・ブラザーズ/PAMC
企画製作:柿喰う客

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宝塚歌劇団「誰がために鐘は鳴る」

宝塚歌劇団
10-Jan-2011 11:30~14:30
東京宝塚劇場

Corich公演情報

 柴田センセー作品らしく、それぞれの想いが複雑に交錯する構図はドラマとしては面白かったのだけれど、大劇場向きの演目では無い様な気がする。「大劇場作品を見た-っ!」という満足感がなーんか感じられなかった。

 橋爆破の場面はスペクタクルだけれど、話の中心は山中のゲリラキャンプでの人間関係のドラマで場面は変わらず展開は地味だし、ロバートが1人機関銃を構えて残る場面も相当地味である。冒頭や合間に挿入されるダンスシーンも、なーんか本編にそぐわない。

 これが一幕モノで、独立したショーがあれば、芝居は地味でも、ショーで盛り上がって、結果大劇場作品としての満足感が得られたのではと思う。

蛇足

すみ花のくりくり坊主みてたら、

   すみ花:三蔵法師
   佑飛:孫 悟空
   北翔:沙 悟浄
   凪七:猪 八戒

なんてーのを見てみたいと思った。

ロバート・ジョーダン:大空 祐飛
マリア:野々 すみ花
アグスティン:蘭寿 とむ
ピラール:京 三紗
パブロ:星原 美沙緒
ゴルツ将軍:寿 つかさ
サラ:鈴奈 沙也
メリーナ:美風 舞良
デュバル参謀長:天羽 珠紀
ラファエル:悠未 ひろ
アンセルモ:珠洲 春希
アンドレス:北翔 海莉
エル・ソルド:風莉 じん
プリミティボ:十輝 いりす
マチルダ:大海 亜呼
エラディオ:春風 弥里
フェルナンド:鳳翔 大
町長夫人:花露 すみか
タマラ:綾音 らいら
イグナシオ:蓮水 ゆうや
ホアキン:凪七 瑠海
ローサ:純矢 ちとせ
マルタ:妃宮 さくら
ドロレス:愛花 ちさき
ルピーノ:七海 ひろき
指揮官:雅 桜歌
ディエゴ:鳳樹 いち
リタ:美影 凜
ロジータ:花音 舞
ナタリア:琴羽 桜子
ベラ:千鈴 まゆ
町長:風羽 玲亜
フリオ:光海 舞人
ファニータ:藤咲 えり
ホセ:澄輝 さやと
ルチア:すみれ乃 麗
パコ:星吹 彩翔

原作:アーネスト・ヘミングウェイ
脚本:柴田侑宏
演出:木村信司
作曲:寺田瀧雄、入江 薫、河崎恒夫、平尾昌晃
作曲・編曲:長谷川雅大、手島恭子
音楽指揮:御崎 恵
振付:羽山紀代美、竹邑 類、麻咲梨乃
装置:大田 創
衣装:有村 淳
照明:勝柴次朗
音響:大坪 正仁
小道具:市川ふみ
歌唱指導:楊 淑美、ちあきしん
演出助手:小柳奈穂子
翻訳参照:大久保康雄

舞台進行:安藤邦博(第一部)、表原 渉(第一部)、宮脇 学ぶ(第二部)
舞台美術製作:株式会社宝塚舞台
演奏コーディネート:ダット・ミュージック
制作:中西達也
制作・著作:宝塚歌劇団
主催:阪急電鉄株式会社
特別協賛:NTT西日本、NTT東日本

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January 10, 2011

四派で深夜

9-Jan-2011 21:30~23:00
新宿末廣亭

柳家小権太「時そば」
昔昔亭桃之助「家見舞」
立川キウイ「反対俥」
三遊亭鳳笑「千早ふる」

 深夜寄席にはめずらしくガラガラ。たぶん三十人前後。キウイさん効果というわけでもなかろうが。ある意味、正しい"深夜寄席"の姿かも。

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第7回宇田川寄席

9-Jan-2011 19:00~21:10
喫茶SMiLE

三遊亭玉々丈「寿限無ミヤネ屋版」
恩田えり「寄席囃子教室」
春風亭正太郎「棒だら」
お仲入り
柳家小太郎「粗忽の使者」

 立ち見まで出て、出演者の皆さんもビックリするほどの超満員。自分は"宇田川寄席"は初めてだったのだけれど、これほど混むのは初めてだったようだ。

 多分、連休中日であることと初席興行中で寄席以外の落語会が普段より少ないからじゃないかなあ。

 玉々丈さんは、毎日ヒマでワイドショーばかり見ているのでこんなのを作ってみましたと、ワイドショーネタをちりばめた長い名前の寿限無。

 えり師匠、寄席囃子講座の前に「これだけは話したい」と昼間参加した初釜の体験記。相変わらず予測できない面白さ。いろんな体験をまとめたら、一冊の本にできるんじゃないだろか?

