演芸

May 03, 2008

渦18(トーク渦)

絹産業改め渦産業
2-May-2008 19:30~21:30
しもきた空間リバティ

080502

出演
・かみさん平田紀子/立川左談次(前田隣ファン2人トーク)
・永六輔
・林家彦いち
・藤木勇人

5月公演4本「らくご渦」「トーク渦」「コント渦」「シャッフル渦」のうちの2日目「トーク渦」を当日券にて。


・かみさん平田紀子/立川左談次(前田隣ファン2人トーク)
出演予定の前田隣氏がリハビリ中のため、おかみさんの平田紀子と立川左談次さんのトーク。
左談次さんの前田隣プロフィール紹介、闘病レポ。

・永六輔
リハビリ中の野坂昭如氏の話。
黒柳徹子女史との再婚話の真相。
黒柳徹子女史の初回転寿司体験に同行した話など。

・林家彦いち
下北沢飲食店・不動産屋事情。
内家拳法体験記。
「長島の満月」トークバージョン。

・藤木勇人
りんけんバンドデビューの話。
沖縄の方言と本土復帰の話。
「ちゅらさん」出演の話。
具志堅用高氏の話。

異なるジャンルの方々の出演で、お客さんの層も広範囲っぽい。

 彦一さんの「長島の満月」、もともと落語としては珍しい内省的な構成なので、"ひとり語り"の方がしっくりきますね。

 初めて聞く藤木勇人さん、沖縄の本土復帰に伴い学校では方言を禁止にした話や、沖縄と鹿児島の関係・サツマイモの語源など、知的好奇心をくすぐる話をたっぷり、満足でした。7月に駅前劇場で一人芝居とのこと。ぜひ行きたいと思う。

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April 30, 2008

第347回 花形演芸会

29-Apr-2008 13:00~15:55
国立演芸場

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柳家小ぞう「金明竹」
林家たけ平「紀州」
Wコロン「漫才」
翁家和助「曲芸」
柳家喬太郎「初天神」
仲入り
小泉ポロン「マジック」
イワイガワ「コント」
三遊亭丈二「極道のバイトたち」

落語、系劣は林家・柳家・三遊亭、ネタは地語りモノ・古典・新作、色物さんは漫才・曲芸・マジック・コントとバラエティに富んだ演芸会でした。
Wコロン、イワイガワ、小泉ポロンの御三方は初見。

小ぞうさんは、バカの兄弟・親子の小噺から金明竹へ。

たけ平さんは、ほぼ一年ぶり。髪型かわって、ちょっと丸くなったかな?パッと見、別人でびっくり(笑)。

Wコロン、初めての色物さんの場合、「どんな芸風なのか?」「つまらなかったらどうしよう?」と、探りながらの見物になるので、けっこうスリリングだったりしますが、心配ご無用で、最後には大笑いでした。

和助さん、ピンでの高座は、どこかの落語会で一回見たことあり。「家庭で使える曲芸」は、御本人のキャラに合っていて可笑しい。

喬太郎師は、今回から花形演賞の審査対象から外れたので伸び伸びできると言ってましたが、文字通り伸び伸びやっていた様子。時間も5分延びてました。

小泉ポロン、ステファニー軍団の方なのですねー。まだまだこれからっていう感じはあるが、高座が華やかで楽しい。(ステファニー軍団って、なかなか見る機会が無いのだよなあ。大師匠の北見マキさんは、寄席でよく見るのだけど。)

イワイガワ、"コントに転身しようとするが、,漫才のクセが抜けない漫才師"が可笑しい。

Wコロンやイワイガワ、なかの芸能小劇場のお笑いLiveによく出ているっぽいので、機会があったら観に行ってみよう。

トリの丈ニさん、ひさしぶりに拝見。トリ故かテンション高めの様子。(丈ニさんって、テンパってた方が可笑しい噺家さんですよねー)

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April 27, 2008

ロケット団定例その三十

ロケット団公式
25-Apr-2008 21:30~23:05
新宿末廣亭

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30回記念で過去ネタのリクエストコーナーあり。コーナー司会の中津川さんのコメントがいちいちおかしくて笑えました♪

