映画・テレビ

March 10, 2007

映画「さくらん」

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さくらん公式

 賛否両論、少なくとも2chでは酷評であったので覚悟して見に行きましたが、そのおかげが結構面白く見られました(笑)

なぜ見たかと言うと、遊女役で出演している元宝塚月組の月船さららさんを見たいから。冒頭の張り見世のシーンで、土屋アンナのおとなりに座ってました。なんだかちゃーんと花魁になってた(笑)

 時代考証がメチャクチャとか、全然吉原っぽくないとかで期待はずれというおともだちが多いようだけれど、「土屋アンナが花魁」という時点で、そんなもん期待していはいけないと思うのです。案の定、吉原の世界を借りて現代っ娘の紆余曲折を描いたようなお話になってました。

 極彩色といっても、墨絵のフィルターをかませたような、ちょっと暗めの原色なので、目が疲れるようなことはありませんでした。

 椎名林檎の音楽が秀逸。JAZZ風だったりタンゴ風だったり...およそ時代劇らしくない音楽。この音楽が無かったら多分退屈する映画。でも、音楽が流れると実にかっこよいのです。(BGV用にDVD買いたいと思いました)

 夏木マリが、幕末太陽伝の女将(山岡久乃)にそっくり。ラストで清治と日暮が吉原抜け出し桜の下を走っていくシーンは、現世のしがらみから逃れていくようで、幕末太陽伝でフランキー堺が走り去っていくところに似てなくも無いよーな。

 土屋アンナは、ヤンキーの花魁以外の何者でもないのだけれど、かっこよくて好きだな。男装(っていうのかな)のアンナはちょっとたまんねえですね(笑)

酷評されていても、自分的にはかなり好きな映画。作品の世界・雰囲気が心地よいのです(椎名林檎の音楽の貢献度が70%以上だとは思うけれど)

<おまけ>

...映画鑑賞後、初めて原作「さくらん」を読む。「笑う鬼」のくだり、映画じゃわかりにくいなあ。

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January 07, 2006

江戸を斬るⅢ

時代劇専門チャンネルで、なんとはなしに「江戸を斬るⅢ」を見てたら、

うわっ!成田三樹夫岸田森がでてるようっ!

岸田森は悪者と結託した火盗改与力で、最後に火盗改長官・脇坂重蔵である成田三樹夫に斬られるという、なんとまあおいしいというか懐かしいというか、この絶妙なるツーショットにウチのキティさんも大喜びです(笑)

成田三樹夫の火盗改長官、これがまたかっこよすぎるぞう。成田三樹夫の、ヤクザ役じゃないまっとうなというか人格者の役ってなかなか見られないけれど、ホントいいっすね♪

岡まゆみもでてたりして、「へー、劇団四季にいたんだあ」とか、「やっぱり岡まゆみといえばヒヤヒヤドキッチョのモグタンだよなあ」とか感慨深いですう。

あと、松坂慶子は若いし(笑)

第23話「男の約束」ですた。


...そーゆーことで、今年の「書初め」
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December 12, 2005

大河ドラマ

NHKの大河ドラマ「義経」が終わりました。

義経の自害のシーン、持仏堂の屋根から白く輝く光が噴き出すという演出、「風のハルカ」でも龍が光になって天空に昇るシーンがあったりして、いまのNHKの流行なのかな。

しかし「白く輝く光」、義経の死を示すための観念的な演出かと思いきや、持仏堂を囲む泰衡ら全員がその光を見てびっくりするという「事実」としての演出は、大河ドラマとしては違和感があるなあ。

さて、来年の大河「功名が辻」、山内一豊御夫妻の話ですが、山内一豊の妻といえば、やっぱり「馬揃え」の話。次回の大河、面白くても面白くなくても、とりあえず、「馬揃え」のところまでは見つづけよう。