 正太郎さん「棒だら」、田舎侍の造形が面白い。堂々としていて安心して聞ける二つ目さんの一人だと思う。

 小太郎さん「粗忽の使者」、パっと見が江戸っ子のお職人みたいなので、時代劇とかに出てほしいよなーと常々思う。半纏腹掛が似合うだろうなあ♪

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新春しながわ寄席

9-Jan-2011 15:00~17:00
品川よしもとプリンスシアター

笑福亭扇平「目薬」
笑福亭仁嬌「替り目」
林家染丸「金明竹」
お仲入り
アジアン「漫才」
柳亭市馬「高砂や」
笑福亭仁鶴「壺算」

 もう1/9だというのに舞台上は「まだ三が日?」というまったりした空気が漂っていた。

 扇平「目薬」で、噺にはいって「こんにちは」の台詞に、客席から「こんにちは」の返事。よく噺家さんがマクラで台詞に反応してしまうお客さんの話をするけれど、目の当たりにしたのは初めて。天然なのかワザとなのかは不明だけれど。

 お仲入り、聞こえてくる会話を聞いていると、初めて落語を聴くという人が多いようだった。舞台上のまったり感は、初めての人向けにわかりやすい高座となったことによるのかもしれない。

 蛇足

"よしもと"と名のつく劇所なのだから、場内スタッフは全員、大阪弁を話してほしいと思う(笑)

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January 09, 2011

志の輔らくご2011 in PARCO

しのすけコム
8-Jan-2011 18:30~21:30
PARCO劇場


「だくだく」
「ガラガラ」
 お仲入り
「大河への道」

「だくだく」と「ガラガラ」、このセレクトはタイトルからか(笑)?

 新作「大河への道」は、伊能忠敬を大河ドラマにしようと活動する"伊能忠敬大河プロジェクト"の噺。前半は伊能忠敬の人生を地語りで、これは長大なマクラのようでもある。そして佐原市の"伊能忠敬大河プロジェクト"の噺へ。脚本家と市の職員の間で、大河の企画書について激論...ここでは脚本家が語る史実を再現ドラマのように志の輔氏が演じるという面白い構成だった。

 「大河への道」が1時間20分、毎日"短くしよう"と思いながら、本日が最長になってしまったとのこと(笑)。

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三条会「冬物語」

三条会
8-Jan-2011 14:00~15:40
下北沢 ザ・スズナリ

Corich公演情報

 舞台上、学校の椅子&机が5つ。

 開演。ポリクシニーズ、アンティゴナス、ポーリーナ、カミローが学生服で登場。ハーマイオニは担任の教師のよう。シナリオとおぼしき紙をくばり、出席をとる。

 リオンティーズとマミリアスは同じボーダーのシャツを着用。

 犬は日本刀を持って登場、その他の役どころを一手に引き受けてるよーな。

 後半、16年後のボヘミアの場面では、ポリクシニーズとカミローは白のジャージで登場。パーディタとフロリゼルは男女逆転。

 リオンティーズとマミリアスはバカ親子っぽく、ハーマイオニは美人の奥さんで、まるでバカボン一家みたい。リオンティーズの言動に大笑い。

 公開法廷の場面、ホルストの「木星」に物語を上手くシンクロさせて、前半場面を盛り上げる。これは感動。

 原作どおりの大団円だが、ラストシーンはハーマイオニはリオンティーズを許していないような、ポリクシニーズは衣装を脱いで、王位を捨てたような(もしくは退位?)ニュアンスのまま暗転、幕となる。

