国立演芸場開場30周年記念 特別企画公演「女が語る―遥かなるみちへ」
26-Sep-2009 1F-13-9
国立演芸場
春雨や風子 「真田小僧」
川柳つくし 「弥次郎」
三遊亭小円歌 音曲「江戸界隈~東海道へ」
神田紅 講談「お富与三郎―出会い~島抜け」
―仲入り―
平野啓子 語り「銀河鉄道の夜」抄
春雨や風子 「真田小僧」
元気な高座でした。
川柳つくし 「弥次郎」
うーん、長いなあ。寝ちゃった(笑)。
三遊亭小円歌 音曲「江戸界隈~東海道へ」
御陽気で楽しい。
神田紅 講談「お富与三郎―出会い~島抜け」
よく知られている玄冶店の場面の前後の話をたっぷり。へぇ、こういう話だったのね。
平野啓子 語り「銀河鉄道の夜」抄
ドレス姿で、客席から登場。
客席を教室に見立てて、"午後の授業"でスタート(最前列の方は間近で平野嬢が見られて大満足じゃないかな)
単なる語りではなく朗読劇でした。
ちょっと衝撃だったのはラスト。
原作は、
ジョバンニはもういろいろなことで胸がいっぱいで、なんにも言えずに博士の前をはなれて、早くお母さんに牛乳を持って行って、お父さんの帰ることを知らせようと思うと、もういちもくさんに河原を街の方へ走りました。
...で終わりとなります。この朗読劇ではジョバンニが家に帰ったところで幕となりますが、家のドアを開けて、唖然とした表情で暗転となります。ジョバンニは、(死者を運ぶ)銀河鉄道の乗車中に母親の姿を見ており、いざ帰ってみると"母親は死んでいたと"いう解釈なのですね。


































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