演芸

September 27, 2009

国立演芸場開場30周年記念 特別企画公演「女が語る―遥かなるみちへ」

26-Sep-2009 1F-13-9
国立演芸場

春雨や風子 「真田小僧」
川柳つくし 「弥次郎」
三遊亭小円歌 音曲「江戸界隈~東海道へ」
神田紅    講談「お富与三郎―出会い~島抜け」
―仲入り―
平野啓子   語り「銀河鉄道の夜」抄

春雨や風子 「真田小僧」

元気な高座でした。

川柳つくし 「弥次郎」

 うーん、長いなあ。寝ちゃった(笑)。

三遊亭小円歌 音曲「江戸界隈~東海道へ」

 御陽気で楽しい。

神田紅    講談「お富与三郎―出会い~島抜け」

 よく知られている玄冶店の場面の前後の話をたっぷり。へぇ、こういう話だったのね。

平野啓子   語り「銀河鉄道の夜」抄
 
 ドレス姿で、客席から登場。
 客席を教室に見立てて、"午後の授業"でスタート(最前列の方は間近で平野嬢が見られて大満足じゃないかな)

 単なる語りではなく朗読劇でした。

 ちょっと衝撃だったのはラスト。

 原作は、

  ジョバンニはもういろいろなことで胸がいっぱいで、なんにも言えずに博士の前をはなれて、早くお母さんに牛乳を持って行って、お父さんの帰ることを知らせようと思うと、もういちもくさんに河原を街の方へ走りました。

 ...で終わりとなります。この朗読劇ではジョバンニが家に帰ったところで幕となりますが、家のドアを開けて、唖然とした表情で暗転となります。ジョバンニは、(死者を運ぶ)銀河鉄道の乗車中に母親の姿を見ており、いざ帰ってみると"母親は死んでいたと"いう解釈なのですね。

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July 25, 2009

神田京子 一人バトルロイヤルミルクティー第10杯目

神田京子
24-Jul-2009 19:30~21:10
横浜にぎわい座

090724

連続講談「清水次郎長伝」最終回となりました。

 前回が「飯田の焼き討ち」まで。

 今回はいよいよ「荒神山の喧嘩」。この戦いの後、次郎長は博徒から足を洗い、実業家としての人生を歩むことになる。だから博徒としての次郎長伝は「荒神山の喧嘩」が最後となるんだそうな。

 最初の30分はホワイトボードで喧嘩の背景を説明。まずは人物相関図を使って前回の復習、裏返すと荒神山イラストマップとなり、戦いの場となったの荒神山の観光ガイドがはじまりました(笑)。

 本編、約70分。3席連続休憩無し。

 吉良の仁吉の"男"に涙♪

 神田京子嬢、小政・桶屋の鬼吉のキャラ造形に大笑い。言い間違い・言い直しも、お茶目で愉快。まだまだ、名人の講釈のようにじっくり聞かせるというレベルではないけれど、御本人のキャラを生かした味付けがなされていて、とにかく聞いていて楽しい次郎長伝でした。

 ネタ的には本寸法だけれど、どことなくポップなところが神田京子さんの講談だと思います。

 で、バトルロイヤルミルクティは、副館長さんに好評で今後も続くとのこと(館長さんに好評かどうかはわからないんだって(笑))。

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April 29, 2009

一人バトルロイヤルミルクティー第9杯目

神田京子
28-Apr-2009 19:30~21:15
横浜にぎわい座

090428

清水次郎長伝
外伝
「荒神山発端~蛤茶屋・三本椎の木~」
「飯田の焼き討ち」

 横浜開港150周年記念テーマイベント「開国博Y150」の初日の様子、新江ノ島水族館、下北沢で稽古&チケット手売り(?)の話から。相変わらず明るくて楽しい高座。仕草がピョコピョコしていて面白い。

 清水次郎長伝は外伝。前半は神戸長吉と穴生徳の縄張り争い。穴生徳に縄張りを奪われた神戸長吉が、近隣の吉良の仁吉に助けを求めるところまで。
仲入り後は、ホワイトボードに描かれた愉快な人物相関図を使い、前半のおさらい。そして後半、話はかわり、次郎長の子分たちの「飯田の焼き討ち」。飯田まで黒駒の勝三探索に出かけた次郎長の子分たち17名は、決して大喧嘩にしないことという次郎長の命に背き、相手の家を焼き討ちにしてしまう。次郎長の逆鱗に触れること恐れた子分たちは、次郎長の兄弟分である吉良の仁吉に助けを求める。
 吉良の仁吉のもと、神戸長吉と次郎長の子分たちが出会い、さてここからがますます面白くなりそなところで今宵は終了。まじでいいところで切りやがるなあ。次回も聞きにこなくっちゃじゃないか(笑)。


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April 13, 2009

寒空はだかソロライブ

寒空はだか
9-Apr-2009 19:30~22:00
STAR PAIN'S CAFE

 大笑いから小笑いまで、たっぷりの2時間半。

 「ローソンの店員じゃありません」と、青の縞のジャケットで登場。旬な北朝鮮ネタが絶好調。

Guest は中野督夫(SENTIMENTAL CITY ROMANCE)
歌もギターもカッコよろしー上に愉快なおじさん♪

 休憩をはさんで第2部。My Best ネタ は「パープルヘイジ」だった。最後は「バカの壁」熱唱♪

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March 24, 2009

下北沢演芸祭「寒空はだかカラフルロスタイムショーrelax with今野英明&坂本頼光」

ざぶとん亭 風流企画
21-Mar-2009 19:00~21:00
シアター711

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opening:MICABOX & Ayako Takato「ポカンポカン」
1.坂本頼光「高田馬場、日の丸太郎、サザザさん」
2.寒空はだか
休憩
3.今野英明「エノケン&トリローソング特集」
(シークレットゲスト:ピアニカ前田)
4.全員で歌「ダイナ」
ending:「東京タワーの歌」

 あいかわらず不思議な高遠彩子嬢、「ポカンポカン」が耳に残る。

 坂本頼光氏の活弁、「サザザ」さんに大笑い。

 休憩をはさんで今野氏の登場。ゆるくほんわかした雰囲気でスタート、次第にヒートアップし、最後は大盛り上がり。シークレットで飛び入り参加のピアニカ前田氏に狂喜乱舞。かっちょい~♪