 学園モノのような、劇全体が劇中劇のような、不思議な舞台だった。

リオンティーズ(シチリア王):榊原毅
ハーマイオニ(リオンティーズの后):近藤佑子
マミリアス(シチリアの王子):中島愛子
パーディタ(リオンティーズとハーマイオニの娘。生後まもなく棄てられる):橋口久男
カミロー(シチリアの貴族。ポリクシニーズについてボヘミアへ行く):永栄正顕
アンティゴナス(シチリアの貴族。パーティタを棄てる命をうける):佐々木透(リクウズルーム)
ポーリーナ(アンティゴナスの妻):大川潤子
クリオミニーズとダイオン(シチリアの貴族。神託を受けにデルファイへ行く):ネコとロバのぬいぐるみ
ポリクシニーズ(ボヘミア王。リオンティーズの幼なじみ):渡部友一郎
フロリゼル(ボヘミアの王子。パーティタを熱愛):立崎真紀子
時:榊原毅
犬:関美能留

原作:W・シェイクスピア
構成・演出:関美能留
舞台美術:石原敬
照明:岩城保

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January 08, 2011

アパートメント食堂 なか川

 1/4に行った『五反田団「新年工場見学会2011」』の折込チラシで発見した アパートメント食堂 なか川 に行ってきました。

 西荻窪駅から向かって、最初は通りすぎて次の交差点まで行ってしまったのですが、引き返したら発見。左斜め上を見ながら歩いていたので、つい看板見逃しちゃったっぽい(笑)
 ※人間って、建物を探しながら歩くときって上を見て歩きがちなんでしょうね(その方が広範囲を見やすいので)
 
 ビールとハンバーグ定食を注文。ちょっと時間がかかるとのことで、つなぎでキンピラゴボウとカブのソテーを出してくれたんですが、このカブが適度な甘みがあってお芋さんみたいでおいしかったです。ハンバーグもやわらかかくてうまうま。

 おうちにおよばれしてごはんをいただいてるよーな気分でした。

 役者の三浦俊輔氏が内装を手がけられたとのこと。天井のはりが雰囲気があって素敵だなと思っってたんですが、配管がむき出しになってるのを隠すためだそうで、いい仕事してるなーって感じです。入り口がスロープになっていて、何気にバリアフリーなんですね。


 

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January 06, 2011

寒空はだかプレゼンツ「新春ニコニコ大会」@吉祥寺 MANDA-LA2

110105

5-Jan-2011 19:30~22:00
吉祥寺 MANDA-LA2

 カテゴリーは音楽なのか演芸なのか迷うけれど、三組ともウリは演芸色が強いことだと思うので、演芸カテゴリーに入れるのが御三組に対する最大の賛辞になるのではなかろうか(笑)

寒空はだか

 昨年の12/28に見て以来なので8日ぶりだけれど、年をまたいでるので随分久しぶりのようにも感じる。


遠峰あこ(acc.vo)

 以前、「渦」で拝見して以来、2度目。熱唱する民謡っていうか、とってもファンキーな民謡。


バロンと世界一周楽団

 初めて...のはず。なんか以前路上で見たことがあるような無いような気がしないでもないような。

 蛇足

 バロンと世界一周楽団のKeyboard・キクチマユコさんのブログで、拝島に菊千代ってライブバーがあることを知る。近所じゃん、こんど行ってみよ~♪

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January 04, 2011

五反田団「新年工場見学会2011」

五反田団
4-Jan-2011 13:00~16:40
アトリエヘリコプター

Corich公演情報

最終日。

五反田団「黒田パン」
作・演出 前田司郎

ピーターパン。ネバーランド?は盆と正月が交互にやってくる。

黒田パン:黒田大輔(THESHAMPOOHAT)
内田:内田慈
ティンカーベル:菊川朝子
マイケル:安倍健太郎(青年団)
大山:大山雄史
斉藤:斉藤庸介
彩美:石澤彩美
ウェンディ:木引優子(青年団)
宮崎:宮崎晋太郎
鼻フック船長:神里雄大(岡崎藝術座)
コータロウ:平田耕太郎
平田:平田ハルカ
平塚:平塚陽子
アシスタント:墨井鯨子
しょーちゃん:成瀬正太郎
漫画家(水木しげる):前田司郎
その女房:佐藤沙恵(ザ・プーチンズ)
博物学者(荒俣宏):師岡広明