シークレットゲストは…

三浦さんの春風亭一之輔直伝(?)の初天神、金坊をイタリア人と日本人のハーフにアレンジして一席披露。

落語としての出来不出来を超越したおかしさに大笑い♪

そして倉本さんによるSAX演奏「アメイジンググレイス」で感動のフィナーレ(笑)

ロケット団は面白い。

次回は5/18(金) 21:30~

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神田京子バトルロイヤルミルクティ

神田京子公式
24-Apr-2008 19:30~21:20
横浜にきわい座 のげシャーレ

080424

「清水次郎長伝」シリーズの第一回目っぽい。
マクラというか漫談の部分での仕草・動きが愉快で楽しい。

ずーっと前、「繭から」で中国珍道中記もおもしろかったが、今回の清水旅日記もさわりだけだったけれど相当面白い。

本編もおもいっきりポップにしちゃえばいいのになんて思ってたら、ご本人も「覚えたら全部棄てますっ♪」そして再び作り直すみたいなことを言ってたので、きっと楽しい次郎長伝ができあがるのだろうなあ♪

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March 15, 2008

ロケット団定例集会その29

14-Mar-2008 21:30~22:50
新宿末廣亭

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ロケット団
中津川弦
チャンス青木
よしだかわい

前説 よしだかわい
ロケット団「最近の出来事」
ロケット団「春になると…」
中津川弦コーナー
ゲスト チャンス青木
ロケット団「面接とは」

「最近の出来事」では、ドリーファンク引退・三浦和義逮捕・米大統領予備選挙ネタなど。ドラマに出たら…で、刑事モノ・学園モノ・時代劇コント。

「春になると」は花粉症のはなし。花粉症を防ぐ心得をお得意の"振付き長セリフ"で。
「面接とは」は就職試験面接シミュレーション。ひとり"北の国から"の純とゴローの物真似に大笑い。

初めて見るチャンス青木師匠、異空間な趣。

中津川弦さんの広末離婚を"子別れ"仕立てで語る「マジで"子別れ"5秒前」のネタは、同氏のネタとしては出色の出来ばえだと思いました。

次回は4/25(金)、30回目なのでなんだかスペシャルゲストが来るっぽい。

ブログで検索「ロケット団 定例」

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February 24, 2008

ロケット団定例集会其の28

ロケット団
18-Jan-2008 21:30~23:00
新宿末廣亭

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前説 よしだかわい
ロケット団 「最近の出来事」
ロケット団 「本を読んで・・・」
ゲストコーナー マジック TAKUYA
レギュラー司会 中津川弦
ロケット団 「お国自慢」

一階座席はほぼ満席、上手側桟敷解放。

絶対放送できないようなネタが多いので内容は書きづらいけれど、大爆笑♪
ギョウザネタはもちろん、一色紗英の交通違反ネタ、プロレスネタなど。

ゲストはマジシャンのTAKUYA氏、甘い顔立ちのやさ男系。見た目が良いとそれだけでまどわされる感じ。
最後にロケット団と一緒に瓶が消えるマジックを。速すぎてわからないのでゆっくり種明かしを...ってコント仕立ての種明かしで大笑い(笑)

めちゃくちゃ面白い部類の漫才だと思うです。

次回は3月14日(金)21:30~23:00

ブログで検索「ロケット団 定例」

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December 02, 2007

「寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.7with三遊亭白鳥&バンバンバザール」

ざぶとん亭 風流企画
25-Nov-2007 19:00-21:50
六本木SUPER DELUXE

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宝塚の夜の部が18:35に終演、幸い通路沿の席だったので退出の混雑に巻き込まれずに日比谷駅にたどりつけました。
日比谷から六本木まで、日比谷線で8分。駅から徒歩5分弱で会場に到着。
間に合うものなんだな♪

満席覚悟してたのですが、空席ありました。飲食カウンター前も適度にスペースがあって、ちょうどよい混み具合だったかと思われます。


オープニングアクト
高遠彩子with小笠原龍平(ウクレレ)
「cheek to cheek」
「somebody loves me」

高遠さん、アルプスの少女ハイジ風。歌姫っていうのが、これほどしっくりくる人もいないと思う。一般民間人が関与しないところで評価の高い人なのだろうなあ。
小笠原龍平さんのサッチモ風コーラスがすごい。