 毎回趣向は違えど、楽しさと面白さは絶対に期待を裏切らない会でありんす。

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October 19, 2008

神田京子バトルロイヤルミルクティ

神田京子公式
17-Oct-2008 19:30~21:15
横浜にぎわい座 のげシャーレ

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「清水次郎長伝」シリーズの第3回目。

「庵原河原の仲裁(上下)」

外神田きの子さんのお料理教室(という名の前回ダイジェスト紹介)あり

おまけ
「桃太郎」

エアー講談にて次回の予告(ニ代目神田山陽の声にあわせて身振り手振り)。。

次回は1/30(金)

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July 28, 2008

寒空はだかカラフルロスタイムショー Vol.11

ざぶとん亭風流企画
27-July-2008 19:00~22:00
六本木SUPER DELUX

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・オープニングアクト Micabox feat. AYAKO TAKATO
バックに石和ざぶとん寄席のSWA+遠藤賢司の楽屋映像(撮影by春風亭昇太)
白鳥さんが、エンケンを、最後まで"エノケン"だと思っていたというオチ付き。

・寒空はだか

 モナモナ(ドナドナ)
 ふたりの甲子園
 マタギ
 ボクの彼女はマーメイド
 カヤバコーヒーの歌
 切腹ロックンロール

赤白黒のジャケット(平成中村座のベルリン公演の幕と同じカラーリングっぽい)で登場。
「今日は、客席降りするゲストなので、ステージと最前列の間に通路を設けました」とのこと。なるほど、一本道ができてる(笑)

・清水宏

毎度おなじみのオレンジ色のジャージで、オラオラ言いながら登場。
客電明るくして、客いじり・客席乱入。スプリンクラーや紙相撲などの小ネタをやりつつ、ラストは映画予告編。「ハリウッド版ドラエもん」「名古屋版007」「パイレーツオブオキナワン」

・休憩
休憩中は物販コーナーで、8/12中野のシンバル漫談のチケットを自ら販売。その他出演者CDの宣伝・販売も。熱い物販、終了とともに客席から拍手あり。

・高遠彩子「ジャンゴ」
「続・荒野の用心棒」の主題歌の"ジャンゴ"。遠藤賢司氏リクエストだそうです。こんな甘い声のジャンゴが聞けるとは貴重な体験かも。

・遠藤賢司
マーシャルアンプ背負って登場。客席を縦横無尽に「不滅の男」
アコースティックに持ち替え、合間にCD、手拭、絵本の宣伝しながら数曲披露。
Vo.高藤彩子嬢、Bass.三上氏が加わり、1曲。

 アンコールの拍手に「ワッショール(ワッショイ+アンコール)と言ってくれ」と言い、ワッショールの掛け声にあわせて再登場。
アコースティクで一曲。
 そして出演者全員で一曲。これがすごかった。再びエレキギターに持ち替え、今度はフロアのでっかいアンプにつなぎ、ギター弾きながらドラムを叩く。終いにはフィードバックかけたままギターを置いて自ら客席に乱入。E.Bassの三上氏も、清水宏氏も、ついていけない暴れっぷり(マジで、清水宏が、「こりゃついていけない」って顔していた。)
 最初はステージ上で踊ってた高遠彩子嬢が、気がつけばステージ下に退避していました。

台風一過、東京タワーの歌でEnd。

寝違えて背中が痛かったのだけれど、観に行って後悔なし!

次回は9/28(日)、
ゲストは、
・みうらじゅん&安斎肇の勝手に観光協会
・ウクレレえいじ
なんだかとっても演芸寄りな感じ。

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July 26, 2008

神田京子「バトルロイヤルミルクティ」

神田京子公式
24-Kuly-2008 19:30~20:55
横浜にきわい座 のげシャーレ

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「清水次郎長伝」シリーズの第2回目。

「今日はカワイク」やると前置きしておいて、前回のおさらいと、「男をあげる」とはどーゆーことかを語り、本編「秋葉の火祭り」法印大五郎との出会いから仙太郎の仇討まで。
本寸法の講談というよりも、わんわん忠臣蔵のような、キャラクターもの時代劇の雰囲気。ポップで楽しい講談です。

エアー講談にて次回の予告(ニ代目神田山陽の声にあわせて身振り手振り)。これは大笑い。

次回は10/17(金)

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July 14, 2008

「浪曲乙女組!」

13-July-2008 14:00~16:30
シアターアプル

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玉川奈々福
菊池まどか
春野恵子

 浪曲を生で聴くのは人生で2度目。テープやラジオ・TVで聞いた回数も10回以下だろうなあ。

第1部「これであなたも浪曲通!」(実演=まどか、三味線=奈々福、解説=恵子)
第2部
 春野恵子 「袈裟と盛遠」(三味線=沢村豊子)
 菊池まどか「嫁ぐ日」  (三味線=沢村さくら)
 玉川奈々福「茶碗屋敷」 (三味線=沢村豊子)

 この公演を知ったのは、どこかの演芸会の折込チラシだったと思います。「若い女性の浪曲師」「春野恵子といえば、あのケイコ先生」「浪曲をシアターアプルで!?」ということで気にはなっていたもの、行こうどうしようか決めかねていました。決め手はカラフルロスタイムショーのエンディングでの御三人による公演告知。場内盛り上がって誰もが気が大きくなっているところでの告知って効くのですね。終演後、速攻でケータイにてチケット購入。

 7/10放送のBS11「大人の自由時間」(ゲスト国本武春氏)で、「浪曲には譜面があるわけではなく、浪曲師の節に合わせて曲師が弾いている」「普段は曲師は、観客には姿を見せない」など浪曲に関するあれこれを聞いたばかり。今回のステージでは、曲師も舞台で姿を見せてくれているので、自然と曲師の三味線に注目してしまったのでしたが、沢村豊子師匠の三味線がめちゃくちゃファンキーでびっくり。合いの手・三味線の入れ方が絶妙で、節と三味線のグルーヴ感がたまらない。
 奈々福さんの「茶碗屋敷」では、背筋がゾクっとする瞬間がありました。あれが浪曲師と曲師のピタリと息があった瞬間なのでしょうね。