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October 30, 2005

風のハルカ

NHKの朝の連続ドラマ、10月から「風のハルカ」がはじまったです。

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まだ4週目ですが、ここまでのところ、かなり面白いので、これなら途中で挫折することはないだろう♪
登場人物もお話の内容もワリとノーテンキなドラマですが、そこがよいところ(笑)
朝っぱらから重たいドラマなんて見たらくら~い1日になってしまいですう。

では.過去10作品の視聴記録でございます。

■オードリー
 やば、覚えていないぞ(笑)
■ちゅらさん
 土曜と休日の本放送(1週間まとめての放送じゃないよ)しか見てなかったけど、最後まで見た(笑)
 世間的には最高傑作といわれてるらしいけれど同感。だって飛び飛びで見てても面白かったから。
■ほんまもん
 途中で挫折。最初と最後だけ見た。
■さくら
 途中で挫折。のったりとしたテンポについていけず。
■まんてん
 最後まで視聴。最後は宇宙に行ってしまうという話のデカさがたまらないぞう♪
■こころ
 最後まで視聴。シナリオは最低だったけど、ウナギと浅草の魅力で見続け。ウナギって偉大だなあ(笑)
■てるてる家族
 最後まで視聴。個人的には「ちゅらさん」より上。奇跡のような面白さ。
■天花
 途中で挫折。やっぱりヒロインは周囲を引っ掻き回すようなキャラクタでないと朝ドラには合わないと思った。
■わかば
 最後まで視聴。なぜだろー(笑)
■ファイト
 途中で挫折。バネ工場が復活するところまでは見た。温泉編は面白かったのになあ。
 題名のワリに、ヒロインが陰にこもりがちなのが難点だったと思う。

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March 21, 2005

ローレライ特別展示

東京ビッグサイトの帰りに、フジテレビに寄って「ローレライ特別展示会」を見てきました。

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場所は25階「球体展望室」、潜水艦の模型や出演者の衣装が展示されていました。

そして、目玉はアトラクション 『 「ローレライ」 3Dサウンドアトラクション』 でしょう。ちょっくら体験してきました(有料300円)。どんな感じだったかというと、お化け屋敷にはいったら、ぜんぜんたいしたことないなので「入場料損したあ」と思って油断してたら、不覚にも最後の最後にでてきたお化けにビックリ、けなすにけなせなくなり、ちょっぴり悔しいっていう感じ。

「もーっ!ライブドアに買収されてしまえー!」と思うキティさんでした♪

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March 13, 2005

ローレライ

映画「ローレライ」見てきました。

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やっぱり潜水艦モノはおもしろいです♪

秘密兵器”ローレライシステム”を積んだ潜水艦”伊507”。
東京を狙った3発目の原爆を阻止するべく、単独で米国連合艦隊に立ち向かう。

...というお話で、秘密兵器が実は美少女生体兵器という設定がいかにも日本モノという感じなのですが、彼女の登場は必要最低限に押さえられていて、SFではなく、ちゃんとした戦争モノになってるです。しかも、原爆ネタなのに、反戦映画にせず娯楽戦争映画に仕上げているところがエラいです。
最後のシーン、敵艦隊のど真ん中に浮上し、原爆投下に向かうB29を撃墜するところは爽快♪

いくら大作・名作といわれる映画でも、重々しいテーマだったりてんこもりの内容だったりすると、見ていて体力がもたない場合があります。しかし、この映画、「もう一杯、おかわりしようかなあ」ってところで終わるので、ついつい、2回目、3回目を見に行きたくなります。(だから映画の評価とは別に、興行的には成功するだろーなー)

たぶん、もう1回は、確実に見に行ってしまいそうな予感(笑)

------蛇足-------

いかにもCGっぽいところは、最初っから期待しないで見に行ったら、あまり気にならなかった。
連合艦隊も潜水艦もB29も、実際にナマで見たことないし、「あーゆもんだ」と思ってみれば無問題だろ♪

日活アクションによくある
「主人公は絶対死なない」「敵を撃ったら百発百中♪」「でも、敵の弾はあたらないよ」
の世界が生理的にダメな人は、この映画は「ありえない」だろうなあ。