高遠彩子&寒空はだか
「アバダバハネムーン」

寒空はだか

・英雄
・デンジャラス
・食品偽装ネタ
・切腹ロックンロール
           他

三遊亭白鳥
「青春残酷物語」

マクラ。
会場がわからず、六本木駅を出て、方向逆側の東京タワーの写真撮影スポットに行ってしまったり、きっと大きな玄関の会場だろうと買ってに思っていたら、会場通り越して西麻布に行ってしまったり(笑)。


~仲入り~

バンバンバザール

「月光値千金」
「マリアッチ」
「魔女の宅急便」(インスト)
「恋はねずみ色」
「FRIDAY NIGHT エビフライ
「ハッとして!GOOD」
           他

ドラムセクションが居ないのに全然物足りなくない。すげー♪
お客さんの手拍子がリズムセクションって気もするなあ(笑)。

博多弁の「マリアッチ」には大笑い。

出演者+飛び入りゲスト「いつまでもどこまでも」

「幸せの黄色い干し芋」UFO降臨のシーンから「いつまでもどこまでも」へ。

飛び入りゲスト
ポカスカジャンのんちん、たまちゃん。
春風亭昇太
林家彦いちクン

フィナーレ 全員で「東京タワーのうた」

毎回、予想を超えた面白さ。

次回は1/27。やべー、桟敷童子とかぶって行けないぞ(泣)。

柳家三三出演といふことは、初の本格古典落語か!?

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November 08, 2007

繭から10

絹産業
7-Nov-2007 19:30-21:30
しもきた空間リバティ

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立川志の吉
神田京子

■オープニング
順番決めジャンケン
チョキとパーで志の吉の勝ち。

■トーク
立川志の吉
「はじめてのバリウム。朝イチで胃のレントゲン。残りの検診は午後だったので床屋にいったら、散髪の最中に下剤が効いてきてタイヘンタイヘンだった話」

神田京子
「台風のなか東京~秋田を往復してタイヘンタイヘンだったけれど、JAL寄席で志の吉「寿限無」が流れていたぞっていう話」。

■新作
志の吉「寿限無(改)」
神田京子のトークでの"JAL寄席での「寿限無」"を受けて「寿限無(改)」

神田京子「寸分違わぬ-河童の事」
京極夏彦「寸分違わぬ-河童の事」のパロディというか講談版。
黄桜の歌やら河童の仕草が面白い。見てて面白い講談師さんだよなあ。

■古典
志の吉「看板のピン」
親分のマネをする仕草と口調が可笑しかったです。微妙にヤンキー風というか、こーゆーマネの仕方もあるのだなあと感心。

京子「勘介島由来」
言い間違いや、なんとなく違うんじゃないかっていう言葉使いがあったり(←どこが違うか指摘できないけど、なんか違うような気がする)、でもそれがなんだかご愛嬌になっちゃうキャラというのは強いです(笑)。とにかく明るい高座です。これは天性のものだと思います。

■エンディング

繭からシリーズのラスト。お二人も売れてきて、そろそろ繭をやぶって…ということなんでしょう。
実験的な試みもあったりして面白い会だったので、ちょっぴり残念です。

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October 14, 2007

シモキタ☆キラリ Vol.3

神田きらり
13-Oct-2007 15:30-17:50
LA CAMERA

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「寛永宮本武蔵伝より かめ割試合」
「連続 村井長庵より 小夜衣・千太郎~なれそめ~」
-仲入り-》
 講談を歩く
「北沢川の川辺~坂口安吾~」
おまけのコーナー(ご愛嬌)


「寛永宮本武蔵伝より かめ割試合」
剣術指南役をめぐる師匠と弟子のはなし。
空調が暑かったせいか、ちょっとウトウトしてしまったです(笑)

「連続 村井長庵より 小夜衣・千太郎~なれそめ~」
伊勢屋の養子・千太郎と、吉原の小夜衣花魁のなれそめ。
小夜衣の台詞で笑いが起きる。自分で「色っぽくないから」とつっこんでいたけれど、"色っぽくないから"というよりも、講談師から素の女性になっちゃった瞬間が可笑しいからじゃないかなと思ったりして。