 すげえや。

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June 03, 2008

寒空はだかカラフルロスタイムショー Vol.10

ざぶとん亭風流企画
1-Jun-2008 19:00~22:10
六本木SUPER DELUX

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Welcome act 高遠彩子。
 格子柄の着物は羽織って登場 「愛ちゃんはお嫁に」。何回見ても、「この人って何者?」と思わせる謎の昭和歌謡歌手風情だなあ♪

寒空はだか
 はだかさん、十数年前に鈴木慶一氏作曲のCMソング(某インスタントラーメン)のコーラスとして参加したとのこと。貴重な音源を披露。
 ネタ帳(歌詞カード)が見つからなかったとのことで、手ブラで登場。
皇族演芸会、ハードボイルドディズニーランドなど。カバヤコーヒーの歌は伴奏付きでフルコーラス。

ゲストその1 柳家喬太郎「孫帰る」
 久しぶりの六本木、お弁当片手に着物のはいったリュック背負い、すっかりおのぼりさん状態で麻布警察署でSuperDeluxへの道を聞いた話。
昨今の禁煙ブームへの怒りをたっぷり語ってから、「実は禁煙の話しようか、牡丹燈篭にしようか迷ったんだけど、もう牡丹燈篭を演る時間ないし~♪」
と、とりあえずさわりだけ喋って、「ボタン取ろう」のナイスな小噺も入れつつ、再び禁煙の話に戻る。
で、短めの話をということで「孫帰る」。マクラの禁煙の話と、「孫帰る」でおじいちゃんに禁煙すすめる孫のくだりが妙にリンク。
この構成が計算済だとしたらすごいな。

ここで休憩。

MICABOX featuring AYAKO TAKATO
 支笏湖の日の出の映像を背景にオリジナル曲。
歌ってる最中にヒールが、パレットのコーナーの隙間に落ちてたいへんたいへんだったと語る高遠嬢と、我関せずな雰囲気の三上氏(笑)。ラストはムーンライダースの曲をリズムのみで。「曲知ってる人は、自分で頭の中でコード鳴らして補完してねとのこと。

鈴木慶一ソロライブ
ノベルティソング特集
バートンクレーン「うちへ帰りたい」
「俺はガンなのだ」「煙草路地」 他

正面2列目でアンプの音がダイレクトに聞こえてきちゃったせいか、ちっとばかしギターの音がでかすぎた気がする。


 アンコールの拍手が途中で鳴り止んでしまったので、スタッフ(かな?)が、再度アンコール拍手を促すように拍手しはじめましたが、「だって拍手しなくてもいつもどおり最後に全員でてきて何かやるんでしょ。っていうか狭くて拍手し難いし(笑)」ってことじゃないかと思うです(笑)

全員登場で「マスカットココナッツバナナレモン」
飛び入りゲスト
・清水宏
・今野英明
・安宅浩司
・ハマケン(サケロック)
・林家彦いち

 浪曲乙女組(春野恵子、玉川奈々福、菊池まどか)のシアターアプル公演の告知あり。

 つづいて「日本ホテトル音頭」by柳家喬太郎

 最後は「東京タワーの歌」を歌っておひらき。

 次回7/27(日)のゲストは遠藤賢司&清水宏
同日は、喬太郎師匠の怪談噺の会って、どっちにしようか迷いましたが、怪談噺は別のところでも聞けそうな気がするので、次回カラフルロスタイムショーの会場先行予約をしてしまいました。

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May 03, 2008

渦18(トーク渦)

絹産業改め渦産業
2-May-2008 19:30~21:30
しもきた空間リバティ

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出演
・かみさん平田紀子/立川左談次(前田隣ファン2人トーク)
・永六輔
・林家彦いち
・藤木勇人

5月公演4本「らくご渦」「トーク渦」「コント渦」「シャッフル渦」のうちの2日目「トーク渦」を当日券にて。


・かみさん平田紀子/立川左談次(前田隣ファン2人トーク)
出演予定の前田隣氏がリハビリ中のため、おかみさんの平田紀子と立川左談次さんのトーク。
左談次さんの前田隣プロフィール紹介、闘病レポ。

・永六輔
リハビリ中の野坂昭如氏の話。
黒柳徹子女史との再婚話の真相。
黒柳徹子女史の初回転寿司体験に同行した話など。

・林家彦いち
下北沢飲食店・不動産屋事情。
内家拳法体験記。
「長島の満月」トークバージョン。

・藤木勇人
りんけんバンドデビューの話。
沖縄の方言と本土復帰の話。
「ちゅらさん」出演の話。
具志堅用高氏の話。

異なるジャンルの方々の出演で、お客さんの層も広範囲っぽい。

 彦一さんの「長島の満月」、もともと落語としては珍しい内省的な構成なので、"ひとり語り"の方がしっくりきますね。

 初めて聞く藤木勇人さん、沖縄の本土復帰に伴い学校では方言を禁止にした話や、沖縄と鹿児島の関係・サツマイモの語源など、知的好奇心をくすぐる話をたっぷり、満足でした。7月に駅前劇場で一人芝居とのこと。ぜひ行きたいと思う。

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April 30, 2008

第347回 花形演芸会

29-Apr-2008 13:00~15:55
国立演芸場

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柳家小ぞう「金明竹」
林家たけ平「紀州」
Wコロン「漫才」
翁家和助「曲芸」
柳家喬太郎「初天神」
仲入り
小泉ポロン「マジック」
イワイガワ「コント」
三遊亭丈二「極道のバイトたち」

落語、系劣は林家・柳家・三遊亭、ネタは地語りモノ・古典・新作、色物さんは漫才・曲芸・マジック・コントとバラエティに富んだ演芸会でした。
Wコロン、イワイガワ、小泉ポロンの御三方は初見。