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February 11, 2005

映画の「オペラ座の怪人」

立川のCINEMA TWOに「オペラ座の怪人」を見に行ってきました。

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劇団四季の舞台を見た直後なので、どうしても舞台と映画を比べてしまいますが、映画のよいところは

1.怪人がかっこよい
2.クリスティーヌが若い(笑)
3.音楽がフルオーケストラ

四季の舞台のクリスティーヌは思いっきり大人の女性にしか見えず、盲目的に「音楽の天使」を信じるところや怪人のマスクを勝手に取ったりしりところなど、分別のある大人の女性の行動ではないと感じてしまったですが、映画版は納得のクリスティーヌでした。

舞台のほうが良い点は、

1.オーケストラが生
2.拍手ができる
3.休憩がある

一曲を唄い終わったところで、つい拍手したくなります。他にも拍手したくなるおともだちは絶対いるはず。
拍手を我慢しているのでちょっとフラストレーションがたまります。
上映時間が2時間20分と長いので、見る前にちゃんとトイレに行くっておかないといけませんね。

実は、今回映画は2回目なのですが、あと2,3回は見てもよいかな。
冒頭のシャンデリアが上がるシーン、クリスティーヌがThink of meをはじめて唄うシーン、マスカレードのシーン、ドンファン上演中のThe point of no return、...何度見ても背筋がゾクゾクしてくるです♪

こうして、今回も感動して映画館を出て、携帯のメールをチェックすると樹里咲穂退団のお知らせが...
退団してもいいから「それってどうなの」だけは続けてくれぇ~っ!...と言う話はまた今度。

おまけ きょうの晩ご飯
グランデュオの立川中華街で食べた陳建一の麻婆豆腐♪
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December 25, 2004

冬のソナタ

NHK-BS2で「」冬のソナタ完全版」を一挙放送がはじまりました。いままで何回か放送していましたが、日本語吹き替え版というのに馴染めなくて10分と見続けることができませんでした。
ところが、今回は「字幕スーパー版、ノーカット放送」、初回から見てみましたが、何の違和感もなく...それどころか
「こんなに面白かったのかあっ!」
と、いまさらながらですがはまってまーす♪
(しかし、1~3回の高校生編は、年齢的にさすがに無理があるですねえ(笑)。)

出生の秘密があったり、いじめっ子キャラが出てきたり、記憶喪失、死んだはずの人間が...と、懐かしの大映ドラマみたいで、こりゃあ面白いやあ。

温泉へ行こう5」では伸江さん版のペさん登場ですた♪
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蛇足 冬ソナキティさんとか発売されたら笑おうっと♪

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July 25, 2004

冬のソナタ

いま、NHK総合で毎週放送してますね。
たまに見てますが、日本語吹き替えだと違和感ありまくりで我慢できず、音声を韓国語にしたたまま見てます。なのでストーリーはよくわからなかったりします(笑)

なぜ日本語吹き替えだと違和感があるのか?
米国のドラマの吹き替えだと、実はそれほど違和感を感じないのです。
だから音声と口の動きがあっていないというのは決定的な理由にはならないということです。

そこで、主音声と副音声を切り替えながら見てたら...
冬のソナタの場合、音声以外の効果音の量が日本語版と原語版とではまったく違っています。
違和感の原因は、たとえば町を歩いているシーンであれば、本来あるべき町の雑踏のノイズが日本語版になるとなくなってしまうというところにあるようです。

米国のTVドラマなどは、普通は音声と効果音のトラックが別々のため、吹き替えの場合は音声のみを替えればすむそうです。しかし音声と効果音が同一トラックの場合、音声だけの入れ替えが出来ず、吹き替え音声と同時に新たに効果音も入れる必要がある。しかし、すべての効果音を再現するのは金も時間もかかるので、主要な効果音のみ録音しなおしているんでしょうね。おそらく冬のソナタは後者のほうではないかと...

そーゆーわけで、吹き替えの「冬のソナタ」を見ている人は、とってもえらい人だなあ...と、感心してしまうウチのくまさんなのでした♪

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