 講談を歩く

仲入り後は私服(洋服)で登場。

「連続 村井長庵より 小夜衣・千太郎~なれそめ~」で、千太郎が神田三河町から吉原へ向かう道のりを解説。
古地図のプリント配布あり(3枚)

・西方寺(別名・道哲寺)、まねき猫ゆかりの寺。
・柳橋の料亭"万八" 、当時の大食い大会の様子、「うそっぱち」の由来など。

学校の授業のようで楽しい。

「北沢川の川辺~坂口安吾~」

下北沢駅からLA CAMERAに向かう途中にある代沢小学校(当時は荏原尋常高等小学校・分教場)で、一時期代用教員をしていた坂口安吾の紹介。

おまけのコーナー(ご愛嬌)

この会のオリジナルソングを、自らギターとハーモニカも演奏しながら熱唱。
なかなかよい曲。曲名は募集中、次回の会で発表とのこと。ってことは次回の会でも聞けるということだな。楽しみ♪

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September 24, 2007

「寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.6withあがた森魚&清水ミチコ」

ざぶとん亭 風流企画
8-Jul-2007 19:00-22:00
六本木SUPER DELUXE

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満席デスタ。

MICABOX feat.Ayako Takato
「風をあつめて」他2曲

寒空はだか
はものてんぷら♪
少年メトロ♪
皇室演芸会♪
バカの壁♪
...他

清水ミチコ
フォークメドレー
プカプカ(桃井かおり、大竹しのぶ、吉田日出子)
作曲法(ユーミン、井上陽水、スピッツ)
100円お菓子のうた
...他

フォークメドレーの"森山良子"が死ぬほど可笑しかった。


~仲入り~

あがた森魚
「赤色エレジー」
「午後4時のアメジスト」
「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」
...他

「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」ってすごい歌。
「赤色エレジー」って名曲だなと思う。

あがた森魚清水ミチコ

「パールデコレーションの庭」

出演者全員で「Be My Baby」

フィナーレ「東京タワーのうた」


次回は11/25。

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September 06, 2007

繭から9

絹産業
5-Sep-2007 19:30-21:30
しもきた空間リバティ

070905

オープニング
「泳げたいやきくん」のテーマでサングラスかけて入場。
じゃんけんで順番決め。神田京子、立川志の吉の順に決定。

オープニングトーク
神田京子
牛久の少年院への慰問の噺。
立川志の吉
台風4号上陸の日、東京駅で4時間半待った話。その日の「笑いがいちばん」の前のNHKニュースで東京駅の様子、そこに新幹線ホームに立っている志の吉さんが映っていたそうです。

新作
神田京子「三題噺」
お題は「りんご」「コスモス」「月見」。牛久沼の河童の伝説を入れ、最後は河童踊り。
立川志の吉「渋カジ食堂」

古典
神田京子「鍋島の猫騒動」
かわいすぎて全然恐くない怪談っていうのも面白いものです。
一方、神田陽子先生が恐いっていう話、これは聞けば聞くほど恐い(笑)
立川志の吉「薮入り」
軽く楽しい噺でおひらきかなと思いきや、「薮入り」でくるとはびっくり。

エンディング
告知と挨拶。
久しぶりの「繭から」でしたが「淋しい熱帯魚」のエンディングはやめちゃったのかな?ちょっと残念でした。

「繭から」は次回11/7「繭から10」で終了だそうです。

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August 15, 2007

東京かわら版とシアターガイド

東京の寄席・演芸スケジュールのチェックには欠かせない東京かわら版、演劇スケジュールのチェックに便利なシアターガイド

定席の寄席を除き、基本が単日公演の演芸と、公演期間がまちまちな演劇との違いはあるけれど、

 東京かわら版 :日別
 シアターガイド:地域・劇場別

と、公演の分類方法が違うのは面白いなと思います。

「来週の土曜日は、どの公演を見ようか?」というような公演日から公演を検索する場合がほとんどなので、演劇の検索に、雑誌のシアターガイドを使うことは少なく、もっぱらオンラインでの公演検索ばかり。シアターガイドのサイトカンフェティこりっちなど、オンラインでの演劇の公演検索が充実しているのはうれしい。