小ぞうさんは、バカの兄弟・親子の小噺から金明竹へ。

たけ平さんは、ほぼ一年ぶり。髪型かわって、ちょっと丸くなったかな?パッと見、別人でびっくり(笑)。

Wコロン、初めての色物さんの場合、「どんな芸風なのか?」「つまらなかったらどうしよう?」と、探りながらの見物になるので、けっこうスリリングだったりしますが、心配ご無用で、最後には大笑いでした。

和助さん、ピンでの高座は、どこかの落語会で一回見たことあり。「家庭で使える曲芸」は、御本人のキャラに合っていて可笑しい。

喬太郎師は、今回から花形演賞の審査対象から外れたので伸び伸びできると言ってましたが、文字通り伸び伸びやっていた様子。時間も5分延びてました。

小泉ポロン、ステファニー軍団の方なのですねー。まだまだこれからっていう感じはあるが、高座が華やかで楽しい。(ステファニー軍団って、なかなか見る機会が無いのだよなあ。大師匠の北見マキさんは、寄席でよく見るのだけど。)

イワイガワ、"コントに転身しようとするが、,漫才のクセが抜けない漫才師"が可笑しい。

Wコロンやイワイガワ、なかの芸能小劇場のお笑いLiveによく出ているっぽいので、機会があったら観に行ってみよう。

トリの丈ニさん、ひさしぶりに拝見。トリ故かテンション高めの様子。(丈ニさんって、テンパってた方が可笑しい噺家さんですよねー)

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April 27, 2008

ロケット団定例その三十

ロケット団公式
25-Apr-2008 21:30~23:05
新宿末廣亭

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30回記念で過去ネタのリクエストコーナーあり。コーナー司会の中津川さんのコメントがいちいちおかしくて笑えました♪

シークレットゲストは…

三浦さんの春風亭一之輔直伝(?)の初天神、金坊をイタリア人と日本人のハーフにアレンジして一席披露。

落語としての出来不出来を超越したおかしさに大笑い♪

そして倉本さんによるSAX演奏「アメイジンググレイス」で感動のフィナーレ(笑)

ロケット団は面白い。

次回は5/18(金) 21:30~

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神田京子バトルロイヤルミルクティ

神田京子公式
24-Apr-2008 19:30~21:20
横浜にきわい座 のげシャーレ

080424

「清水次郎長伝」シリーズの第一回目っぽい。
マクラというか漫談の部分での仕草・動きが愉快で楽しい。

ずーっと前、「繭から」で中国珍道中記もおもしろかったが、今回の清水旅日記もさわりだけだったけれど相当面白い。

本編もおもいっきりポップにしちゃえばいいのになんて思ってたら、ご本人も「覚えたら全部棄てますっ♪」そして再び作り直すみたいなことを言ってたので、きっと楽しい次郎長伝ができあがるのだろうなあ♪

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March 15, 2008

ロケット団定例集会その29

14-Mar-2008 21:30~22:50
新宿末廣亭

080314

ロケット団
中津川弦
チャンス青木
よしだかわい

前説 よしだかわい
ロケット団「最近の出来事」
ロケット団「春になると…」
中津川弦コーナー
ゲスト チャンス青木
ロケット団「面接とは」

「最近の出来事」では、ドリーファンク引退・三浦和義逮捕・米大統領予備選挙ネタなど。ドラマに出たら…で、刑事モノ・学園モノ・時代劇コント。

「春になると」は花粉症のはなし。花粉症を防ぐ心得をお得意の"振付き長セリフ"で。
「面接とは」は就職試験面接シミュレーション。ひとり"北の国から"の純とゴローの物真似に大笑い。

初めて見るチャンス青木師匠、異空間な趣。

中津川弦さんの広末離婚を"子別れ"仕立てで語る「マジで"子別れ"5秒前」のネタは、同氏のネタとしては出色の出来ばえだと思いました。

次回は4/25(金)、30回目なのでなんだかスペシャルゲストが来るっぽい。

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February 24, 2008

ロケット団定例集会其の28

ロケット団
18-Jan-2008 21:30~23:00
新宿末廣亭

080222


前説 よしだかわい
ロケット団 「最近の出来事」
ロケット団 「本を読んで・・・」
ゲストコーナー マジック TAKUYA
レギュラー司会 中津川弦
ロケット団 「お国自慢」

一階座席はほぼ満席、上手側桟敷解放。

絶対放送できないようなネタが多いので内容は書きづらいけれど、大爆笑♪
ギョウザネタはもちろん、一色紗英の交通違反ネタ、プロレスネタなど。

ゲストはマジシャンのTAKUYA氏、甘い顔立ちのやさ男系。見た目が良いとそれだけでまどわされる感じ。
最後にロケット団と一緒に瓶が消えるマジックを。速すぎてわからないのでゆっくり種明かしを...ってコント仕立ての種明かしで大笑い(笑)

めちゃくちゃ面白い部類の漫才だと思うです。

次回は3月14日(金)21:30~23:00

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December 02, 2007

「寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.7with三遊亭白鳥&バンバンバザール」

ざぶとん亭 風流企画
25-Nov-2007 19:00-21:50
六本木SUPER DELUXE

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宝塚の夜の部が18:35に終演、幸い通路沿の席だったので退出の混雑に巻き込まれずに日比谷駅にたどりつけました。
日比谷から六本木まで、日比谷線で8分。駅から徒歩5分弱で会場に到着。
間に合うものなんだな♪

満席覚悟してたのですが、空席ありました。飲食カウンター前も適度にスペースがあって、ちょうどよい混み具合だったかと思われます。


オープニングアクト
高遠彩子with小笠原龍平(ウクレレ)
「cheek to cheek」
「somebody loves me」

高遠さん、アルプスの少女ハイジ風。歌姫っていうのが、これほどしっくりくる人もいないと思う。一般民間人が関与しないところで評価の高い人なのだろうなあ。
小笠原龍平さんのサッチモ風コーラスがすごい。

高遠彩子&寒空はだか
「アバダバハネムーン」

寒空はだか

・英雄
・デンジャラス
・食品偽装ネタ
・切腹ロックンロール
           他

三遊亭白鳥
「青春残酷物語」

マクラ。
会場がわからず、六本木駅を出て、方向逆側の東京タワーの写真撮影スポットに行ってしまったり、きっと大きな玄関の会場だろうと買ってに思っていたら、会場通り越して西麻布に行ってしまったり(笑)。


