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January 12, 2011

宝塚歌劇団「誰がために鐘は鳴る」

宝塚歌劇団
10-Jan-2011 11:30~14:30
東京宝塚劇場

Corich公演情報

 柴田センセー作品らしく、それぞれの想いが複雑に交錯する構図はドラマとしては面白かったのだけれど、大劇場向きの演目では無い様な気がする。「大劇場作品を見た-っ!」という満足感がなーんか感じられなかった。

 橋爆破の場面はスペクタクルだけれど、話の中心は山中のゲリラキャンプでの人間関係のドラマで場面は変わらず展開は地味だし、ロバートが1人機関銃を構えて残る場面も相当地味である。冒頭や合間に挿入されるダンスシーンも、なーんか本編にそぐわない。

 これが一幕モノで、独立したショーがあれば、芝居は地味でも、ショーで盛り上がって、結果大劇場作品としての満足感が得られたのではと思う。

蛇足

すみ花のくりくり坊主みてたら、

   すみ花:三蔵法師
   佑飛:孫 悟空
   北翔:沙 悟浄
   凪七:猪 八戒

なんてーのを見てみたいと思った。

ロバート・ジョーダン:大空 祐飛
マリア:野々 すみ花
アグスティン:蘭寿 とむ
ピラール:京 三紗
パブロ:星原 美沙緒
ゴルツ将軍:寿 つかさ
サラ:鈴奈 沙也
メリーナ:美風 舞良
デュバル参謀長:天羽 珠紀
ラファエル:悠未 ひろ
アンセルモ:珠洲 春希
アンドレス:北翔 海莉
エル・ソルド:風莉 じん
プリミティボ:十輝 いりす
マチルダ:大海 亜呼
エラディオ:春風 弥里
フェルナンド:鳳翔 大
町長夫人:花露 すみか
タマラ:綾音 らいら
イグナシオ:蓮水 ゆうや
ホアキン:凪七 瑠海
ローサ:純矢 ちとせ
マルタ:妃宮 さくら
ドロレス:愛花 ちさき
ルピーノ:七海 ひろき
指揮官:雅 桜歌
ディエゴ:鳳樹 いち
リタ:美影 凜
ロジータ:花音 舞
ナタリア:琴羽 桜子
ベラ:千鈴 まゆ
町長:風羽 玲亜
フリオ:光海 舞人
ファニータ:藤咲 えり
ホセ:澄輝 さやと
ルチア:すみれ乃 麗
パコ:星吹 彩翔

原作:アーネスト・ヘミングウェイ
脚本:柴田侑宏
演出:木村信司
作曲:寺田瀧雄、入江 薫、河崎恒夫、平尾昌晃
作曲・編曲:長谷川雅大、手島恭子
音楽指揮:御崎 恵
振付:羽山紀代美、竹邑 類、麻咲梨乃
装置:大田 創
衣装:有村 淳
照明:勝柴次朗
音響:大坪 正仁
小道具:市川ふみ
歌唱指導:楊 淑美、ちあきしん
演出助手:小柳奈穂子
翻訳参照:大久保康雄

舞台進行:安藤邦博(第一部)、表原 渉(第一部)、宮脇 学ぶ(第二部)
舞台美術製作:株式会社宝塚舞台
演奏コーディネート:ダット・ミュージック
制作:中西達也
制作・著作:宝塚歌劇団
主催:阪急電鉄株式会社
特別協賛:NTT西日本、NTT東日本

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