 演芸の場合、東京かわら版の代わりになるような専門の公演検索サイトは無い。結果、毎月購読で、巻末のスケジュールから開くというスタイルになります。

 シアターガイドで重宝しているのは、公演情報よりもチケット発売日カレンダーだったりして、東京かわら版の弱いところでもあります。人気の落語会では、東京かわら版発売日にはすでに"完売御礼"となっていることが多いです。

 ...などと思いながら、毎月2誌を購読しているのですが、シアターガイド9月号の「わたしの今月」のコーナーに、(恐らく今、寄席高座への進出をもっとも嘱望されているのではないかと思われる)寄席囃子の恩田えり師匠を見たときはびっくりしてずっこけました(笑)

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 えり師匠の高座は、一回しか見たことが無いけれど、不思議な面白さがあります。また観たいな♪

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July 14, 2007

「寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.5withサケロック&春風亭昇太」

ざぶとん亭 風流企画
8-Jul-2007 19:00-22:00
六本木SUPER DELUXE

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満員御礼。

MICABOX feat.Ayako Takato
「胸の振り子」
「東京の屋根の下」
「東京タワーの唄」(愛犬チャッピーのサンプリング音付)

寒空はだか

ゆけゆけ久馬♪
江沢民のキューティハニー♪
ブルース~牧伸ニ♪
...他


春風亭昇太「力士の春」
超ロングな枕。「タイガー&ドラゴン」撮影中、伊東美咲からトローチをもらった話が、うらやましくも面白い。。

~仲入り~

サケロック
約10曲
ドラムス、ギターが上手側に背を向けるポジションだったため、下手側に座った自分からはユビ捌き、スティック捌きがよく見えてラッキーでした♪

出演者全員「スーダラ節」
昇太師匠はトロンボーンにて参戦。知ってると一緒に歌えるので楽しいですね。

フィナーレ「東京タワーのうた」

ゲストは毎回違うけれど、絶対間違いの無い会だと思うのです。
帰り道、つい「タワータワー♪」って口ずさんでしまうのでありました(笑)

次回は9/23。

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May 29, 2007

寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.4

.「寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.4with栗コーダーカルテッド&林家彦いち」
ざぶとん亭 風流企画
27-May-2007 19:00-22:00
六本木SUPER DELUXE

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昼間、池袋でシベリア少女鉄道「永遠かもしれない」を観たせいか、すっかり気分は演芸モードで六本木へ。

MICABOX feat.Ayako Takato
「銀座カンカン娘」
「風をあつめて」
「東京タワーの唄」

「風をあつめて」って、TBSで日曜朝やってる東京ウォーキングマップという番組のテーマ曲として使われてるのですが、、この番組、月イチの「落語研究会」の放送を見たあと、なんとなく流れで見ちゃうことが多い。夜なのにとっても早朝な気分がしてきちゃったのでした。

高遠彩子さんって、たぶん悲しい歌を楽しく歌ったり、逆に楽しい歌を悲しく歌ったり、自在に出来る人なんじゃないかと思う。

寒空はだか

ブラックな時事ネタ多数。ハードボイルドディズニーランドと皇室漫才が面白かった。
テレビじゃぜったい放送できないっぽい♪

林家彦いち「長島の満月」
登場早々座布団投げ♪
脱税ネタからスタート。
著書「いただき人生訓」の紹介。志ん朝の駅を通過する新幹線を見てのひとことが可笑しかったなあ。
「長島の満月」では、友達の話題についていけない様子をみて、思わず「かわいそー」ってつぶやいてるお客さんがいたりして。

寒空はだか&栗コーダーカルテッド「俺は殺し屋デンジャラス」

清水宏乱入
8/8 日比谷野音ライブの告知のために登場。映画予告編「バイオレンス一家サザエさん」をやってくれた。

~仲入り~

栗コーダーカルテッド
初・生栗コーダーでした。ピタゴラスィッチのテーマ曲が生で聞けてちょっとうれしい。
ウクレレ風ダースベーダのテーマは、可笑しくてたまらなかった。