~仲入り~

バンバンバザール

「月光値千金」
「マリアッチ」
「魔女の宅急便」(インスト)
「恋はねずみ色」
「FRIDAY NIGHT エビフライ
「ハッとして!GOOD」
           他

ドラムセクションが居ないのに全然物足りなくない。すげー♪
お客さんの手拍子がリズムセクションって気もするなあ(笑)。

博多弁の「マリアッチ」には大笑い。

出演者+飛び入りゲスト「いつまでもどこまでも」

「幸せの黄色い干し芋」UFO降臨のシーンから「いつまでもどこまでも」へ。

飛び入りゲスト
ポカスカジャンのんちん、たまちゃん。
春風亭昇太
林家彦いちクン

フィナーレ 全員で「東京タワーのうた」

毎回、予想を超えた面白さ。

次回は1/27。やべー、桟敷童子とかぶって行けないぞ(泣)。

柳家三三出演といふことは、初の本格古典落語か!?

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November 08, 2007

繭から10

絹産業
7-Nov-2007 19:30-21:30
しもきた空間リバティ

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立川志の吉
神田京子

■オープニング
順番決めジャンケン
チョキとパーで志の吉の勝ち。

■トーク
立川志の吉
「はじめてのバリウム。朝イチで胃のレントゲン。残りの検診は午後だったので床屋にいったら、散髪の最中に下剤が効いてきてタイヘンタイヘンだった話」

神田京子
「台風のなか東京~秋田を往復してタイヘンタイヘンだったけれど、JAL寄席で志の吉「寿限無」が流れていたぞっていう話」。

■新作
志の吉「寿限無(改)」
神田京子のトークでの"JAL寄席での「寿限無」"を受けて「寿限無(改)」

神田京子「寸分違わぬ-河童の事」
京極夏彦「寸分違わぬ-河童の事」のパロディというか講談版。
黄桜の歌やら河童の仕草が面白い。見てて面白い講談師さんだよなあ。

■古典
志の吉「看板のピン」
親分のマネをする仕草と口調が可笑しかったです。微妙にヤンキー風というか、こーゆーマネの仕方もあるのだなあと感心。

京子「勘介島由来」
言い間違いや、なんとなく違うんじゃないかっていう言葉使いがあったり(←どこが違うか指摘できないけど、なんか違うような気がする)、でもそれがなんだかご愛嬌になっちゃうキャラというのは強いです(笑)。とにかく明るい高座です。これは天性のものだと思います。

■エンディング

繭からシリーズのラスト。お二人も売れてきて、そろそろ繭をやぶって…ということなんでしょう。
実験的な試みもあったりして面白い会だったので、ちょっぴり残念です。

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October 14, 2007

シモキタ☆キラリ Vol.3

神田きらり
13-Oct-2007 15:30-17:50
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「寛永宮本武蔵伝より かめ割試合」
「連続 村井長庵より 小夜衣・千太郎~なれそめ~」
-仲入り-》
 講談を歩く
「北沢川の川辺~坂口安吾~」
おまけのコーナー(ご愛嬌)


「寛永宮本武蔵伝より かめ割試合」
剣術指南役をめぐる師匠と弟子のはなし。
空調が暑かったせいか、ちょっとウトウトしてしまったです(笑)

「連続 村井長庵より 小夜衣・千太郎~なれそめ~」
伊勢屋の養子・千太郎と、吉原の小夜衣花魁のなれそめ。
小夜衣の台詞で笑いが起きる。自分で「色っぽくないから」とつっこんでいたけれど、"色っぽくないから"というよりも、講談師から素の女性になっちゃった瞬間が可笑しいからじゃないかなと思ったりして。

 講談を歩く

仲入り後は私服(洋服)で登場。

「連続 村井長庵より 小夜衣・千太郎~なれそめ~」で、千太郎が神田三河町から吉原へ向かう道のりを解説。
古地図のプリント配布あり(3枚)

・西方寺(別名・道哲寺)、まねき猫ゆかりの寺。
・柳橋の料亭"万八" 、当時の大食い大会の様子、「うそっぱち」の由来など。

学校の授業のようで楽しい。

「北沢川の川辺~坂口安吾~」

下北沢駅からLA CAMERAに向かう途中にある代沢小学校(当時は荏原尋常高等小学校・分教場)で、一時期代用教員をしていた坂口安吾の紹介。

おまけのコーナー(ご愛嬌)

この会のオリジナルソングを、自らギターとハーモニカも演奏しながら熱唱。
なかなかよい曲。曲名は募集中、次回の会で発表とのこと。ってことは次回の会でも聞けるということだな。楽しみ♪

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September 24, 2007

「寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.6withあがた森魚&清水ミチコ」

ざぶとん亭 風流企画
8-Jul-2007 19:00-22:00
六本木SUPER DELUXE

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満席デスタ。

MICABOX feat.Ayako Takato
「風をあつめて」他2曲

寒空はだか
はものてんぷら♪
少年メトロ♪
皇室演芸会♪
バカの壁♪
...他

清水ミチコ
フォークメドレー
プカプカ(桃井かおり、大竹しのぶ、吉田日出子)
作曲法(ユーミン、井上陽水、スピッツ)
100円お菓子のうた
...他

フォークメドレーの"森山良子"が死ぬほど可笑しかった。


~仲入り~

あがた森魚
「赤色エレジー」
「午後4時のアメジスト」
「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」
...他

「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」ってすごい歌。
「赤色エレジー」って名曲だなと思う。

あがた森魚清水ミチコ

「パールデコレーションの庭」

出演者全員で「Be My Baby」

フィナーレ「東京タワーのうた」


次回は11/25。

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September 06, 2007

繭から9

絹産業
5-Sep-2007 19:30-21:30
しもきた空間リバティ

070905

オープニング
「泳げたいやきくん」のテーマでサングラスかけて入場。
じゃんけんで順番決め。神田京子、立川志の吉の順に決定。

オープニングトーク
神田京子
牛久の少年院への慰問の噺。
立川志の吉
台風4号上陸の日、東京駅で4時間半待った話。その日の「笑いがいちばん」の前のNHKニュースで東京駅の様子、そこに新幹線ホームに立っている志の吉さんが映っていたそうです。