ザ・プーチンズ「玄米・白米・五穀米」

音楽性の違いは、やがて誘拐事件に!?お米は元気の源♪

街角マチオ(ギター 川島イタル)
街角マチコ(テルミン 佐藤沙恵)

~お仲入り~

ふるまいホットワインあり。

ハイバイ「ハイバイのヤンキーのニセモノ」

ヤンキーたちの魔の手から息子を救い出す父親の姿を描く、感動(笑)大作。

原案:岩井秀人
作:ハイバイの人々
演出:金子岳憲

父:猪股俊明
時期リーダー:師岡広明
女ヤンキー:上田遥
母:浅野千鶴(味わい堂々)
平ヤンキ-:坂口辰平
太郎:金子岳憲
ヤンキー達:五反田団組の人達

白兎会「兎陀?」

日本の伝統芸能。

兎が神様...ではなくお釈迦様になるあたりが、非神話的で面白い。

-踊り-
 大山雄史
 師岡広明
 兵藤公美(青年団)
 平塚陽子
 坂口辰平
-後見-
 安倍健太郎(青年団)
 坊薗初菜

ポリスキル

職務質問を受けた怒りを歌うショーステージ。

作・演出・作詞:前田司郎
作曲:街角マチオ
出演:ポリスキル

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中川幸子さんのcafeコーナーがあるかと思って早めに行ったのだけれど、今回cafeの併設なし。なんでも中川幸子さんは西荻窪にごはん屋さん(アパートメント食堂 なか川)を開店したらしい。なんだかおもしろそうなごはん屋さんだなあ♪

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2011年新作落語 お正月寄席(二日目)-初笑いには福があるよ大会-

3-Jan-2011 17:30~21:40
プーク人形劇場

 前売は完売。当日は補助席も出る混雑ぶり。

三遊亭はら生「自由の女神」
三遊亭玉々丈「社長の耳」
三遊亭亜郎 「トイレ革命」
林家彦いち 「知ったか重ちゃん」
~仲入り~
桂枝太郎  「クリスマスの約束」
川柳つくし 「紅の男」
柳家喬太郎 「カマ手本忠臣蔵」

 つくしちゃん、自分が真打昇進するまでは川柳師匠には元気でいてほしいみたいなことを言っていた。香板では二つ目最上位だから今までの体制だと今年真打昇進だけれど、小三治体制ではそうはならないようなニュアンスだった。
 彼女の場合、師匠川柳の"ガーコン"ような漫談形式の噺のほうが合うと思うんだけどなあ。

 「カマ手本忠臣蔵」、時期を逃すとなかなか聞けない噺。昨年末は聞く機会がなくて年明けに聞けてラッキー。「武士の忠義」を守るために真実(カマの愛)を隠蔽するくだりは、赤穂事件を"武士の忠義を再認識させるため"に最大限利用した史実とリンクしている。単なる気持ち悪い(笑)だけの噺ではなく、赤穂事件秘話の形にしているところがすごいなと思う。

 当日券待ちで一時間半ほど並んだのだけれど、プークに向かう途中、新宿ロックインで衝動買いしたKORGのKAOSSILATORが面白くて、一時間半一人クラブ状態でした(笑)

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January 02, 2011

正月特別興行 一月一日新春特選演芸会「第105回 横浜にぎわい座有名会(1)

1-Jan-2011 13:00~15:40
横浜にぎわい座

 都内の寄席は出演者が多く忙しないので、じっくり噺が聞けそうな"にぎわい座"をセレクト。

(開口一番) 「寿限無」
昔昔亭A太郎 「罪と罰」
林家正楽 「紙切り」
柳家はん治 「ぼやき酒屋」
~仲入り~
おぼん・こぼん 「漫才」
柳家さん喬 「初天神」
松乃家扇鶴 「音曲」
昔昔亭桃太郎 「裕次郎物語」

 微妙に新作系の会となっているのが面白い。

 前座さんは誰だったかな?三遊亭小笑さんだったかな?