出演者全員+春風亭昇太+今野英明(ウクレレ)+ポカスカのんちんによる「ジャパニーズマンボ」

フィナーレ「東京タワーのうた」


人口密度の高さが客席の一体感を生み、面白さ・楽しさが倍増している会だよなあ。
行って間違いなしだと思うデス。

次回は7/8。

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March 15, 2007

「寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.3withポカスカジャン&柳家喬太郎」

ざぶとん亭風流企画プレゼンツ
10-Mar-2007
六本木SUPER DELUXE

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MICABOX feat.Ayako Takato
寒空はだか
柳家喬太郎「ハワイの雪」
~仲入り~
ポカスカジャン
はだか&ポカスカジャン
出演者全員+春風亭昇太+今野英明(ウクレレ) 「ダイナ」
フィナーレ「東京タワーのうた」

(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)

笑い疲れますた♪
ずーっと笑ってると、ほっぺたの筋肉がマヒしてくるんだなあ。

MICABOX feat.Ayako Takato の「愛ちゃんはお嫁に」妙に耳に残る。
Ayako Takatoのお色気歌謡風「東京タワーのうた」が良かった。
物販コーナーにてMICABOX feat.Ayako Takatoの「ひねもす」購入

寒空はだか、ヒップホップ「与作」、不二屋ネタ面白かった。
柳家喬太郎「ハワイの雪」、会場中、聞き入る。
ポカスカジャン、ボサノバ風「おらぁ東京サ行くだ」かっこよすぎ(笑)


19:30はじまりで、終わったのが22:40頃だったでしょうか?
こりゃ笑い疲れるはずである。


次回は5/27。

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March 04, 2007

空間ゼリー「ゼリーの空間」

空間ゼリー
3-Mar-2007 14:00~15:30
シアターグリーン BOX in BOX THEATER

Corich公演情報

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まだあどけなさの残る少女たちの抱える秘密。
その秘密から明らかになっていく彼女たちのルール。
学校という社会の縮図を舞台に確かなモノを求める女学生の物語。

飽きさせない90分でした。

 学校、そしてクラスという、極めてちっちゃな世界が中心の彼女たち。そこからはみ出して孤立してしまう恐怖。はみ出したものへの差別(これがイジメの構図なのですね)。

 教師→生徒、生徒→教師へのイジメの構図まで描いてあります。そのなかで真剣に悩む者、イジメへの罪悪感を感じている者、自分は悪くないと思っている者、その狭い世界から抜け出そうとする者...と、いろんな人間を登場させており、とってもよくできてるなと感じました。

 学生時代が遠い昔となった自分としては、「そんなんで悩むなんて若いよなあ。その枠から一歩踏み出せれば、楽になれるのに。でも昔は自分もそうだったかも...」と思うのでした。


 ラストは、ちょいとびっくりさせられます。いろんな解釈ができそうですが、これは見てのお楽しみ…

ブログで検索「ゼリーの空間」

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January 17, 2007

うめ吉コンサート

うめ吉
14-Jan-2007
ハーモニーホール座間

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寄席の高座は何回も拝見してますが、ライブ(コンサート)は初めて。

大ホールって大き過ぎるんじゃないかと思いきや、大きさがミョーによい方向に働いたのか、ある意味お正月のノンビリ感漂うまったりしたコンサートでした。
ワーとかキャーはないけど、こーゆーコンサートも良いものでございます。

幕開きは踊り、第1部は三味線弾きながらの歌、休憩をはさんで第2部は踊りながら三味線ブギ、買い物ブギなど。

お客サンの年齢層はかなり高めでした。ライブハウスでの三味線ライブでは、いったいどんな客層なのだろうなと思いました。

物販、購入者対象のサイン会有り。

コンサートホールで、ダンサー従えた日本髪の和服の女性が、紋付袴のジャズバンドの演奏で服部良一をうたうって、冷静に考えるとスゴい絵柄だと思いました。

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September 09, 2006

神田京子「京子派手な会(第三回)」

神田京子
中野講談研究会主催
8-Sep-2006
新宿ゴールデン劇場

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今回も、実に楽しい会でした。

オープニング

いきなり積み木崩しがスタート。
崩れたところで、「ぶっこわしてやる」のひと言で締め。途中で崩れなかったら、まさかずーっとこのゲームやってたんじゃなかろうかと...それも面白いかもしれない(笑)