新作
神田京子「三題噺」
お題は「りんご」「コスモス」「月見」。牛久沼の河童の伝説を入れ、最後は河童踊り。
立川志の吉「渋カジ食堂」

古典
神田京子「鍋島の猫騒動」
かわいすぎて全然恐くない怪談っていうのも面白いものです。
一方、神田陽子先生が恐いっていう話、これは聞けば聞くほど恐い(笑)
立川志の吉「薮入り」
軽く楽しい噺でおひらきかなと思いきや、「薮入り」でくるとはびっくり。

エンディング
告知と挨拶。
久しぶりの「繭から」でしたが「淋しい熱帯魚」のエンディングはやめちゃったのかな?ちょっと残念でした。

「繭から」は次回11/7「繭から10」で終了だそうです。

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August 15, 2007

東京かわら版とシアターガイド

東京の寄席・演芸スケジュールのチェックには欠かせない東京かわら版、演劇スケジュールのチェックに便利なシアターガイド

定席の寄席を除き、基本が単日公演の演芸と、公演期間がまちまちな演劇との違いはあるけれど、

 東京かわら版 :日別
 シアターガイド:地域・劇場別

と、公演の分類方法が違うのは面白いなと思います。

「来週の土曜日は、どの公演を見ようか?」というような公演日から公演を検索する場合がほとんどなので、演劇の検索に、雑誌のシアターガイドを使うことは少なく、もっぱらオンラインでの公演検索ばかり。シアターガイドのサイトカンフェティこりっちなど、オンラインでの演劇の公演検索が充実しているのはうれしい。

 演芸の場合、東京かわら版の代わりになるような専門の公演検索サイトは無い。結果、毎月購読で、巻末のスケジュールから開くというスタイルになります。

 シアターガイドで重宝しているのは、公演情報よりもチケット発売日カレンダーだったりして、東京かわら版の弱いところでもあります。人気の落語会では、東京かわら版発売日にはすでに"完売御礼"となっていることが多いです。

 ...などと思いながら、毎月2誌を購読しているのですが、シアターガイド9月号の「わたしの今月」のコーナーに、(恐らく今、寄席高座への進出をもっとも嘱望されているのではないかと思われる)寄席囃子の恩田えり師匠を見たときはびっくりしてずっこけました(笑)

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 えり師匠の高座は、一回しか見たことが無いけれど、不思議な面白さがあります。また観たいな♪

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July 14, 2007

「寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.5withサケロック&春風亭昇太」

ざぶとん亭 風流企画
8-Jul-2007 19:00-22:00
六本木SUPER DELUXE

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満員御礼。

MICABOX feat.Ayako Takato
「胸の振り子」
「東京の屋根の下」
「東京タワーの唄」(愛犬チャッピーのサンプリング音付)

寒空はだか

ゆけゆけ久馬♪
江沢民のキューティハニー♪
ブルース~牧伸ニ♪
...他


春風亭昇太「力士の春」
超ロングな枕。「タイガー&ドラゴン」撮影中、伊東美咲からトローチをもらった話が、うらやましくも面白い。。

~仲入り~

サケロック
約10曲
ドラムス、ギターが上手側に背を向けるポジションだったため、下手側に座った自分からはユビ捌き、スティック捌きがよく見えてラッキーでした♪

出演者全員「スーダラ節」
昇太師匠はトロンボーンにて参戦。知ってると一緒に歌えるので楽しいですね。

フィナーレ「東京タワーのうた」

ゲストは毎回違うけれど、絶対間違いの無い会だと思うのです。
帰り道、つい「タワータワー♪」って口ずさんでしまうのでありました(笑)

次回は9/23。

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May 29, 2007

寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.4

.「寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.4with栗コーダーカルテッド&林家彦いち」
ざぶとん亭 風流企画
27-May-2007 19:00-22:00
六本木SUPER DELUXE

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昼間、池袋でシベリア少女鉄道「永遠かもしれない」を観たせいか、すっかり気分は演芸モードで六本木へ。

MICABOX feat.Ayako Takato
「銀座カンカン娘」
「風をあつめて」
「東京タワーの唄」

「風をあつめて」って、TBSで日曜朝やってる東京ウォーキングマップという番組のテーマ曲として使われてるのですが、、この番組、月イチの「落語研究会」の放送を見たあと、なんとなく流れで見ちゃうことが多い。夜なのにとっても早朝な気分がしてきちゃったのでした。

高遠彩子さんって、たぶん悲しい歌を楽しく歌ったり、逆に楽しい歌を悲しく歌ったり、自在に出来る人なんじゃないかと思う。

寒空はだか

ブラックな時事ネタ多数。ハードボイルドディズニーランドと皇室漫才が面白かった。
テレビじゃぜったい放送できないっぽい♪

林家彦いち「長島の満月」
登場早々座布団投げ♪
脱税ネタからスタート。
著書「いただき人生訓」の紹介。志ん朝の駅を通過する新幹線を見てのひとことが可笑しかったなあ。
「長島の満月」では、友達の話題についていけない様子をみて、思わず「かわいそー」ってつぶやいてるお客さんがいたりして。

寒空はだか&栗コーダーカルテッド「俺は殺し屋デンジャラス」

清水宏乱入
8/8 日比谷野音ライブの告知のために登場。映画予告編「バイオレンス一家サザエさん」をやってくれた。

~仲入り~

栗コーダーカルテッド
初・生栗コーダーでした。ピタゴラスィッチのテーマ曲が生で聞けてちょっとうれしい。
ウクレレ風ダースベーダのテーマは、可笑しくてたまらなかった。