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AKBN0

 AKBN0の公式サイト

 最初はネタかと思って3rdライブを見に行ったら、意外と本気なアイドルユニットだったのでびっくり。デビュー曲の一般公募に応募したこともあり、動向は気になっていた。
 ところで、AKBN0の公式ブログの内容に対し、古参のクライアントが「自分たちが馬鹿にされている」と感じて怒っているようだ(その1その2)。

 AKBN0の公式ブログで、現在は削除されているが

 「クライアント様もあやしい人がいっぱいいますので、日本一あやしいアイドルグループです。」 

 という一文があった。自分としては、"あやしさが売りのアイドルグループのクライアント"なのだから、彼らを"あやしい"と呼ぶのは親愛の情をこめた最大の賛美だと思うのだけれど、クライアントたちはそうは受け取らなかったようだ(スタッフ側の言う"あやしさ"をは、"従来にない"、"特異な"という意味が強いと思う)。

 これはスタッフ側が"日本一あやしいアイドルグループ"を目指している一方で、クライアント側は"正統的アイドルグループ"を熱望していることにより、"あやしい"の捉え方が異なっているのではなかろうか?

 スタッフの意見を好意的に捉えられない理由は、

 (1)集金イベントの不公平感
 (2)活動資金の不透明さ

 が大きいのかもしれない。

以下、蛇足。

 渋谷DESEO「ゆるぐだカラオケ大会」は2回とも拝見した。投資する気満々だったが、あまりの歌の下手さに2回とも投資する気が失せた。「息切れちゃいました~」とか「疲れました~」等の発言はプロを目指すものとしては恥ずかしくないかな。一曲歌いきれませんって宣言しているようなものでしょう。そんなんでライブできるのかと心配になる(笑)

 デビュー曲、投票は締め切られたので公表するが、最終候補の5曲のうちの1曲に選ばれた(2番目の曲)。5曲聴き比べるとNo.5が一番耳に残る。鼻歌でつい口ずさんでしまう。某AKBの曲を彷彿させるけれど、AKBN0自体がAKBを彷彿させるユニットなので、AKBっぽい曲を選ぶのは正しい戦略じゃないかと思う。なので、自分の曲じゃなくてNo.5に投票(笑)

 紅白出場は、北区出身歌手の応援団として、意外と早く実現しそうな気がする(笑)

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January 01, 2011

松田聖子カウントダウンライブ2010-2011

松田聖子 オフィシャルサイト
神田沙也加オフィシャルウェブサイト
31-Dec-2010 22:30-25:40
東京体育館

 やっぱり聖子ちゃんは永遠のスーパーアイドルなのであった。歌えちゃう曲がたくさんあって、しかも一緒に歌っちゃっても構わないライブなので楽しいったらありゃしない。
 スタンド2F席。ファンの年齢層も聖子ちゃんと同年代が多いせいか、ずーっとスタンディングってことは、当然ないのであった(笑)。

セットリスト

1. 風は秋色
2. チェリーブラッサム
3. 天使のウインク
4. 星空のドライブ
5. マンハッタンでブレークファースト
(踊り 密林少女インスト)
6. Canary 
7. ウィンター・ガーデン  
8. 秘密の花園
9. 渚のバルコニー
(バンド・ダンサー紹介 Gone with the rain )
10. いくつの夜明けを数えたら
11. Sweet Memories
12. 抱いて
13. あなたに逢いたくて

14. Ever Since (神田沙也加)
15. Remember Rain(神田沙也加新曲)
16. Present

カウントダウン

17. 赤いスイートピー

(リクエスト コーナー)
18. 流星ナイト
19. ピーチシャーベット
20. Star
21. 未来の花嫁

(メドレー)
22. 裸足の季節
23. 青い珊瑚礁
24. 天使のウインク
25. 制服
26. 時間の国のアリス
27. ロックンルージュ
28. 夏の扉

(アンコール)
29. SQUALL
30. 20th party

(アンコール)
31. 30th party
32. いくつの夜明けを数えたら(合唱)

33. 赤いスイートピー(ファン合唱)

(アンコール)
34. 密林少女
35. いくつの夜明けを数えたら

 千駄ヶ谷駅前でのアナウンス、「新宿行の総武線が、東京ドームのイベントからの帰り客で満員なので、代々木駅からご乗車くだされ」とのこと。代々木駅までいったら新宿は間近なので、そのまま歩く。

 花園神社で初詣。結構な混み&激寒!露店でモツ煮込み&燗酒で体を温める。

 きゃりこ新宿店に寄る。年越しそばの振る舞いあり。小さいお椀に温かいそば。かしわ入りでなかなかおいしかった。

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