即興講談

お客さんの1人の生い立ちを即興で講談に仕立てるネタ。
そして観客一人一人からお題を貰い、すべてを織り込んでの即興講談。
どこで、自分の言ったお題が出てくるのか、ちょいとドキドキしますが、観客参加型っていうのは盛り上がるし楽しいですね。

ゲスト登場

ゲスト:初代神田山プラーさん

神田山プラーさんとのコラボレーションで、「扇の的」。張り扇の音からBGM、先代神田山陽の声もあったり、ボイスエフェクトで那須与一の声になったりと、山プラーさん大活躍。講談のClub Mix版みたいな感じもあり。思い通りの音が出なくてとっちらかっちゃってるところも含め楽しい高座でした。

山プラーさんとのコラボ講談、完成させて、ぜひCD化してほしい企画だと思います。

...おいらも山プラーさん、欲しいな(笑)

ブログで検索「派手な会」

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July 01, 2006

神田京子「派手な会」

神田京子
28-Jun-2006 19:30-21:00
新宿ゴールデン劇場

派手なゲスト 三遊亭白鳥

挨拶・近況報告 神田京子
「任侠流山動物園」 三遊亭白鳥
「雨のベルサイユ」 神田京子
結び 三遊亭白鳥・神田京子

紅白ラメの後ろ幕で、派手な高座で派手な会♪

冒頭の挨拶からてんぱり気味、「雨のベルサイユ」も最初は話を飛ばしてしまい一旦後戻りをしたり、後半は講釈本を見ながらなんとか最後までいきましたが、観ている側も、そんなてんぱりながらもがんばてる神田京子さんを見に来ているような感あり。おいらもそうだなあ。客席から「ガンバレー」と声がかかっていましたが、そんな暖かい雰囲気が会場全体にあふれていたように思います。

「今までの京子をぶっ壊す」ということで、自ら他のジャンルに挑戦(今回は落語)する会だそうですが、文字通り、いや言葉以上にぶち壊れてました。

間違えようが壊れようが、とっても明るい高座なので、見ていて元気になれます。この明るさは天性のものでしょうね。

「雨のベルサイユ」は「任侠流山動物園」の続編で、マリー(ペルシャネコ)、アンドレ(ブタ)、オスカル(アライグマ)がでてきます。男装のアライグマとブタさんとの恋物語...ビジュアル的に想像してみるとスゲー絵柄です(笑)
でも、しっとり悲恋モノっぽく講談らしい終わり方でした。

白鳥師匠は、三味線ではなく小粋なジャズアレンジ「白鳥の湖」で登場。場所柄なのか、ジャズの出囃子でも違和感がありません。
1時間半、大ネタ2本連続、おなかいっぱいでございました。
「雨のベルサイユ」、ぜひ神田京子さんの持ちネタとして完成させて欲しいです。

次回は9/8。
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June 01, 2006

繭から6

絹産業
31-May-2006
しもきた空間リバティ

060531

テーマは「寮生活」

オープニング映像は、「プロジェクトA」のテーマ曲をBGMにお二人の学生寮生活時代の写真。
志の吉さん、ヤンキーというか、けっこう悪かったようです(笑)

新作編
立川志の吉
「1年ゴミ、2年人間、3年神様」、男子寮に入った1年生の内藤君の恐ろしくも愉快な日々。3年生の命令は絶対。部屋に何人はいれるか実験させられたり、風呂場でプロレス好きの先輩にブレンバスターをかけられたり...。
ほぼ実話とのことで、ハタからみると大笑いですが、当人にとっては恐怖だよなあ(笑)

神田京子 講談「神田京子物語」
学生時代、英語の暗唱大会での優勝をきっかけにアナウンサーを目指し上京するも断念、講談師の道へ。ターゲットは世界。英語で講談「浦島太郎」。やがてソロモン諸島のピーターさんと結婚。師匠・神田陽子が弟子・神田京子物語を語るという設定でした。

この英語の「浦島太郎」が、ものすごくわかりやすい英語&ボディランゲージありまくりでおかしかったです。

そーいえば、神田陽子先生、神田松鯉にかわり日本講談協会会長に就任したそうですね。おめっ!