出演者全員+春風亭昇太+今野英明(ウクレレ)+ポカスカのんちんによる「ジャパニーズマンボ」

フィナーレ「東京タワーのうた」


人口密度の高さが客席の一体感を生み、面白さ・楽しさが倍増している会だよなあ。
行って間違いなしだと思うデス。

次回は7/8。

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March 15, 2007

「寒空はだかカラフルロスタイムショーvol.3withポカスカジャン&柳家喬太郎」

ざぶとん亭風流企画プレゼンツ
10-Mar-2007
六本木SUPER DELUXE

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MICABOX feat.Ayako Takato
寒空はだか
柳家喬太郎「ハワイの雪」
~仲入り~
ポカスカジャン
はだか&ポカスカジャン
出演者全員+春風亭昇太+今野英明(ウクレレ) 「ダイナ」
フィナーレ「東京タワーのうた」

(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)

笑い疲れますた♪
ずーっと笑ってると、ほっぺたの筋肉がマヒしてくるんだなあ。

MICABOX feat.Ayako Takato の「愛ちゃんはお嫁に」妙に耳に残る。
Ayako Takatoのお色気歌謡風「東京タワーのうた」が良かった。
物販コーナーにてMICABOX feat.Ayako Takatoの「ひねもす」購入

寒空はだか、ヒップホップ「与作」、不二屋ネタ面白かった。
柳家喬太郎「ハワイの雪」、会場中、聞き入る。
ポカスカジャン、ボサノバ風「おらぁ東京サ行くだ」かっこよすぎ(笑)


19:30はじまりで、終わったのが22:40頃だったでしょうか?
こりゃ笑い疲れるはずである。


次回は5/27。

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March 04, 2007

空間ゼリー「ゼリーの空間」

空間ゼリー
3-Mar-2007 14:00~15:30
シアターグリーン BOX in BOX THEATER

Corich公演情報

070303


まだあどけなさの残る少女たちの抱える秘密。
その秘密から明らかになっていく彼女たちのルール。
学校という社会の縮図を舞台に確かなモノを求める女学生の物語。

飽きさせない90分でした。

 学校、そしてクラスという、極めてちっちゃな世界が中心の彼女たち。そこからはみ出して孤立してしまう恐怖。はみ出したものへの差別(これがイジメの構図なのですね)。

 教師→生徒、生徒→教師へのイジメの構図まで描いてあります。そのなかで真剣に悩む者、イジメへの罪悪感を感じている者、自分は悪くないと思っている者、その狭い世界から抜け出そうとする者...と、いろんな人間を登場させており、とってもよくできてるなと感じました。

 学生時代が遠い昔となった自分としては、「そんなんで悩むなんて若いよなあ。その枠から一歩踏み出せれば、楽になれるのに。でも昔は自分もそうだったかも...」と思うのでした。


 ラストは、ちょいとびっくりさせられます。いろんな解釈ができそうですが、これは見てのお楽しみ…

ブログで検索「ゼリーの空間」

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January 17, 2007

うめ吉コンサート

うめ吉
14-Jan-2007
ハーモニーホール座間

Umekiti_1

寄席の高座は何回も拝見してますが、ライブ(コンサート)は初めて。

大ホールって大き過ぎるんじゃないかと思いきや、大きさがミョーによい方向に働いたのか、ある意味お正月のノンビリ感漂うまったりしたコンサートでした。
ワーとかキャーはないけど、こーゆーコンサートも良いものでございます。

幕開きは踊り、第1部は三味線弾きながらの歌、休憩をはさんで第2部は踊りながら三味線ブギ、買い物ブギなど。

お客サンの年齢層はかなり高めでした。ライブハウスでの三味線ライブでは、いったいどんな客層なのだろうなと思いました。

物販、購入者対象のサイン会有り。

コンサートホールで、ダンサー従えた日本髪の和服の女性が、紋付袴のジャズバンドの演奏で服部良一をうたうって、冷静に考えるとスゴい絵柄だと思いました。

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September 09, 2006

神田京子「京子派手な会(第三回)」

神田京子
中野講談研究会主催
8-Sep-2006
新宿ゴールデン劇場

060908

今回も、実に楽しい会でした。

オープニング

いきなり積み木崩しがスタート。
崩れたところで、「ぶっこわしてやる」のひと言で締め。途中で崩れなかったら、まさかずーっとこのゲームやってたんじゃなかろうかと...それも面白いかもしれない(笑)

即興講談

お客さんの1人の生い立ちを即興で講談に仕立てるネタ。
そして観客一人一人からお題を貰い、すべてを織り込んでの即興講談。
どこで、自分の言ったお題が出てくるのか、ちょいとドキドキしますが、観客参加型っていうのは盛り上がるし楽しいですね。

ゲスト登場

ゲスト:初代神田山プラーさん

神田山プラーさんとのコラボレーションで、「扇の的」。張り扇の音からBGM、先代神田山陽の声もあったり、ボイスエフェクトで那須与一の声になったりと、山プラーさん大活躍。講談のClub Mix版みたいな感じもあり。思い通りの音が出なくてとっちらかっちゃってるところも含め楽しい高座でした。

山プラーさんとのコラボ講談、完成させて、ぜひCD化してほしい企画だと思います。

...おいらも山プラーさん、欲しいな(笑)

ブログで検索「派手な会」

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July 01, 2006

神田京子「派手な会」

神田京子
28-Jun-2006 19:30-21:00
新宿ゴールデン劇場

派手なゲスト 三遊亭白鳥

挨拶・近況報告 神田京子
「任侠流山動物園」 三遊亭白鳥
「雨のベルサイユ」 神田京子
結び 三遊亭白鳥・神田京子

紅白ラメの後ろ幕で、派手な高座で派手な会♪

冒頭の挨拶からてんぱり気味、「雨のベルサイユ」も最初は話を飛ばしてしまい一旦後戻りをしたり、後半は講釈本を見ながらなんとか最後までいきましたが、観ている側も、そんなてんぱりながらもがんばてる神田京子さんを見に来ているような感あり。おいらもそうだなあ。客席から「ガンバレー」と声がかかっていましたが、そんな暖かい雰囲気が会場全体にあふれていたように思います。