古典編
立川志の吉 まんじゅうこわい
新作での、悪かった学生時代のイメージが残ってるせいか、ミョーにおもしろいまんじゅうこわいですた。

神田京子 明治白波女天一坊・爆裂お玉
神田京子さん、仕草とか動きとか表情など、声にならない部分がとても魅力的、おもしろいです。CDじゃなくて、VIDEO・DVD向きの講談師さんだと思います。あと、お師匠さんの陽子先生にも共通してますが、高座にあがった瞬間に、会場全体を明るくする華がありますね。

最後はWinkの「悲しき熱帯魚」をBGMに、フリ付フリートーク。
前回同様、サビの「はろ~うぇ~ぃ」(...って「Heart on wave」だったのですね♪)の部分にくるとトークから一転、フリつけて歌うですのですが、サビ前の、フリのことでアタマがいっぱいで、心ここにあらずなトークがメチャクチャおかしゅうございました(笑)

平日だと、直前まで行けるかどうかわからないので、毎回当日券@2000円なのですが、この会は、毎回満足度が高く、2000円は安いです。

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February 16, 2006

繭から5

060216


※敬意を込めて敬称略です。

しもきた空間リバティ

神田京子
立川志の吉

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(1)2人トークのお勉強
(バレンタインの手紙を読む)

(2)新作編
神田京子 外郎売~チョコレート売り
立川志の吉 ぴこたん♪

(3)古典編
神田京子 秋色桜
立川志の吉 たらちね

(4)二人でお別れのごあいさつ
(サビで悲しき熱帯魚振り付き)

お土産はお醤油
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開演前のBGMが、マイレボリューション仮面舞踏会君は1000%...等、その年代の音楽特集で思いっきりなつかしかったです。時節柄、バレンタインデーキッスby国生さゆりなんぞも流れてました。

(1)~(4)では、フツーの落語会や寄席では、ぜったいに見聞きできない(1)(4)の演目が秀逸。
(4)最後の挨拶は、WINKの「悲しき熱帯魚」をBGMにしてトークしながら、サビの「はろ~うぇい~」にくると振り付で歌うという趣向。これがメチャクチャおかしかった。

(1)2人トークのお勉強は、バレンタインにちなみ、恋人への手紙を読むというもの。手紙が照明で透けて見えたのですが、志の吉の手紙は原稿用紙に清書したような手紙で、方や神田京子の手紙は、かなり推敲を重ねたのが裏か見てもわかるような手紙。「志の吉さんって、きちっとしてるんだなあ」となんか感動しました♪

年齢では立川志の吉の方が上なのですが、神田京子よりも小柄で、しかも見た目が見虚弱体質っぽいので、二人並ぶと
「頼りがいのあるおねえさんといじめられっ子の弟」
のように見えてしまって...って、あくまで見た目の印象だけなのでm(_ _)m

2列目に座っちゃったので、後ろの皆さんの様子は見えないのですが、なんだろう?寄席とか落語会とは、背中越しにですが雰囲気が違うし、笑いの起こる部分も微妙に違うようだし...フシギな感じ。講談+立川流@下北沢というのがミソなんでしょうか?

次回は5/31だそうです。行くべし行くべしっ!

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June 25, 2005

第2回 女流こうだん座

上野広小路亭で開催された「第2回 女流こうだん座」に行ってきました。

j-k-dan

日本講談協会の女流のみなさんによる、

うっとおしい梅雨を吹き飛ばす!
雨上がりの「虹」のように七色に輝く女流の競演!
講談は勿論、講談入門ワークショップあり、本邦初!立体講談「春日局」と
とてもバラエティに富んだ楽しい企画です。

っていうもので、文字通りバラエティに富んだ楽しい内容でした(笑)

「神田三姉妹がTV・雑誌でさかんに取り上げられていたのはいつのことだっけ?
まさかこれほど女性の講談師が増えるとは、当時は思いもしなかったなあ...」
と、ウチのキティさんが言っていやがりました♪

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