「今までの京子をぶっ壊す」ということで、自ら他のジャンルに挑戦(今回は落語)する会だそうですが、文字通り、いや言葉以上にぶち壊れてました。

間違えようが壊れようが、とっても明るい高座なので、見ていて元気になれます。この明るさは天性のものでしょうね。

「雨のベルサイユ」は「任侠流山動物園」の続編で、マリー(ペルシャネコ)、アンドレ(ブタ)、オスカル(アライグマ)がでてきます。男装のアライグマとブタさんとの恋物語...ビジュアル的に想像してみるとスゲー絵柄です(笑)
でも、しっとり悲恋モノっぽく講談らしい終わり方でした。

白鳥師匠は、三味線ではなく小粋なジャズアレンジ「白鳥の湖」で登場。場所柄なのか、ジャズの出囃子でも違和感がありません。
1時間半、大ネタ2本連続、おなかいっぱいでございました。
「雨のベルサイユ」、ぜひ神田京子さんの持ちネタとして完成させて欲しいです。

次回は9/8。
060628


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June 01, 2006

繭から6

絹産業
31-May-2006
しもきた空間リバティ

060531

テーマは「寮生活」

オープニング映像は、「プロジェクトA」のテーマ曲をBGMにお二人の学生寮生活時代の写真。
志の吉さん、ヤンキーというか、けっこう悪かったようです(笑)

新作編
立川志の吉
「1年ゴミ、2年人間、3年神様」、男子寮に入った1年生の内藤君の恐ろしくも愉快な日々。3年生の命令は絶対。部屋に何人はいれるか実験させられたり、風呂場でプロレス好きの先輩にブレンバスターをかけられたり...。
ほぼ実話とのことで、ハタからみると大笑いですが、当人にとっては恐怖だよなあ(笑)

神田京子 講談「神田京子物語」
学生時代、英語の暗唱大会での優勝をきっかけにアナウンサーを目指し上京するも断念、講談師の道へ。ターゲットは世界。英語で講談「浦島太郎」。やがてソロモン諸島のピーターさんと結婚。師匠・神田陽子が弟子・神田京子物語を語るという設定でした。

この英語の「浦島太郎」が、ものすごくわかりやすい英語&ボディランゲージありまくりでおかしかったです。

そーいえば、神田陽子先生、神田松鯉にかわり日本講談協会会長に就任したそうですね。おめっ!

古典編
立川志の吉 まんじゅうこわい
新作での、悪かった学生時代のイメージが残ってるせいか、ミョーにおもしろいまんじゅうこわいですた。

神田京子 明治白波女天一坊・爆裂お玉
神田京子さん、仕草とか動きとか表情など、声にならない部分がとても魅力的、おもしろいです。CDじゃなくて、VIDEO・DVD向きの講談師さんだと思います。あと、お師匠さんの陽子先生にも共通してますが、高座にあがった瞬間に、会場全体を明るくする華がありますね。

最後はWinkの「悲しき熱帯魚」をBGMに、フリ付フリートーク。
前回同様、サビの「はろ~うぇ~ぃ」(...って「Heart on wave」だったのですね♪)の部分にくるとトークから一転、フリつけて歌うですのですが、サビ前の、フリのことでアタマがいっぱいで、心ここにあらずなトークがメチャクチャおかしゅうございました(笑)

平日だと、直前まで行けるかどうかわからないので、毎回当日券@2000円なのですが、この会は、毎回満足度が高く、2000円は安いです。

ブログで検索「繭から6」

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February 16, 2006

繭から5

060216


※敬意を込めて敬称略です。

しもきた空間リバティ

神田京子
立川志の吉

------------------------------
(1)2人トークのお勉強
(バレンタインの手紙を読む)

(2)新作編
神田京子 外郎売~チョコレート売り
立川志の吉 ぴこたん♪

(3)古典編
神田京子 秋色桜
立川志の吉 たらちね

(4)二人でお別れのごあいさつ
(サビで悲しき熱帯魚振り付き)

お土産はお醤油
-----------------------------

開演前のBGMが、マイレボリューション仮面舞踏会君は1000%...等、その年代の音楽特集で思いっきりなつかしかったです。時節柄、バレンタインデーキッスby国生さゆりなんぞも流れてました。

(1)~(4)では、フツーの落語会や寄席では、ぜったいに見聞きできない(1)(4)の演目が秀逸。
(4)最後の挨拶は、WINKの「悲しき熱帯魚」をBGMにしてトークしながら、サビの「はろ~うぇい~」にくると振り付で歌うという趣向。これがメチャクチャおかしかった。

(1)2人トークのお勉強は、バレンタインにちなみ、恋人への手紙を読むというもの。手紙が照明で透けて見えたのですが、志の吉の手紙は原稿用紙に清書したような手紙で、方や神田京子の手紙は、かなり推敲を重ねたのが裏か見てもわかるような手紙。「志の吉さんって、きちっとしてるんだなあ」となんか感動しました♪

年齢では立川志の吉の方が上なのですが、神田京子よりも小柄で、しかも見た目が見虚弱体質っぽいので、二人並ぶと
「頼りがいのあるおねえさんといじめられっ子の弟」
のように見えてしまって...って、あくまで見た目の印象だけなのでm(_ _)m

2列目に座っちゃったので、後ろの皆さんの様子は見えないのですが、なんだろう?寄席とか落語会とは、背中越しにですが雰囲気が違うし、笑いの起こる部分も微妙に違うようだし...フシギな感じ。講談+立川流@下北沢というのがミソなんでしょうか?

次回は5/31だそうです。行くべし行くべしっ!

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June 25, 2005

第2回 女流こうだん座

上野広小路亭で開催された「第2回 女流こうだん座」に行ってきました。

j-k-dan

日本講談協会の女流のみなさんによる、

うっとおしい梅雨を吹き飛ばす!
雨上がりの「虹」のように七色に輝く女流の競演!
講談は勿論、講談入門ワークショップあり、本邦初!立体講談「春日局」と
とてもバラエティに富んだ楽しい企画です。

っていうもので、文字通りバラエティに富んだ楽しい内容でした(笑)

「神田三姉妹がTV・雑誌でさかんに取り上げられていたのはいつのことだっけ?
まさかこれほど女性の講談師が増えるとは、当時は思いもしなかったなあ...」
と、ウチのキティさんが言っていやがりました♪

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